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MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。




小さなMacBookAirの形をしたかわいらしい手鏡があります。

もちろんAppleの純正品ではありませんが、Appleの純正品と見間違える程精巧に出来ており、ひとつ手元に置いて置きたくなるほど美しいつくりとなっています。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

サイズは、長さ9.5㎝×幅6.5㎝。持ち歩くには最適なサイズです。上の写真がそのMacBookAirの形をした手鏡な訳ですが、本物そっくりだと思いませんか。

Appleのリンゴをかたどったロゴもばっちり入っています。

上の写真は手鏡が閉じられた状態のものですが、これを開くとどうなるのか・・・もちろんその開き方はMacBookAirと同じ。

しかもMacBookAirの形をした手鏡を開くと、キーボードもきちんとあらわれてきます。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

こちらが実際に手鏡を開いた状態。ディスプレイ部分が鏡となっており、なんとその下には本物のMacBookAirと同じような配列を組んだブラックキーボードがついています。

非常に遊び心溢れる手鏡です。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

MacBookAirの隣に、ミニMacBookAir手鏡をおいたら面白そうです。ディスプレイ上部にきちんとカメラもついています。

もちろん本物のカメラではありませんが、細かいところにもデザインが行き届いていることがよくわかります。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

本の上に置くとこんな感じ。MacBookAirの銀色ボディーの神々しさを存分に感じ取ることが出来ます。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

続いてこちらはiPadの手鏡。こちらは先ほどのMacBookAirの手鏡と比べるとちょっと劣ってしまう部分がありますが、これはこれで面白いデザインと言えるでしょう。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

横から見たiPadの形をした手鏡です。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

 

実際に手鏡を開くと上の写真のような感じに。MacBookAirと比べるとちょっと無理があるデザインのような気もします。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

色はどうやらピンクとホワイトの2種類あるようです。純正品のアイパッドにはこういったカラーは用意されていませんが、ピンク色のボディーも随分と可愛らしいですね。

ただひとつだけ難点なのは、Appleのロゴがただのリンゴマークになってしまっている点。せめてMacBookAirの手鏡と同じように、Apple独特のリンゴマークにしてほしかったところ。

MacBookAir(マックブックエアー)とiPad(アイパッド)の形をした手鏡。

で、こちらはホワイトのもの。ここで紹介したMacBookAirとiPadの手鏡は両方とも購入することが出来ます。

 

 




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