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家を建てた後の暮らしを快適にする!遊び心のある贅沢な収納のアイデア15選

せっかく注文住宅を建てるなら、収納にもこだわりたいもの。

そこで、今回の記事では「遊び心満載の収納アイデア」から「暮らしが楽しくなる収納アイデア」「時短につながる収納アイデア」「まとめて一気に隠せる収納アイデア」について解説していきます。

普通の収納では面白くない、真面目な収納では満足できない、そんな収納に特別なこだわりを持たれる方はぜひ、今回の記事を参考にしていただいて、暮らしを彩る収納アイデアとして取り入れてみてはいかがでしょうか?



Contents

遊び心満載の収納アイデア

まずは遊び心満載の収納アイデアについてお伝えしていきます。

収納は工夫することで、どこまでも遊び心があふれたものになることを実感いただけるかと思います。

遊び心満載の収納アイデア1:まるで図書館!壁一面に広がる遊べる本棚

吹き抜けの空間をつくり、1階から2階までの壁一面を本棚にするアイデアです。

本やレコードなど好きなものに囲まれて暮らしたいという方は、壁一面を本棚にするというアイデアを取り入れても面白いと思います。

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注意点:

ただし地震の多い日本では、大きな揺れの時に壁から本やレコードが倒れてきてしまい、思わぬ怪我をしてしまう可能性があるので、地震の揺れなどでも本が落ちてこないような工夫が必要になります。

特に高い場所に収納している本やレコードなどは気をつけて下さい。

こうした家の中での二次災害を防ぐには、例えば、多少室内の景観や使い心地が悪くなってしまったとしても、本棚から落ちてこないように柵をつくったりして、ものが落ちてこないようにすることが大切です。

遊び心満載の収納アイデア2:どこまでもこもれる!トイレの中の図書館

トイレの中は開放的な気分になれるからか、意外と気持ちが落ち着く、心が休まるという方がいらっしゃいます。

そんな方にお勧めしたいのが、トイレにオープンな棚を設置し本を置きトイレの空間を図書館風にアレンジする方法です。

物の定位置を決めておくことがポイント

トイレの中に収納空間を作る際は、日用品は扉つきの棚のなかに収納しておいて、棚には本を置くなど定位置を決めておくと雑多な印象がなくなります。

トイレに柔らかい木漏れ日のような、適度な明るさの間接照明を設置しておけば本を読まなくても、そこにいるだけで気持ちが落ち着く快適な空間としてトイレを利用できるかと思います。

遊び心満載の収納アイデア3:本好きのための可動式の本棚

壁一面に奥行きのある可動式の本棚を設置するアイデアです。

3列程度の奥行きのある本棚を作り、手前側の2列がスライドする本棚にすると面白い収納棚になると思います。

ただし3列もあると、奥の方の本が取り出しにくくなる可能性もあるので、よく読む本は取り出しやすいように手前側、あまり読まない本は奥の方などにしまっておくなどして、あらかじめおく場所を決めておく工夫が必要になります。

棚としてのボリュームが出るので圧迫感を感じさせない工夫を

3列程度の奥行きを持たせるとかなりボリュームが出ます。

そのため黒系の重たい色だと圧迫感が生まれてしまうため、自然色または明るい色を選ぶといいと思います。

暮らしが楽しくなる収納アイデア

続いて暮らしが楽しくなる収納アイデアについて解説していこうと思います。

暮らしに欠かせない、いろいろなものをあえて「見せる」ことで、暮らしを鮮やかに彩り、生活空間を華やぐスペースにしていくことができます。

暮らしが楽しくなる収納アイデア1:目隠しを兼ねたオープンな飾り棚

壁を兼ねたオープンな飾り棚を作ると、居室間の目隠しを兼ねていろいろなものを収納できるようになるので非常に便利です。

例えば玄関前にこうしたオープン棚をつくり、好きなものを見せて収納しておけば、その家に住んでいる人はどんな人なのか、どんなことに興味がありどんな趣味を持っているのかを来客者にそれとなくほのめかすことができます。

ブロックごとに曇りガラスを使うと吉

棚の背面パネルには曇りガラスやカラフルなパネルなどを使うとアートな要素が加わるため、空間に彩りを与えることができます。

また曇りガラスを棚に埋め込めば、自然光を取り込むことができるので、光がガラスブロックを投下して、その先の部屋まで明るくなります。

暮らしが楽しくなる収納アイデア2:リビングにあるディスプレーを兼ねた壁一面の書棚

壁一面に造作してディスプレー用の棚をつくり、好きな本を並べると収納を兼ねたディスプレーとしてリビングを華やかに彩ることができます。

いつでも好きなものに囲まれてリビングで寛ぐことができるので、自然とリビングにいる時間が増え、家族同士の会話も弾むはずです。

本屋のように表紙を向けるとよし

ディスプレーを兼ねた本棚にする場合は、背表紙をずらずらと並べるのではなく、所々で表紙をリビングに向けるなどをして収納するとより一層、雰囲気が出ると思います。

暮らしが楽しくなる収納アイデア3:壁のくぼみを利用したメルヘンな形の本棚

一般的なニッチ(壁のくぼみ)は、四角い形をしていますが、まるにしたり三角にしたり、星形にしたりしてみると、壁にリズムが生まれ空間に表情が出ます。

ニッチに棚を設け、表紙をむけて配置すると、まるでお洒落な書店のような収納棚を作ることができるので、おすすめです。

暮らしが楽しくなる収納アイデア4:セレクトショップのようなシューズインクローク

ショーウインドウのように箱型の飾り棚を作り、それぞれの靴を並べて向けておくと、セレクトショップさながらの雰囲気のあるシュークロークになります。

下駄箱を作るのではなく、あえて玄関前の靴をショーウインドウのように並べ見せる収納とすることで、部屋の雰囲気に溶け込んだインテリアの一部として靴を利用することができます。

風通しがよく、直射日光が当たらないように工夫を

靴には湿気が溜まりやすいですから、必ず風通しが良い場所に設置するようにしてください。

また直射日光は靴の退色や劣化を招きますので、あまり直射日光が当たらない場所を選んで飾り棚を作るようにしてください。

時短につながる収納アイデア

ここからは家事動線が考えられた時短につながる収納アイデアについてみていきたいと思います。

片付けが捗ったり、毎日の家事が快適に感じられる収納をご紹介していきます。

時短につながる収納アイデア1:スッキリ隠せるキッチンの背面収納

使うときは思いっきり開いて、使わない時はスッキリと隠すことができるキッチン背面のスライド式収納はかなりおすすめです。

この収納を取り入れるためには、対面式キッチンにする必要がありますが、キッチンを使わない時はスッキリとものを隠しておくことができるので、雑然とした印象にならなくなりLDKをつなげている場合は、お部屋の雰囲気が良くなります。

時短につながる収納アイデア2:どこまでも家事が楽になる「家事楽」な部屋

洗う、干す、畳む、しまうという一連の家事専用の部屋を作るとかなり、毎日の家事が快適になります。

特にLDKに隣接した場所にこうした家事専用のスペースを設けておくと子どもの様子を見ながら家事ができるようになるので、おすすめです。

時短につながる収納アイデア3:帰ってきたらすぐにしまえるコートクローク&パントリー

帰宅時の動線の壁にウォークスルータイプの収納スペースを設けておくとかなり便利な収納として利用することができます。

例えば帰宅時の動線上にパントリーがあれば買い物帰りに、スムーズに買ってきたものを収納できるようになるでしょうし、クロークがあればコートなどをクローク内に掛けながら直接リビングへ向かうことができるようになります。

時短につながる収納アイデア4:快適動線のランドリー収納

寝室につながる廊下にランドリールームをつくって置き、さらに「脱衣所」と「室内物干し場」、「バルコニー」と直結させれば「洗う」、「干す」、「取り込む」、「畳む」と言った一連の動作を収納スペースの周りで完結させることができます。

この時、廊下側と寝室側の2方向から入れるダブルアクセスの動線を用意しておくと寝室にも直接収納できるので収納に便利な動線となります。

時短につながる収納アイデア5:洗面室の隣にあるウォークインクローゼット

洗面室の隣にウォークインクローゼットを配置すると家事動線が非常に快適になります。

この時キッチンと隣接している場所に洗面室を配置しておくと料理と洗濯それに収納を同時進行でスムーズにこなすことができるため、毎日の家事が時短になり便利です。

まとめて隠せる収納アイデア

最後にまとめて隠せる収納アイデアについて解説していきます。

まとめて隠せるように収納を工夫しておくことで、部屋の中をいつでもスッキリとした状態に保つことができるようになります。

まとめて隠せる収納アイデア1:引き出し式のデスク

デスクをつくるのならいっそのこと増作してしまい、使わない時は壁にしまっておける引き出し式のデスクにしてしまう方法もあります。

机が出しっぱなしの状態だと部屋が狭くなったりして、部屋の雰囲気を壊してしまいますが、引き出し式のデスクにすることで、使わない時はしまいいつでも部屋の中をスッキリとした状態に保つことができるようになります。

まとめて隠せる収納アイデア2:テレビボードの裏に隠された大容量の収納空間

リビングのテレビを置く壁の背面に大容量の収納スペースを設けると、非常に使い勝手がよく、さらに大容量のものを収納するスペースを確保することができます。

回遊動線にして出入り口を2つ用意してダブルアクセスにすれば、より一層ものの出し入れをしやすくなるので、使い勝手が良くなります。

さらに引き戸を設けておけば、使わない時は引き戸を閉めておくことで、目隠しにもなり、部屋の中をいつでもスッキリと快適に保つことができるようになります。

まとめて隠せる収納アイデア3:スキップフロアの秘密基地

スキップフロアで段差を設け、蔵のように収納できるスペースを家の中に作っておくと、様々なものを収納しておける大容量の収納として使うことができます。

スキップフロアの蔵には引き戸で出入りしやすくしたり、中のものが見えないように隠せるようにしておくと、いつでもスッキリと快適に部屋の中を保つことができます。

高さは1.4m以下などに設定し床面積に算入されないような工夫をすれば、大容量の収納場所として活用することができます。

>>>スキップフロアの間取り27のメリットとデメリットと7つの活用実例

まとめ

今回はちょっと変わった収納のアイデアについてお伝えしてきました。

全てを取り入れることはしなくてもいいですが、あなたの暮らしに合わせて要所要所にアクセントとして、今回ご紹介した間取りの工夫を取り入れていただくと、より生活が快適に楽しくなると思いますので、適宜家づくりで取り入れていってみてください。



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