もしもApple社がトイレタリー事業に進出したらもしかしたらこんな感じなのかも・・・と思わせる便座のご紹介です。
もちろん便座はあのリンゴマーク。ただひとつだけあのロゴと違うところがあります。よ〜くロゴをご覧下さい。
そうなんです。リンゴマークが完全なリンゴマークとなっているのです。がぶっと食いつかれたような禁断のリンゴではなく完全なるただのリンゴとなっています。
しかしながらぎらぎらと輝く銀色ボディーは健在。
どうやら、ここのボタンで洗浄するようです。
また、トイレのフタはMacBookAirのフタと同じ厚みだとのこと。
・・・それにしても不思議です。全くイノベーションを感じないトイレ。ただリンゴのマークにデザインしただけ。
これをみていると如何にAppleのデザインが秀逸なものなのか改めて気づかされます。・・・なんて辛口なコメントをしてみました。
よくみるとトイレのフタを開けた状態でもこの角度から見るとリンゴのマークになっているようです。
きちんとリンゴの葉っぱもついていますね。
こちらはフタを閉じた状態の便座。
非常に面白いデザインではありますが、なんとなくひねりが欲しいところですね。
▼参考:(外部サイト)