月の満ち欠けを利用し様々なシーンを表現する写真をとった写真家がいます。
それがフランス人の写真家Laurent Lavederさんです。
時に月をボールになぞらえ、時に月を電球になぞらえたりと、月の満ち欠けを様々なシーンになぞらえ、かつそれを幻想的な写真として見事に表現しています。
月にペンキを塗っている写真です。
こちらは月の時計、月時計でしょうか。
月を蹴っています。月で遊んでいる写真です。
月の満ち欠けを利用し、月が欠けている部分をフラフープで当てています。
こちらは月のライトでしょうか。月の明かりの下で読書をしています。芸が細かいですね。
月の風船です。
月の妊娠でしょうか。まるで月がお腹に入っているようです。
一生懸命月を持ち上げています。非常に面白い写真ですね。
月のディナーの写真です。月をこれから食べようというのでしょうか。
その他の写真は以下からご覧頂けます。
▼Laurent Laveder, photographe – Galerie Nuit
https://www.laurentlaveder.com/galerie_nuit.html
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