まるで一輪挿しのようにみえる手鏡。
インテリアとして部屋に飾ると不思議と綺麗にお部屋に浮かび上がります。一輪挿しの花瓶をそのままの形で手鏡にしただけのデザインなのですが、何故かみるものの目を奪います。
写真上がその一輪挿しにみえる手鏡です。こうしてみると、透明な、何か不思議な物体にみえなくもありません。
部屋に溶け込んでいるので、一見するとわかりづらいですね。
こちらが一輪挿しの手鏡だけの写真。もちろん持ち手の部分は花のある方。即ちこの写真では上部の細長い部分ということになります。
上の写真が実際に一輪挿しの手鏡を持ったときの写真。指紋がついたり、実用性を考えるとあまり良いデザインとは言えませんが、なかなかお洒落な手鏡だと思います。
なおコンセプトは・・・
一輪挿し?
いえいえ逆さまにすると手鏡になります。
2つの顔を持つだまし絵のような飾れる手鏡です。
使わない時間は台の上や棚に飾ってください。
とあります。本当にだまし絵のような手鏡ですね。