手品師が使うようなシルクハットの中から、かわいらしいウサギのアイスキャンディーが出てくるアイスキャンディーメーカーがあります。
それが、OTOTOデザインがデザインした「バニーポップアイスキャンディーメーカー(Bunny Pops)」です。
手品師が使うシルクハットからウサギの耳だけがぴょこんと出ています。この姿だけでもとってもキュート。小さなお子様ならまず間違いなく喜ぶに違いありません。
実はこれがアイスキャンディーメーカーだなんて誰が思うでしょうか。そして手品師が使うようなこのシルクハットからアイスキャンディーが出てくるなんて誰が思うでしょうか。
上の写真が実際のアイスキャンディー。手品師のようにおまじないをかけて、このアイスキャンディーを出せばあなたは一気にお子様の心をわしづかみにすることができるでしょう。
手荷物部分はもちろんウサギの耳。いささか残酷なような気もしますが、これはこれでよしとしましょう。
このままお口へとあんぐりともっていきましょう。
つくり方は非常に簡単で、お好みのジュースをシルクハットの中に入れてウサギの耳でシルクハットの蓋をして、冷凍庫で凍らせればいいだけ。
たったそれだけの作業で、お好みのぺろぺろアイスキャンディーが出来上がります。
マジックのような要領で、お子様に提供したときの顔が目に浮かぶようです。うさぎの耳だけが出ている時、お子様たちは一体どのような反応を示すのでしょうか。
上の写真のように、テクマクマヤコン、テクマクマヤコン・・・とおまじないをかけるような演出をしお子様にアイスキャンディーをあげましょう。
シルクハットにおまじないをかけている時、きっとお子様たちの顔は真剣そのもの。
アイスキャンディーは決して大きくはなく、手のひらサイズなのでお子様にはぴったり。大人には少しもの足りないかもしれませんね。
ちなみにサイズはシルクハットを入れて17.8 x 13.8 x 9.3 cmと表記されています。
この手品のハットからアイスが出てくる、可愛らしいアイスキャンディーメーカー「バニーポップアイスキャンディーメーカー(Bunny Pops)」は実際に購入することがd家います。
日本のAmazon.co,jpからでも購入できるようなので、興味のある方は是非。
この記事を書いている現在、在庫数も少なくなっているようなので「バニーポップアイスキャンディーメーカー(Bunny Pops)」が欲しい方は急いだ方がいいかもしれません。ちなみに2ピースセットだそうです。
▼参考:(外部サイト)
2 Bunny Pops Molds – Designed Popsicle Makers : Amazon.com : Kitchen & Dining