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家づくりで中庭のある家コートハウスの15のメリットとデメリット




家づくりでコートハウスを検討している方はたくさんいらっしゃると思います。コートハウスは家づくりにむけての住宅雑誌でも必ずと言っていいほど特集が組まれていますし、おしゃれで人気の高い間取りなので、気になっている方も多いかと思います。

コートハウスの用途としては、リビングの延長で使用されたり、近所の方を呼んでガーデンパーティーに使われるなど中庭の使用方法は実に多様です。

そこで今回はコートハウスのメリットとデメリットを見ていきたいと思います。コートハウスのメリットとデメリットをしっかりと把握することで、是非あなたの家づくりの参考に役立ててください。

コートハウスとは

コートハウス1

コートハウスとは、建物の内側に囲まれた壁のある中庭を持つ住宅のことです。中庭をつくることにより、外からは見えない半屋外のプライベートな空間を確保でき、プライバシーを保ちながらも庭の魅力を存分に堪能出来るのが人気の理由の一つです。

さらに採光をとることで隣接した部屋に自然光を取り入れ、明るい部屋にするメリットもあります。

コートハウスは定義が非常に曖昧ですが、西澤文隆氏は自著「コートハウス論」の中でコートハウスを次のように定義づけています。

敷地全体を庭と室内を含めて、あますところなく住居空間として企画し、屋外にも残部空間を残さない住居であり、囲われた敷地の中に自然と人、室内と室外の緊密な関係をつくり出す家のこと

つまり言葉を言い換えれば、コートハウスは「自然を身近に感じながら中庭とともに暮らす家」ということなのです。

コートハウスの特徴

コートハウスの家2

コートハウスは非常におおざっぱに言うと家の中に庭がある家のことを言います。家と塀が一体化してつくられた住宅でもあり外周が外壁で閉ざされ、内部に庭を設置する為の開口部があります。

コートハウスの間取りは採光や通風に優れており、またプライベートな庭も楽しむことが出来ます。コートハウスに比較的近い建物では奥行きのある建物の中に中庭を設けている京都の町屋などがあります。

コートハウスの間取りを採用する場合、ある程度の敷地面積が必要となります。敷地面積が狭くてもコートハウスの間取りを採用することは出来ますが、その場合よく条件などを考えてつくらないとコートハウスのメリットをあまり享受することはできません。

コートハウスの中庭は、外部からの視界が気にならない内部に設置してある為、外からの見た目だけだとコートハウスの家だということに気づかない場合が多いです。

コートハウスは外壁の面積が大きい為に新築時やメンテナンスにおけるコストがかかります。そのため、建物内部の外壁のメンテナンス費用はどれくらいかかるのかを予めメンテナンスの業者に依頼して知っておくと安心です。

コートハウスの中庭は汚れやすいので定期的な掃除が必要となり、2階建てのコートハウスの場合は、脚立などを使わなくても気軽に掃除が出来る環境にしておくなど、2階窓のメンテナンスの方法などを考えておく必要があります。

またコートハウスは良くも悪くも中庭が中心の住宅であり、中庭をどのようにして楽しむことが出来るのかを考えることがコートハウスをつくる時の大きなポイントとなります。

さらに、コートハウスの家は中庭がある関係で建築後に間取りの変更は非常に難しくなりますので初期の設計が非常に重要になってきます。

中庭の形

では、次に中庭にはどんな形があるのか。まずは中庭の形をみていきましょう。

中庭とは家の中にある庭のことを言います。また、コートハウスとは壁で囲んで、建物の内側に中庭をつくった家のことを言いますから、コートハウスで見られる中庭の形は一般的には中庭の四方が壁で囲まれているロの字型をしています。

中庭にはL字型のものやコの字型のもの、またロの字型のものなど、様々な種類があります。

L字型

コートハウス4

アルファベットのLの形をしていることからL字型と呼ばれています。L字型の中庭は一般的には隣家の視線が気にならない場所に設けます。

L字型の中庭にすることで外からの視線を気にすることなくプライベートな空間を確保することが出来ます。

家を建てる場所や設計の間取りにもよりますが、建物の南側に家があったとしても、L字型の中庭を設置することにより日当りの良い家をつくることが出来ます。

コの字型の家にも言えますが、建物の向きを考えずに家づくりをしてしまうと風などの影響をもろに受けるようになってしまいます。

コの字型

コートハウス6

カタカナの「コ」の字の形をしているためコの字型の中庭と呼ばれます。コの字型の家の特徴は、中庭をつくることによって中庭に隣接する部屋が角部屋となり、その結果、採光の面では他の間取りに比べて明るくなるのが大きな特徴と言われています。

ただし、間取りや家を建てる場所によっては条件が悪く暗くなってしまう場合もあります。またコの字型の間取りで中庭をつくる場合は、建物の向きなどあらゆる条件をよく考えて家づくりをしなければなりません。

様々な条件を考えずにコの字型の間取りを採用してしまうと、思ったよりも採光をとることが出来ず暗い部屋になってしまう恐れがあります。またコの字型にした分、居住スペースは減ってしまいます。

ロの字型

コートハウス5

カタカナの「ロ」の字の形をしているためロの字型の中庭と呼ばれます。ロの字型の中庭は四方が全て家の壁に囲まれているという特殊な形をしており、メリットが多い分でメリットも多いのが大きな特徴です。

ロの字型の中庭は、中庭を中心にして家の中をまわることが出来る回遊動線をつくることができます。回遊動線とは途中に行き止まりがなく家中をぐるっと回れる動線のことです。

この回遊導線をつくることにより行き止まりがないため家を広く大きく感じることが出来ます。また中庭をつっきることにより部屋同士のショートカットが出来るメリットもあり、利便性に非常に優れた家になります。(単純に動線が短くなることにより住まいの快適性が高くなります)

家の様々な場所から中庭がみえるため非常におしゃれな住まいをつくることが可能ですし、どの部屋に行くのにも、「部屋」→「中庭」→「部屋」と連続した空間にすることができます。

ただし配水管を設置するなど、水の逃げ場所をきちんとつくってあげないと大雨時など中庭に水がたまってしまいプール状態になってしまう危険性もあります。

さらにコの字型の特徴でも話しましたが、同様に光の入れ方が計算された間取りにしないと湿気が多く暗い中庭になる可能性が高いので気をつけなければなりません。

ロの字型を検討されている方は住宅密集地で家づくりをする方が比較的多いかと思いますが、ロの字型の中庭をつくる場合光が入る場所を確保する工夫をしなければなりません。

コートハウスのメリット

つづいてコートハウスのメリットとデメリットを話していきます。先ほどのコートハウスの特徴で話した内容と重複するものもありますが、より具体的にお話していこうと思います。

コートハウスのメリット1:自然光を取り入れることで部屋が明るくなる

コートハウス7

コートハウスは中庭から隣接した部屋への採光をとることに非常に優れた間取りです。中庭が各部屋に隣接している為、北側などの光が入りづらい部屋にも採光をとることが出来ます。

自然光を効率よく取り入れることで部屋の隅々まで行き渡り明るい部屋をつくることが出来ます(もちろん間取りにもよります)。

コートハウスのメリット2:風通しがよくなる

コートハウス8

コートハウスは真ん中に庭をおきますので、それが風の通り道となり、非常に風通しのよい家をつくれる可能性が高いのもポイントです。

中庭をつくることによって、どの方向からも風が入ってくるようになるので非常に気持ちのいい空間をつくることができます。光と風が吹き抜ける空間を作ることでダニや結露によるカビなどを防ぎやすくなるのも大きなメリットと言えるでしょう。

コートハウスのメリット3:外部からのプライバシーが確保できる

コートハウス3

プライバシーが確保できる庭を設置できるメリットは人によっては非常に大きいものとなります。庭が囲まれているので外からは生活感がみえません。そのためためらうことなく洗濯物を干すことが出来ます。

中庭で趣味のガーデニングなどの園芸を楽しむ人もいます。コートハウスの家ではこうした、外からは見えないプライベートな空間として、ガーデニングを人知れず楽しむことも出来ます。

季節感のある草木花を植えることによって、家族だけが季節を感じるプライベートな時間を家の中で楽しむことが出来ます。

コートハウス26

またお子様を外で遊ばせるのが難しい時でも、安心して中庭で遊ばせることができますし(例えば中庭にプールをおきお子様に遊ばせているご家庭もあるようです)、家族が同じ家にいることを認識し易くなるので家族で一体感を生み出すことが出来ます。

自宅で仕事をしている方や、ご自宅で過ごされる時間が多い方は、気分転換に外出せず中庭でコーヒーを飲みながら読書をするなど、気持ちを切り替えることも出来ます。

コートハウス31

木のテーブルを置けば、気持ちのいい環境で仕事をすることも出来るでしょう。ハンモックを置けば疲れたら一休みなんて使い方も出来ます。

さらにたまの休みにプライベートな空間の中庭を使って、家族でバーベキュー・・・といった具合に各個人によって中庭の使い方は無限にあります。

コートハウスのメリット4:視覚的に家が開放的にみえる

コートハウス9

コートハウスは通常、家の真ん中に庭をおきます。その庭へとつづく壁には通常窓を設置することになります。そのため部屋の延長線上に中庭があり、その奥には別部屋をみることができます。特にリビングと中庭が一体となった時の開放感は筆舌に尽くし難いものがあります。

中庭をつくることにより室内と室外、自然と隔たりなく強制できる空間をつくることも出来ます。

コートハウス27

こうした建物の特徴があるため、部屋が広く開放的な空間にみえます。外からの自然光をとりこむ。明るい家で広く開放的な空間というのは非常に心地の良いものです。

また家のリビングにいながら、中庭腰に透き通った青空が見える風景というのはコートハウスの醍醐味かもしれません。

コートハウスのメリット5:周りの環境に左右されづらい(外部の影響をうけづらい)

コートハウス10

特に都心部の家で言えますが、土地が狭いため非常に住宅が密集しています。今は家の敷地の周囲に建物がなくても将来そこに建物が建つ可能性もあります。

そのため、家を建てた時には何の問題もなかった中庭が、後に非常に居心地の悪いスペースになってしまう場合があります。コートハウスでは建物の中に庭をつくることになりますから、そういった外部環境の影響を受けづらいことがメリットとしてあげられます。

コートハウス33

また家の前が比較的大きな通りだった場合や、人目につきやすい場所であった場合、家の間隔がお隣と近い場合などでもコートハウスにすればプライバシーを保ったプライベートな庭を確保することが出来ます。

(ただし、マンションなどの高い建物が建ってしまった場合などは別。その場合は必然的に外部環境の影響をもろに受けます)

コートハウスのメリット6:部屋間の移動を効率よくできる

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回遊動線をつくることができるため、非常に効率よく移動できるようになります。また、どの部屋に行くのにも、「部屋」→「中庭」→「部屋」と連続した空間をもつことができるので、無駄なく快適な生活をおくることが出来ます。

コートハウス30

また、リビングの延長として中庭を使うことが出来ます。

部屋間の移動をスムーズに行なえるメリットは後々必ず生きてきます。

コートハウスのメリット7:外を身近に感じることが出来る

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コートハウスは中庭があることにより外部の空間を身近に感じることが出来ます。室内にいながら外部を感じることが出来るので生活に豊かさが生まれます。

自分の家でくつろぎながら、中庭を通して自分の家を眺めることが出来るのはコートハウスならではのメリットです。

また夜になれば中庭から星空を眺めることも出来ます。中庭を間接照明で照らし、子供が寝た後、ムーディーな音楽をかけ人知れず夫婦でお酒を飲みながら二人だけの時間を過ごすのも、コートハウスのメリットかもしれません。

コートハウスのデメリット

コートハウスはメリットもたくさん享受できる一方、デメリットが多いのも事実です。ここからはコートハウスのデメリットを書いていきます。

コートハウスのデメリット1:建築コストがかかる

コートハウス13

コートハウスは総じて建築コストが高くなります。理由としてはコートハウスにすることにより角が増えたり、壁が増えますから、構造上強度が必要となりその分追加で費用がかかります。(※一般的に建物は外壁の面積が多くなるのと、凹凸が増えるほど建築コストは高くなります)

また中庭をただつくるだけなら良いですが、家にいる時はいつも眺めることになるし、どうせつくるならと、凝った庭にする為、その分コストは上乗せされます。

コートハウス34

そのため立派な中庭をつくろうとすればするほど、コストは高くなりますので、すぐに予算オーバーになってしまいます。

コートハウスをつくるうえで、中庭に通じる壁に、窓ガラスを使用することが多くなるかと思いますが、窓ガラスを多用するとその分だけ費用もかさみます。

コートハウスのデメリット2:メンテナンスにコストがかかる

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コートハウスはメンテナンスにもお金がかかります。特殊な形状の建物であるがゆえにメンテナンスをする際のことにも気を配らなければなりません。

すきま風が入ってくるなどもありますし、窓が汚れた時など掃除にも非常に手間がかかります。

例えば掃除一つにしても、二階の窓はどのようにして拭けば良いのか、自分で脚立を組むことでふけるのか、専門の業者に頼まなければならないのか、それらを事前に把握しておくことが大事です。

コートハウスのデメリット3:水はけが悪い

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中庭をつくる上で、中庭からの排水管を太くしておくことは非常に大事です。雨が降るとそこに水がたまり、水が出て行く排水管がないと水の逃げ道がなくプール状態になってしまうからです。

これは特に集中豪雨時に顕著に現れます。

また木の葉や泥などにより、つまりを起こした場合、専門の業者に頼んで掃除をしてもらうことになるでしょうから、メンテナンス費用も高くなります。

コートハウスのデメリット4:外気の影響を受けやすい

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一概には言えないのですが悪く言えば、コートハウスは外気の影響を非常に受け易いです。風通しがよいため冬は寒いと言ったことも起こりえます。

ただし性能の家をつくることと、厚手のカーテンを用意すること、しっかりとした業者に頼むことで多くの場合、この問題は解決されます。

コートハウスのデメリット5:居住スペースが狭くなる

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中庭をつくった分、部屋の数が少なくなることは覚悟しておかなければなりません。また中途半端な中庭ですと、コートハウスのメリットを享受することが出来ませんから、それなりの広さを確保することが必要になります。

2階建ての建物の場合は、1階で中庭をつくった場所には部屋をつくることが出来なくなりますので、その分居住スペースは少なくなってしまいます。

※十分な建築面積が確保できない場合は、各部屋が異常に狭くなったり、動線に影響を及ぼすことも考えられますので注意が必要です。

コートハウスのデメリット6:庭に何かをおくとき部屋を通っていくことになる

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コートハウスのデメリットとしてあまりあげてられませんが、中庭に何かおこうと思った場合、ほぼ100%の確立で居住空間である部屋を通っていくことになります。

比較的大きなもの(木や石など)を中庭におきたい場合、家の中に入らないものは建築後には入れることが非常に難しくなります。比較的大きなもの(木や石など)を中庭におきたい場合は建築中に予め置いておくか、建築後例えばクレーンなどの大掛かりな機械を使うことによって何とか中庭に設置できることもありますが、もちろんそれには少なくない費用がかかります。

プライバシーが確保されている分一般的な庭と違い特殊であることを認識した上でコートハウスを建築する必要があります。

コートハウスのデメリット7:外部に対して閉じているため外部からの目が届きにくく防犯上気をつける必要がある

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コートハウスはプライベートな空間が確保できるというメリットもありますが、逆に外部に対して閉じている為外部からの目が届きにくいというデメリットも生まれます。

そのため防犯上気をつけなければなりません。

コートハウスのデメリット8:設計士を見極める必要がある

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コートハウスは設計士さんの腕がはっきりとあらわれる家です。

性能の良いコートハウスをつくるには、構造をよく理解した設計士さんに頼むことが重要になります。設計士さんの腕が悪いとコートハウスのメリットを享受することが出来ず、デメリットばかりが目につく家に仕上がってしまう可能性があります。

特に光が入ってくる場所をきちんと確保できる間取りにしないと日当りが悪いコートハウスになってしまう恐れがあります。

さらに、上手に間取りを計画しないと廊下が多くなり、建物の面積が大きくなってしまったり、リビングが通り道になり逆に落ち着かない空間が出来上がってしまったり、中庭を通して反対側が見える構造の為家族内のプライバシーの確保がしづらくなってしまったりします。

見極める必要があるのは設計士さんだけではありません。建物の構造が特殊なため、施工業者の工事にも大きく影響を受けるのでコートハウスを得意とする工務店などに依頼する必要があります。

中庭をつくるための費用は?

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中庭をつくる為には一般的な家よりもお金がかかります。なぜなら中庭をつくることにより角が増える家になるからです。家は一般的に角が多い家ほど資材や補強などのコストがかさむため高くなります。

また家全体を壁で覆うことによるのでその分費用がかかります。排水管の問題もありますし、詰まらせない為には定期的なメンテナンスも必要です。

中庭をつくればこだわりたくなります。床に敷き詰めるタイル選びや、デザイン、その他ウッドデッキなどの設置にいたるまで、こだわればこだわるほど建築コストは高くなっていきます。

コートハウスは風水的によくない?

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家の形と風水についてはONE PROJECT内の記事「家づくりで覚えておきたい家の形」の「L字型やコの字型の家のデメリット」をご参照ください。

家の中心の求め方などを詳しく解説しています。

コートハウスのまとめ

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コートハウスの最大のメリットは室内に自然光を確保し風を取り入れ、室内と室外にゆるやかな繋がりを持たせることが出来ることです。またそれだけではなく、コートハウスには様々なメリットがあります。

コートハウスはコストがかかる半面、それを活かした間取りや、生活空間に中庭をうまく取り入れることで、生活にメリハリが生まれ豊かな生活環境を手にいれることが出来ます。

コートハウスは室内に採光を取り入れることが出来る優れた間取りであると同時に、構造上特殊であるため、コートハウスの特徴をよく理解した設計士さんや業者さんに頼む必要があります。

例えば中庭を建物や塀で囲う為、広さと囲う壁の高さによって窮屈で閉ざされた空間をうんでしまうことも考えられます。中庭の位置や開口部の開け方によっては、逆に風の通りが悪くなることや吹きだまりが起きることもあるでしょう。

そして結果的に汚い住環境をまねいてしまうこともあります。さらに言えば、植物が育ちにくい環境になったりします。

またコートハウスは構造上、外部に対して閉鎖的な印象が強くなってしまうため、町並みに対するきめ細やかな配慮も必要となります。

中庭をどのように活かすのか考えた家づくりをする・・・中庭のあるコートハウスの間取りを取り入れるのは設計士の腕が非常にとわれます。そのため腕のいい設計士や業者に依頼するのがいいでしょう。

設計が悪いと逆に風通しの悪い家になってしまい、湿気がたまりジメジメとした居心地の悪い居住空間にもなってしまいがちです。

そのためコートハウスの構造を良く理解している設計士さんに頼む方が良いでしょう。

何度も言いますが、コートハウスの家は中庭がある関係で建築後に間取りの変更は非常に難しくなりますので初期の設計が非常に重要になってきます。

コートハウスの間取りをつくるポイント

コートハウス25

コートハウスの間取りを検討されている場合、コートハウスの間取りが得意な設計士さんに依頼するのが最低限の条件となります。

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