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え?野口英世が桃太郎に!?お札の人物を見事に利用してつくった、お札でつくった折り紙アート。




お札の人物を見事に利用したお札でつくった折り紙アートがある。

お札で折り紙を折るなんて不謹慎だという見方も出来るかもしれないが、今回紹介するお札でつくった折り紙アートはそんな言葉さえ払拭してしまう程、美しい折り紙アートとして完成された作品ばかりだ。

お札でつくった折り紙アート1

まず一枚目。お札の人物がちょうどハットをかぶっているかのように折り紙が折られている。

お札でつくった折り紙アート2

野口英世のターバン姿だろうか。なかなかおしゃれなターバン姿である。

お札でつくった折り紙アート3

今度はちょっとだけのぞいているような・・・。それともろうそくだろうか。少しだけのぞいている野口英世が妖しく光る。

お札でつくった折り紙アート4

なんと、こちらはコーヒーカップになったお札。一体どうやって折ったのだろうか。

お札でつくった折り紙アート5

こちらもハットをかぶったタイプの野口英世。人物を全面に押し出すことが多いせいかお札で折った折り紙アートはこういった、かぶり物が多い気がする。

お札でつくった折り紙アート6

こちらは日本銀行券である五千円札の樋口一葉。白無垢姿がよく似合う。

お札でつくった折り紙アート7

これはまた横長のハット。でもよく似合う。

お札でつくった折り紙アート8

とんがり帽子をかぶった野口英世。野口英世はどんな帽子をかぶってもにあってしまうところがとてもすごい。

お札でつくった折り紙アート9

こちらは、一万円札の福沢諭吉がターバンをかぶっている姿。渋い顔つきが印象的だ。

お札でつくった折り紙アート10

ドル札。こんな帽子は、確かサーカスでかぶられていた気がする・・・。

お札でつくった折り紙アート11

これもまた渋い。

お札でつくった折り紙アート12

今度はネクタイとYシャツがきらりとひかる。少々首長なような気もするがそれはご愛嬌ということで・・・。

お札でつくった折り紙アート13

段々になっているハット。よく折られたものだ。

お札でつくった折り紙アート14

・・・。桃太郎・・・だろうか。

お札でつくった折り紙アート15

江戸時代にタイムスリップしたかのような・・・。それとも三億円事件の犯人像とも思えるような・・・不思議な姿をした樋口一葉。

お札でつくった折り紙アート16

これは今までの中で一番自然なかぶり物になっている気がする。

お札でつくった折り紙アート17

なかなか、かぶり物が似合う樋口一葉。

お札でつくった折り紙アート18

少年時代の野口英世だろうか。でもひげが生えている。

▼参考:(外部サイト)

Fun Fever: The Art Of Moneygami – Origami With Bills




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