ポルトガルのアルガルヴェとオランダを拠点とし、活動しているデザインスタジオ「ARTE」。
スタジオARTEがつくったのはオレンジ色の移動可能な荷物輸送用のコンテナでつくった秘密の隠れ家、その名も「nomad living」です。
「nomad living」は住宅として使用できることはもちろん、ホームオフィス、別荘、ゲストの為のゲストハウス、または簡易ホテルやレストラン等のような使い方もでき、使う人に合わせた使い方ができるためその用途は多彩です。
上の写真にちらりとみえているのが貨物輸送用コンテナでつくられたコンテナハウス「nomad living」です。オレンジ色が自然の中の緑の空間にはえます。
ちらりとハンモックもうつっていますね。
コンテナハウス「nomad living」には簡易なカーテンも設置されてあり外からの視線や太陽からの紫外線からあなたを守ってくれます。
コンテナハウス「nomad living」を真正面から見るとこんな感じ。オレンジ色がいいアクセントとなっており見るもののめを惹きつけます。
上の写真のようなハンモックもついており、ここで優雅に読書をしながら一眠り・・・なんて使い方も出来そうです。
内装も非常に素敵でコンテナハウスとしての居住空間としては十分な広さを保っていることがわかります。適度な広さのお庭もついており、なかなかいい感じ。
ハンモックの上に枕が乗っています。こんなところでゆっくりとシェスタでもしたいものです。
夜には丸テーブルを囲んでお友達と共にお酒を片手に談笑なんて言うのも良いかもしれませんね。
どうやらソファーも設置してあるようです。コンテナハウスにソファーが設置されてあると何故だか非常におしゃれな空間にうつります。
ガラス戸を目一杯に開けることでデッキ部分とつながり、コンテナハウスでありながら圧迫感がなくより広い空間として使用することが出来ます。
またスライド式のガラス戸を全面に押し出すことにより、コンテナハウスならではの息苦しい空間にならないように工夫されています。
「nomad living」という名前の通り、このコンテナハウスを使えばサスティナブルかつ移動しながら暮らす遊牧民のような生活を送ることができそうです。
こちらがダイニングの写真。
そしてもともとのコンテナはこちら。
このコンテナを改装し、上の写真であげたようなおしゃれなコンテナハウス「nomad living」がデザインされました。
使い古しの貨物輸送用のコンテナをリサイクル、リデザインし、新たな命を与えるコンテナハウス。
安価で設置も出来ますし、もしかしたら今後、コンテナをこのような居住空間として使用するコンテナハウスとしての使い方が増えてくるかもしれません。
デザインスタジオ:Studio Arte Silves, Algarve Portugal, Architecture, Interior Design and Art
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▼参考:(外部サイト)
nomad living by studio arte is a shipping container retreat
Studio Arte, Algarve Portugal, Architecture, Interior Design and Art