ロシアのレコアニレヴィッツ(Nikola-Lenivets)に非常に面白いアイデアの道路がありました。この道路はなんと弾む道路。
そう、つまりはトランポリンのように弾力のある小道となっています。まずは弾んでいる様子からご覧下さい。
このトランポリンは全長が51メートルあり、Archstoyanie festivalのためにsalto architectsにより、デザインされたものです。
全長が50メートルを超えている細長いトランポリンなんて今まで見たことがあったでしょうか。 みんなでトランポリンができるなんてとっても素晴らしいですね。
細長いトランポリンだからこそ、こんな風に遊べちゃいます。
こちらは雨が降った後。テカテカですね。
ものすごい弾んでいます。
皆で一緒にダンシング。
こんな風にして飛ぶことさえ出来ます。
後光が射している様子。
空に浮いています。
でんぐり返しをする瞬間。
一回転ジャンプ。
ボインボインと飛んでいます。
こんな面白いアトラクションが日本にもあったらとっても楽しいひと時を過ごすことが出来そうです。
非常にユニークなアイデアですね。
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