ロンドンの中心部に建てられたライターのための、おしゃれな仕事場。
こんなおしゃれな空間で仕事をしたら、ものすごく快適に仕事ができそう。普段はなかなか動かない筆ものるもんです。
このライターのための仕事場は児童文学や神話を手がけるオーナーのためにWeston Surman & Deane Architectureによりつくられたもの。
テレワークに最適!ライターのためのおしゃれな仕事場
内部からこぼれ落ちるあかりがとってもきれい。
正面から見た感じ。ほどよくウッディーな質感が何かこう、脳の様々な場所を刺激してくれそうな感じ。
薪をくべるタイプのストーブもいい感じ。
テレワークするのに最適な広さでライティングスペースも完備
正面から入ると中央にストーブ。周りには本棚と蛇口があります。
蛇口もなんだかレトロでオシャレ。
正面から入って奥川の右側にライティングスペースが設けられています。天窓からの自然光が内部に降り注ぎ、またほどよい広さのスペースが心地よく、筆がのりそう。
デスクの横にはちょっとした空き部屋もあり何も考えずにここですごすとまた様々なインスピレーションをもらえそうな感じがします。
▼ONE PROJECT編集部 オススメ記事:
・世界中の住宅建築を知り尽くした住宅建築のプロによる、世界に一つだけのこだわりの家のつくりかたを探している方はこちらの記事を合わせてお読みください。
>>>理想の家づくりに向けて
・世界中の住宅建築のデザインをお探しの方は合わせてこちらをお読みください。
>>>世界の住宅建築
▼参考:(外部サイト)
Writer’s Shed in London | HiConsumption
Weston Surman & Deane Architecture