第二次世界大戦中の戦闘機からデザインのヒントを得て造られたの今回紹介するデザインのデスク。
おそらく戦闘機好きや戦闘機マニアにとっては喉から手が出るほど欲しい一品なのではないでしょうか。
ある意味とっても心をくすぐられるこの機械的なデスク。不思議なデザイン的魅力をかもし出しています。
上の写真のデスクが、第二次世界大戦の爆撃機からヒントを得て造られたデザインのデスク「Aviator Chair」 。
爆撃機の表面のボディデザインが目を引く一品となっています。
まるで戦闘機の翼のような金属のボディがギラギラと輝いています。
きちんと棚もあり、デザインもまるで飛行機の翼のように曲線的なデザインとなっています。
この角度から見ると爆撃機の翼をそのままデスクにしたかのよう。このまま飛んでいってしまいそうな気さえします。
このつぎはぎ感もとってもたまらないですね。
完璧な曲線でないところも非常にこの金属の魅力を引き上げてくれています。
ぼこぼこした形状がとてもいい感じ。
きっとこうしたデザイン素材を使ったものは航空機マニアにはたまりませんね。
テンションがあがって仕事や作業がとってもはかどりそうなデスクだと思います。でも気をつけないと、思わず頬ずりをして、全然作業がはかどらないかもしれません。
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▼参考：（外部サイト）
Modern Aviator Wing Desk from Restoration Hardware
