３種類のサイズのボックスを使い、自由に組み立てることの出来る本棚「konnex」
一言で本棚と言っても、たくさんの本棚があります。しかし世の中に溢れているほとんどの本棚は、はじめから大きさや形が決められておりそれにあわせて本を収納します。 しかし単行本や文庫本、新書などによって大きさが違いますし、また...
アート・デザインアート・デザイン
アート・デザイン小鳥が木にとまっているかのように本を置く、柔らかく暖かな印象の本棚「the Library Tree Branch」
鳥が木の枝にとまっている姿からインスピレーションを受け、本棚をつくってしまったフランス人デザイナーがいます。 それがOlivier Dollé（http://www.olivier-dolle.com）さんがデザインした...
アート・デザイン名刺が動く床屋さんの名刺。
名刺とは、自分がどういった人間なのかを証明する道具として使用します。そのため一般的には勤務先、名前、連絡先がかかれているだけのカードがほとんどです。 しかも仕事ができる忙しい人ほど、いろいろな人から名刺をもらうため、どれ...
オフィスデザイン仕事の能率をあげてくれるクリエイティブなオフィス。イスラエルのテルアビブ（tel aviv）にあるgoogleのオフィス
クリエイティブなオフィスでは、様々な発想がわき、仕事の能率をあげてくれます。 そんなクリエイティブなオフィスで有名な会社のひとつがGoogle（グーグル）。Google（グーグル）のオフィスと言えば、スタイリッシュで革新...
インテリア デザイナーズ家具挟み込むことで様々なものを収納できるストラップ「Droog Strap（ドローグストラップ）」
オランダのデザイン、つまりダッチデザインといえばシンプルかつ機能的、さらにスタイリッシュさを兼ね備えていることが特徴です。 そして何よりもダッチデザインはコンセプト重視ということもあり、非常にユニークなものが多いです。 ...
アート・デザインだまし絵（トリックアート）の技法を使った本棚「Bias of Thoughts（思考の先入観）」
不可能図形（だまし絵）で有名な作品と言えば「エッシャーの滝」ですが、そのだまし絵の理論をうまく利用してつくった本棚があります。 早速ですが問題です。この本棚、どうなっているかわかりますか。 この本棚、左をみると４つのスペ...
インテリア デザイナーズ家具意図的につくられたソファーの隙間にあらゆるモノを挟むことができるソファ。元木大輔氏による「Lost in sofa」
あなたはソファーの隙間に何を想像するでしょうか。 ソファーにはいくつもの隙間があり、その隙間に手をそっと挟み込み探ってみると、無くしたと思っていたものが挟まっていた。そんな経験がある方も珍しくはないのではないでしょうか。...
インテリア デザイナーズ家具線の隙間に挟むようにそっと立てかけるスタイリッシュな本棚「guidelines」
オランダのアムステルダムを拠点とするデザイン事務所fredrik roijé。 コンセプト重視と言われるオランダのデザイン”ダッチデザイン”はユニークなものが多く、どこか想像力をかきたてられるようなデザインが特徴的です。...
インテリア デザイナーズ家具収納できる本の数を2倍にすることができる本棚。「Growing Cabinet」
なんと、この本棚。容量が二倍になります。 つまり本棚に収納するものの量に合わせて収納スペースが2倍になってしまうという面白いアイデアの本棚です。 容量が2倍になる本棚をデザイン制作したのは、ドイツのライプツィヒに拠点を活...
インテリア デザイナーズ家具ひとつの針で時刻をあらわす不思議な時計「DISLOCATION CLOCK 」
ひとつの針しか見当たらない一風変わった時計があります。一見すると普通の時計にみえるのですが、少し観察してみると、実は時計の針がひとつしかないということに気がつく、面白い時計です。 この時計をはじめてみて、からくりに気がつ...
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