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円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる性質をうまく利用してつくった家具「SEVEN – TENTHS」

円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる性質を使った家具「SEVEN – TENTHS」




物理の法則を見事に利用してデザインした家具です。

円周の半分以上とふれあっていれば、物体を持ち上げることができる。そんな性質を使いつくられた家具が「SEVEN – TENTHS」です。

円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる性質を使った家具「SEVEN – TENTHS」

上の写真がその半分以上とふれあっている状態の家具です。ご覧の通り円周の半分以上とふれあっている為モノを持ち上げることが出来ています。

見た目には危なっかしく映りますが、これはきちんとした法則なのでこのままでいる限りモノが落ちる心配はありません。

円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる性質を使った家具「SEVEN – TENTHS」2

目を離してみるとその危なっかしさが目立ちます。ただ何度も言うように物理の法則で出来ている為、このままの状態でモノが下に落ちてしまう心配はありません。

それにしても遠くからみるといったいどうなっているの?と思いたくなる不思議なつくりとなっていますね。

円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる性質を使った家具「SEVEN – TENTHS」3

半分以上とふれあってさえいれば良いので、いろんなモノを吊るすことができます。

以下は公式ホームページから転載した文章です。

円周の半分以上と触れ合っていれば、その円と接する物体は持ち上げることができる。SEVEN – TENTHSは、この法則を応用した吊り下げ式のモジュール家具です。共通する機構をもった多様なパーツは、差し替えるだけで交換でき、収納棚や巣箱のほかブランコまで、思い思いの使い方を楽しめます。

さすがにブランコで利用するのには勇気がいりそうですね。ちょっとした肝試しにはちょうどいいかもしれませんが、何かの拍子にブランコが落下した時のことを考えると・・・かなり恐ろしい気がします。

この作品は松本 雄樹氏によって制作されました。

参考:

Design Soil