>>>「家を安く建てる7つの基本」はこちら

家が快適になる!窓やドア、内外装で使うといい素材や設備のポイント

生活をしていると住まいに関する様々な悩みが生まれてきます。

例えば窓の結露であったり、防犯性の問題であったり、採光の悩みであったり様々です。

今回の記事では、いざ生活し始めてからそんな悩みを抱かないように快適になる素材や、設備の選び方についてお伝えしていきます。



1:窓の結露をおさえる!結露の悩みの解消法

窓やドアの結露に関する悩みですが、LOW-E複層ガラスと断熱性の高い樹脂サッシを使うと結露をやわらげることができます。

「結露」は内外の温度差によって生まれ、「暖かい室内側にあらわれる現象」のため、熱伝導率の高いアルミサッシなどを使うと結露が発生しやすくなります。

窓ガラスはもちろんサッシに至るまで、できるだけ「断熱効果の高い素材」を使うと結露は軽減できますので検討してみてください。

その他、熱をできるだけ通さない、熱が伝わりづらいサッシを使うことで結露の発生はおさえられますので参考にしてください。

2:家の防犯性を高めて泥棒の侵入を阻止する!防犯に関する悩みの解消法

防犯上、家のセキュリティに不安を感じるのであるならば、玄関ドアは鍵ではなく、ICチップが内蔵されたカードキーでセキュリティを強化する方法もあります。

家の鍵をカードキーとすることでピッキング対策になります。

もちろんカードキーの不具合によって家に入れなくなっては困りますので、非常用の鍵穴もあります。

けれども鍵穴は隠れていますので、もしもの時の安心感は高まると思います。

室内側のサムターンを取り外せるタイプで二重鍵にすると、より玄関前のセキュリティは高まるかと思います。

採光をとりながらも侵入経路をなくす

またできるだけ窓を小さなものとし、たくさん設置することで室内の明るさを保ちながらも泥棒の侵入経路を防ぐといったやり方もあります。

小さな窓からは泥棒は侵入できませんから、複数箇所に小さな窓を設置し、部屋の採光を確保しながらも、侵入経路を少なくする方法です。

地域によっては泥棒に侵入されやすいエリアというものがありますが、もしそうした場所に家を建てる場合や、防犯性能を高めた家にしたいなら一度こうした間取りも検討してみてください。

3:窓やドアの開閉音が気になる!窓の開け閉めに関する悩みの解消法

ドアを開く時の音や、開閉時の重さが気になるのであれば音があまり出ないタイプのソフトクローズの引き戸を採用してみてください。

開け閉めしやすいですし、音も出にくくなります。

また、もしも玄関ドアの開け閉めがしづらいのであれば、スライド式の玄関ドアを選び、さらにカードキータイプにすれば、入退室がスムーズになります。

4:室内が暗くてジメジメする・・・採光の悩みの解消法

窓が小さかったり近隣に家が密集している敷地の関係で、家の中がいつも暗い、部屋に圧迫感がある・・・そんな時は「天窓(トップライト)」を付けてみてください。

家族が集まるリビングや階段に天窓をつけると空からあかりを取り入れることができるため、周囲の目を気にせずに明かり取りができるようになります。

天窓をつける際の注意点

ただ、天窓をつけるときの注意点もあります。

天窓は夏場に、部屋の中に直射日光が当たり暑くていられない場所がスポットてきにできてしまったりすることもあります。

そのため、必ず天窓を隠したり、採光をやわらげるためのカーテンなどを合わせて設置するようにしてください。

また天窓は雨漏りの原因ともなりますので、天窓をつけた場合は定期的なメンテナンスは必ず行うようにしてください。

部屋が暗いと圧迫感が生まれますが、部屋が明るくなると、それだけで圧迫感はやわらぎます。参考にしてみてください。

>>>注文住宅の窓で失敗しないために抑えておきたい21種類の窓と配置のコツ

5:高い位置の掃除がしづらい!お手入れの悩みの解消法

掃除しにくい外壁や高い位置にある窓などは光触媒機能を持つものを採用すると掃除が楽になると思います。

もちろん日影になる部分では効果は期待できませんが、日のあたる部分であればそうした機能性のものを使うと汚れにくく掃除が楽になります。

また外壁にはメンテナンスフリーのタイルなどもあり、そうしたものを使うといいでしょう。

タイルは高級感も出ますし外壁材としておすすめです。

床材はお手入れのしやすいものを選ぶと掃除がしやすい

床材なども傷がつきにくいタイプのフローリングもありますし、長く綺麗な状態を保てるタイプの材を使うと普段のお手入れや掃除がぐんと楽になると思います。

ペットがいらっしゃるご家庭は床で滑って転ばないように防滑シートを表面材に使ったフローリングを使うといいと思います。

引っ掻き傷などにも強いのできれいな状態を保っていられる期間が長くなります。

掃除のしやすさを選ぶか、それとも多少掃除が面倒になっても、無垢材などを使って見た目を優先するか・・・それぞれのライフスタイルによって違います。

必ず長期的な視点にたち、家族と相談した上で決めるようにしてください。

6:デザインが気に入らない・・・見た目の悩みの解消法

インテリアもエクステリアも同じことが言えますが、見た目は家の快適性を大きく左右します。

室内をお洒落な空間に見せる方法はたくさんありますが、落ち着いた空間に見せたいのであれば壁をうぐいす色にして天井を木目にしてみてください。

意外や意外。とても落ち着いた雰囲気に感じると思います。

>>>新築の注文住宅の外壁で失敗しない3種の塗り壁の特徴とメリットとデメリット

また外観は金属系サイディングを使って高級感を出したり、テラコッタ調のタイルと塗り壁とするとナチュラルなテイストに仕上がります。

この時、レンガを所々に散りばめるとより雰囲気が出るのでおすすめです。

ガルバリウム鋼板と断熱材が一体になっているタイプのサイディングは軽量でかつ耐久性も高いので、お勧めしたい外壁材の一つです。

>>>新築の注文住宅の外観で失敗しないために抑えておきたい4種のサイディングの特徴

7:しまうところが少ないし不便!収納の悩みの解消法

収納が足りないと、部屋が雑然として汚く見えてしまいます。

これを解消する方法はたくさんありますが、例えば「注文住宅であると意外と便利な5つの収納の活用方法とポイント」でお話ししたような、壁面収納をたくさんつくると、ものの出し入れが楽になります。

また階段下に大きめの階段下収納を作って掃除用具を入れておいたり、ウォークイン型のパントリーをつくって食材をストックしておけるようするなど工夫をするといいと思います。

>>>注文住宅ではどんな収納がおすすめ?経験者が取り入れてよかった5つの収納

この時、コンセントを設置しておくと、しまいながら掃除機などを充電する場所としても使えるので便利だと思います。

>>>注文住宅で使いやすいコンセントの配置の仕方と、あると便利な22ヶ所のコンセント

>>>注文住宅のコンセントの位置で失敗しないコツと8つのポイント

まとめ

暮らしは工夫次第でどこまでも快適になります。

今回は素材や設備を工夫して家を快適にするコツを下記7点ご紹介しました。

1:窓の結露をおさえる!結露の悩みの解消法
2:家の防犯性を高めて泥棒の侵入を阻止する!防犯に関する悩みの解消法
3:窓やドアの開閉音が気になる!窓の開け閉めに関する悩みの解消法
4:室内が暗くてジメジメする・・・採光の悩みの解消法
5:高い位置の掃除がしづらい!お手入れの悩みの解消法
6:デザインが気に入らない・・・見た目の悩みの解消法
7:しまうところが少ないし不便!収納の悩みの解消法

ぜひ、今回お話しした素材や設備の工夫をあなたの家づくりに取り入れていただいて快適な住まいを実現していただけたらと思います。



Facebook にシェア
[`evernote` not found]



家を安く建てるなら
無料で簡単!3分で一括依頼が可能!

安くいい家を建てるには複数社への見積り依頼が基本です。タウンライフ家づくりは項目を選択するだけで、簡単にあなたの希望通りの間取りはもちろん見積り依頼まで簡単にできてしまいます。家づくりをお考えの際はまずは見積り依頼をしてみてください。