進撃の巨人が映画化されるといいつつも、まだその映像は公開されておらず映画進撃の巨人がどのような作品になるのかもまだわかりません。
進撃の巨人のコミックスの売上は、2012年12月現在、累計660万部と新人の漫画家としては驚異的な数字をたたき出しており。様々なメディアでも取り上げられ、まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いです。
そんな進撃の巨人の実写版ともいえる写真が海外では有名な写真家のJuliaさんによって公開されていたので、映画進撃の巨人を実写化したらこうなるんではないかということでアップしていきたいと思います。
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まさしく進撃の巨人のような光景です。ひとつひとつが細かく非常に丁寧です。
後ろを振り返った姿がとても不気味ですね。
街中の広場でハイヒールを履いています。こちらの進撃の巨人は何かをつまんでいるようですね。
虫取り網をこさえています。進撃の巨人のようにこれから人間を・・・なんてことを考えてはいけません。
お城の前に流れている川を眺めています。本当にどの写真をみても素敵です。そして映画進撃の巨人を彷彿とさせます。
進撃の巨人が海の中で両手を広げ、大の字になっています。
進撃の巨人がお城の前にたたずみ、本を読んでいます。その前を鳥たちが横切っています。
進撃の巨人が大きなキャリーバッグを持っています。これから旅行に出かけるのでしょうが、巨人がのれるような飛行機はなく、このまま歩いていくようです。
こちらの二人の進撃の巨人は何かをみつけたのでしょうか。
進撃の巨人の赤ん坊が泣いてしまっています。
まさかあのかごの中に人間が・・・なんてことはありません。
幻想的な風景ですね。本当に素敵です。
無垢な感じがとてもよく写真にあらわれており、とても素晴らしい写真ばかりですね。
映画進撃の巨人、個人的には楽しみです。私自身、進撃の巨人の原作のいちファンであり、とても楽しませて頂いています。
監督が「告白」などで物議をかもし出している奇才中島哲也さんだということで、どのような作品になるのかわかりませんが、映画進撃の巨人はおそらく素晴らしい作品に仕上がること間違いないでしょう。
JULIA FULLERTON-BATTEN(公式サイト)
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