空気のようにふわっと軽い紙で出来た、小皿や小鉢や花瓶など用途に合わせて自由な形をつくることができる不思議な器「空気の器」
空気のようにふわっと軽い紙で出来た器があります。 名前を「空気の器」といい、広げ方によっては小皿や小鉢、花瓶など用途に合わせて自由なかたちをつくることができる不思議な器となっています。 紙なので薄くて軽く、器になると張り...
暮らしを豊かにデザインするグッズ旧：ONE PROJECTの記事
暮らしを豊かにデザインするグッズ
暮らしを豊かにデザインするグッズイエローサブマリン（黄色い潜水艦）のティーストレーナー（茶こし器）「Tea Sub」
葉の状態からこし器を使いお湯を入れ紅茶が出来るのが、待っている時間が楽しくなる器具のご紹介です。 今回紹介するティー用品は、「Tea Sub」といいその名前の通り、サブマリン、つまり潜水艦の形をしたティーストレーナーとな...
アート・デザイン拳銃の形をした透明な容器に入っているウォッカ「9mm Vodka」
拳銃の形をしたボトルデザインのウォッカのご紹介です。名前を「9mm Vodka」といい、非常に目を引くパッケージデザインのお酒となっています。 上の写真がその「9mm Vodka」の写真です。透明な容器がとても目を引く一...
アート・デザイン雨傘の形をしたティーストレーナー（紅茶のこし器）「UMBRELLA」
雨傘を世界に広めた人はイギリス人のJonas Hanway（ジョナス・ハンウェイ）氏だと言われています。 Jonas Hanway（ジョナス・ハンウェイ）氏は海運業(貿易)に携わり、世界中を渡り歩き沢山の富を得ていたと言...
暮らしを豊かにデザインするグッズハードカバーのメモパッドや、今使っている途中のノートが簡単に区別できるようになっているノートなど「stationery collection4」
佐藤オオキ氏率いるnendoの新作であるステーショナリー紹介シリーズも今回で第四弾。今回は実用的なステーショナリーを３つご紹介します。 まずはじめに、お決まりのラフスケッチを。みたところ手帳のようなものとメモパッドが一体...
暮らしを豊かにデザインするグッズバナナのように皮が剥けるペンケースや「輪郭線」によって小物を整理する筆箱「stationery collection3」
クリエイティブなステーショナリーシリーズも第三弾となり、今回は筆箱を紹介します。今回紹介する筆箱はちょっと変わった筆箱と、案外これは実用的かもと思えるユニークな筆箱です。 まず最初に紹介するのはこちらの筆箱。これはラフス...
暮らしを豊かにデザインするグッズ本体のほとんどがキャップの斬新な発想のペンやグラデーション状の透明定規等「stationery collection 2」
今や私たちの生活になくてはならない生活必需品のひとつとなっている文房具。 ひとえに文房具と言えど、たくさんの種類の文房具が世の中に出回っています。 今回はそんな文房具の中でも、主に筆記用具として筆箱の中で使うアイテムをご...
暮らしを豊かにデザインするグッズキューブ型の輪ゴムや円グラフのような形のふせんなど机の上が華やかになるデザインの文房具「stationery collection」
世の中にはたくさんの種類の文房具があります。 使う人の数ほど、文房具の種類があるといっても過言ではないかもしれません。どの文房具にも役割があり、それなしでは私たちは普段の勉強や仕事など行うことができないほどそれぞれの文房...
暮らしを豊かにデザインするグッズピスタチオの形をした、真ん中からまっぷたつに二つに分かれることで殻入れとなるボウル「ピスタチオ ボウルセット」
かわいらしいピスタチオの形をしたボウルがあります。 上下がまっぷたつにわかれるようになっていて、ピスタチオを剥いた後の殻を片方の器に入れることが出来るようになっています。 ピスタチオはもちろん栗やピーナッツ等殻が含まれる...
暮らしを豊かにデザインするグッズバレンタインデーにはこのハートの形をしたレモンを・・・広島県産のハートの形をしたレモン「ハートレモン」
ハートの形をしたレモンがあると言ったらあなたはどんな反応をするでしょうか。「そんなレモンあるわけない」と一蹴するでしょうか、それとも「それは素晴らしい、実際に食べてみたい」と思うでしょうか。 もちろんハートの形をしている...
ONE PROJECT HOMEについて
ONE PROJECTは建築家「A」氏を招き入れ「ONE PROJECT HOME」として刷新し、家づくりに役に立つ様々な情報を提供するサイトに生まれ変わりました。
信頼できる情報を提供するために「コンテンツ制作におけるガイドライン」を作成し、ガイドラインに基づき徹底的に情報を精査し、時間をかけて記事を作成しています。
専門家監修のもと、編集部員が時間をかけてコンテンツを企画し、執筆依頼、記事校正、専門家のコメントなどを取得しこれから家を建てる方に向けて正確な情報配信をするように心がけています。
代表記事：
