ONE Page(以下、ワンページ)のご案内に興味をお持ちいただきありがとうございます!

今ご覧いただいているページは、ホームページを拝見し私が直接メールを送らせていただいた事業者様限定の特別なご案内になります。

そのため一般の窓口とは「価格」も「特典」も違い特別なものとなっていますので、ぜひ、最後までご覧ください。

特別なご案内は一定数お申し込みいただいた時点で終了させていただく予定ですので、ご検討して頂いている方はお早めにご決断ください。

ワンページは、毎日の業務で忙しくてWEBページを後回しにしている住まいの専門家の方や、なかなか顧客から「相談」や「お問い合わせ」につなげる集客のためのWEBページを作成できない。

WEBからお問い合わせをいただく時点で自社にとっての理想のお客様にまで絞り込んで集めて業務を効率化したい・・・そんな悩みをお持ちの事業者様に向けた「LP制作サービス(「お問い合わせ」や「資料請求」などの「お客様を獲得する」ことを目的としたホームページの制作サービス)」です。

ひとことで言えば、顧客からの相談(お問い合わせ)から始まり、そこからスムーズにご契約に繋げるためのWEBページを制作するサービスだと思ってください。

そして、「集客」から「契約」までの流れをスムーズにしお客様に選んでもらうためのページ制作に特化したサービスが「ワンページ」と、他社が手がける「ホームページ制作サービス」との大きな違いです。

他サービス自社の商品やサービスを紹介するだけのページ作成
当サービス顧客からの「お問い合わせ」や「資料請求」など集客(お客様を獲得する)を目的としたページ作成


LP(ランディングページ)とは:お客様に必要な情報を順番にお伝えし「問い合わせ」や「相談」などの意図するアクションをとっていただくことを目的に作成するページのこと。


一般的にWEBでは、当ページのように縦に長いページとして表示し上下にスクロールして閲覧する。

もしも、あなたが以下のお悩みをお持ちであれば、ぜひ最後までページを読み進めてください。

これからお話しすることは私が登壇させていただいている経営者向けのWEB集客セミナーでお話ししている内容になります

業界歴20年の経験をもとに、これからの「WEB集客の答え」をお話しさせていただいていますので「ウェブ集客」でお困りの方はぜひ、お目通しください。

  • WEB集客で困っている
  • せっかくご相談をいただけたのにもかかわらず競合他社にお客様を取られてしまっている
  • 年を追うごとに集客の動線が複雑になっていて、対応に追われ疲れてしまっている
  • WEBから相談いただいた時点で、契約に繋がりやすいお客様を獲得したい
  • ウデ(設計)には自信があるのに、WEBから肝心な集客ができないでいる
  • 顧客にウェブページは見ていただいているのになかなか初回の相談に繋がらない
  • 自社に依頼する家づくりの魅力が詰め込まれたページがなかなか作成できない
  • 顧客からお問合せしたくなるWebページを制作できなくて悩んでいる
  • 自社の特徴が分かりやすくまとめられたページを制作したい
  • 相談から契約までの流れをスムーズにしたい
  • 業務を効率化し営業の手間を省きたい・・・
  • LP作成したいが、どこから手をつけていいのかわからない
  • できることなら面倒な文章を作る作業は外部の専門家に投げてしまいたい
  • お問合せや資料請求はされるのにそこから先の契約になかなか繋がらない

このような悩みをお持ちではないですか?

WEBの環境が一般的になった現在では、顧客獲得に向けて情報発信媒体(ホームページやSNSのアカウントなど)を持つことは、もはや当たり前となっています。

自社のホームページはもちろん、広告媒体、各種プラットフォーム、SNSからの集客など年々顧客獲得までの動線は複雑化しており、さまざまな媒体からの問い合わせや対応が求められ、その結果、事業者の負担は年を追うごとに増して行っている、そんな現実があります。

また、顧客獲得までの動線が複雑化しているいま、それぞれの媒体でハッキリとした目的を持つページを作成していかないと、それぞれの媒体からの対応だけで多くの時間を費やしてしまいます。

各種媒体からの対応に振り回されてしまうからです。

そうすると、余計なコストが発生してしまい、本来かけるべきところに時間をかけることができなくなり、大事なお客様の期待に応えることが難しくなってしまう・・・今、住宅業界に限らず事業者はそんなビジネス環境下にあると言ってもいいと思います。

皮肉なことにテクノロジーの発達とともに顧客との接点を持てる機会が増えた一方で、顧客獲得コスト(時間・費用・労力)がどんどん高くなっているのです。

価値ある情報を配信するだけではお客様に振り向いてもらえない時代になってきている

そのため、ただHP(以下、ホームページ)を持っているだけで、なんとなく運営していたり、各種プラットフォームに登録しているだけだったり、ただ「価値のある情報」を発信しているだけでは、お客様に振り向いてもらうことさえできず、自社の顧客として獲得しづらくなってきている傾向があります。

ひどい場合では、誤解して伝わってしまったり、見込みのないお客様ばかりを集めてしまい、その結果、お客様に振り回されてしまっている事業者様もいらっしゃいます。

だからこそ、いま一度、誰がお客様なのかをしっかりと考え、洗い出し、同時に見定め、十分に検討し、理解した上で意図を持って集客する必要性が出てきています。

事業者側が積極的に自社のお客様は誰なのかを絞り込み、働きかけていく。しっかりと考えられた形で動線を作り見込み客に訴求していく。きちんとした形で事業者としての「価値観」や「思い」までをのせて伝えていく。

事業者としてのスタンスまでを明確に押し出し伝えていく。「何を」伝えるかだけではなく「誰が」伝えるのか、誰が」語るのかを大切にし事業者としての立場を明確にして打ち出していく

また、ホームページからも「人」が見えるように「人」が感じられるように工夫して伝えていく。

これらの施策なしでは、WEBから「問い合わせ」や「相談」をいただく機会さえ得られず、ひいてはお客様を獲得することが難しくなってきています。

そして現在の状況を鑑みるに今後ますますその傾向は色濃いものとなっていくように感じます。

もちろん「何を」伝えるのかも大事です。「何」を伝えるのかも大事なことには変わりないのですが、情報で溢れかえった今、それよりも大事なのは「誰が」伝えるのかなのです。

確実に時代は変わってきている・・・そう感じずにはいられません。

今の時代は「自分ごと」に感じてもらわないと顧客にとって有益な情報でさえ流されてしまう

スマホが普及し、すぐに情報にアクセスできる環境にあるお客様は日々、雑誌、テレビ、広告、SNSなどからさまざまな情報に触れています。

ひと昔前と比べ情報を受け取ることに慣れているのです。情報を受け取り過ぎていると言ってもいいでしょう。

それはどこに出かけていってもスマホ片手に生活している人々で街中が溢れているのを見ても明らかです。情報を受け取る側のお客様は、完全に情報過多の環境に置かれているのです。

否応なくそして日常的に「情報」がスマホを通して垂れ流され続けており、人間が1日に処理できる情報量をはるかに超えてしまっていると言ってもいいでしょう。

以前と比べてお客様からの反応が薄くなっている、そう感じるのはもちろん情報が溢れかえりすぎているというのも原因の一つです。

だからこそお客様自身に「これは自分に言われている」まずはそう感じていただかないと、もはや見てさえもらえない、興味も持たれない、振り向いてさえもらえなくなってきています。

情報を受け取ることに慣れてしまった見込み客は、それがどんなに「有益な情報」だったとしても、まるでそのものが存在していなかったかのように振る舞い情報を右から左へと、気が付かずにうけ流してしまうのです。

その判断は一瞬です。情報を目にした瞬間に、ページを開いた瞬間、新しい情報に触れた瞬間に判断します。コンマ1秒の世界だと言ってもいいでしょう(例えば、SNSであれば自分に必要のない情報だと思われたらその時点で中身を見ることなくスワイプされてしまいます)。

「何を語るのか」よりも「誰が語るのか」が集客のカギとなる

「別にあなたじゃなくても、他社に頼めばいい」「選択肢はたくさんある」「何事も選ぶ権利は私たちにある」そんな顧客優位の深層心理が見え隠れするようにも思えます。

だからこそ「誰が」伝えるのかが大事になるのです。届けたいお客様にしっかりと伝わるように「何を」「誰が」ではなく「誰が」「何を」伝えるのか。ここをはっきりと示して伝える必要があるといってもいいでしょう※1。

従来:「何を」語るかがはじめにありき。「誰が」はその後。
現在:「誰が」語るかがはじめにありき。「何を」はその後。

もっと言えば「なぜ」あなたが伝えるのかまで考えていかなければなりません。「なぜ」それを、あなたが語る必要があるのかです。

たくさんの事業者がいる中、お客様に選ぶ権利があるなか、お客様は「なぜ」あなたを選ぶ必要があるのか?

あなたのどこに惹かれて、どこに共感をして、どのようなところに価値を感じて、それらが具体的に同業他社とどこが違って、なぜあなたを選ぶ必要があるのか?

それを顧客に対して明確に示していかなければ、どんなことを話しても、お客様にメッセージが届かなくなってきているのです。

だからこそ、「誰が」を明確に打ち出し、あなたにしか伝えることができない言葉にしてしっかりと伝えていく必要がある。

あなたが語るからこそ意味を持つ・・・あなただからお願いしたい。お客様にそう感じてもらう必要があります。

今の時代「誰が」を明確にすると自社のお客様として獲得しやすい

逆に「誰が」に意味を持たせることができている事業者は、それがどんなにありふれた一般的な「特徴のないもの」であろうと、いとも簡単にビジネスにすることができています。

それは名だたる大企業でさえも主婦にお願いしSNSで自社商品を紹介してもらい、そこから飛ぶようにものが売れている現状を見ても明らかです。「誰が」に意味を持たせて、本来のお客様に近い立場にいる方が紹介したりPRしたりするだけで、世の中を動かすようなものが売れる時代だと言ってもいいでしょう。

もはや「何を」語るのかがそれほど重要視される時代ではないのです(もっと、わかりやすい例で言えば、今流行りのYouTuberなども「誰が」に意味を持たせています。発信内容や企画も大事ですが、より「人(発信者)」に対して興味を持たせているのです。人に興味を持つからこそ、だから見たくなるし、見るし、そこから情報をうけとります)。

WEBの業界に身を置いて20年近く「筆一本」でここまでやってきた私自身も、日々その時代の変化や雰囲気を実感していますし、だからこそ近年は特に「WEBの活用の仕方がわからない」「効果的な集客ができなくて悩んでいる」と言った悩みを持つ事業者様にたくさんお会いします。

「何を伝えるのか」から、「誰が伝えるのか」に時代が変わってきていることに気がつくことができずに、それが現場レベルで起きている出来事として実感できていないため、たくさんの悩みを抱えてしまっているのです。

だからいまだに「何を」伝えるのかを熱心に考えることに注力してしまっている。時代は確実に「誰が」伝えるのかに意味がある方向にベクトルが変わりつつあるのにそれに気がつけず、従来のやり方を踏襲し続けてしまっている。

だからこそ・・・

兼ねてから熱心に取り組んでいた事業者でさえも、最近のWEBの活用の仕方がよくわからなくなった・・・そう感じていらっしゃる方にお会いします。

たくさんの事業者から「やればやるほど、WEBに本気で向き合い、真剣に取り組めば取り組むほど泥沼にハマっていくようだ」「答えが見えない・・・」と行く先々で相談されます。

ご相談を受けるたびに「皆同じような悩みを持っていらっしゃるのだな」と思っています。

コロナによって時代は大きく変化し時代が先送りされた

そして私自身もまたコロナ禍を通して、WEBの流れがこれまでにない勢いで大きく変わったという実感があります(「変わってしまった」という言い方の方が正しいかもしれません)。

私の見解ではzoomもしくはオンラインでの対話が一般的になるなんてもう少し先のことだと予想していました※2、OPEN AI社を代表としたAIの技術の一般層への普及も5年先、10年先の2030年頃の出来事だと思っていました(もっと言えば、先にGoogleの開発した生成AI「Bard(現:Gemini(ジェミニ))」が世の中に出てくると思っていました)。

それが今、時代の流れと共に、急激に進化し、急速に変化を遂げています。

当初、予定していたよりも確実にけれども着実に、時代が変化するスピードが早くなったと感じるのです。

(※1もちろん「何を」の部分もとても大事ですが、近年のWEBの環境を見ていると、それに加えて「誰が」を明確に打ち出していかなければお客様から選ばれることがむずかしくなってきています。一方で「誰が」を意識している事業者は全体的に見てうまく行っている傾向にあります。「誰が」を明確に打ち出すことによって、お客様にとっての唯一無二の代わりの利かない存在となり、結果としてお客様から選ばれる理由になるからです)

(※2例えば、ガラケーからスマホに変化した時もこの流れは大方一緒で、次のように進みました。

1:「テキスト」主流のテクノロジー
2:「画像・音声」主流のテクノロジー
3:「動画」主流のテクノロジー

ガラケー、スマホでもこのように時代の流れが移り変わっています(これをSNSで表すのであれば・・・・下記画像を参考にしてください)。

現在は画像と動画のちょうど狭間当たりですが、コロナによって、画像と動画が入り乱れ急激に加速しました。

AIの進化もおおよそこの通りに進むと思われます。現在は、テキストと画像、音声の中間あたりです。

複雑になった動線(自社のお客様になるまでの道)を一本のページにまとめる必要がある

そんな時代の流れや背景があります。この流れを無視しては今後ウェブを活用した事業(もしくはWEB集客)は成り立たなくなってしまうと思ってもいいと思いますし、私自身、これまでにないほどの強い危機感を感じています(当然、私のクライアントに対してもです)。

今起きている大きな流れを無視してしまうと時代の「うねり」や「歪み」に巻き込まれてしまい、やがて淘汰されてしまう・・・長いことWEBの業界に携わっている私でさえ、そんな強い危機感を日々持っています。

それは例え社会的価値のある活動をしていたとしても同じことです。「何を」語るのかよりも先に「誰が」語るのか。ここに情報のウェイトを置いていただかないと、必要なものでさえメッセージが届かなくなっているのです。

現在ではお客様と接点を持ち、そこからお客様の注意を引き、関係を築き、顧客を育て、自社の顧客として獲得することが難しくなってきている現実がある。

そして、テクノロジーの発達とともに、年々、顧客獲得コストが上がってきている現実がある。

それもホームページから、SNSから、広告から、雑誌から、各種プラットフォームから・・・と集客するための媒体がどんどん複雑化しており、それぞれの媒体でお客様が目にする情報も違えば、動線も乱雑になってしまっている・・・。

素人が好き勝手に発信できる便利なプラットフォームもたくさんあり、選択肢も増えている。

だから結果として顧客に伝えたいメッセージが媒体ごとにバラバラに伝わってしまったり、事業者側が意図することとズレて伝わってしまったり、メッセージがぶれて伝わってしまう。

やればやるほど、まるで深い霧の中を手探りで歩くような状態になってしまう。ドツボにハマってしまう。

その結果として、時間、費用、労力など人的コストを全て含めた「顧客獲得単価」が上がってしまっている・・・繰り返しになりますが、このように感じて、頭を抱えていらっしゃる事業者様は本当に多いです。

WEBを活用したいのにもかかわわず、何が答えなのかがわからず、逆にWEBに振り回されてしまっている状態と言ってもいいと思います。

とはいえ、ライバル企業も、WEBを積極的に活用しているように見えるし、時代の流れに逆らうわけにはいかない。

私の感覚ではおよそ9割型の事業者様は同じような悩みを抱えているように思います。

あらゆる集客の問題を解決するHP(LP)作成サービス

実は、今のWEBの環境では、一度、接点を持っていただいた見込み客と、どうやってコミュニケーションをとり、自社商品やサービスに魅力を感じていただき、さらにどのタイミングで顧客が抱える課題の解決を提案するのかまで深く緻密に考え、適切なタイミングで問題解決策やご提案をしていかなければ、たった1人の顧客でさえ獲得することが難しくなってきています。

皮肉なことに、伝え方ひとつ間違えただけで、あなたのサービスを必要としている見込み客にさえメッセージが届かなくなってきているのです。

テクノロジーの発達とともに、コミュニケーションコストが高くなり、顧客獲得までの流れがどんどん複雑化し高度になってきていて、これまでにないくらいに顧客獲得コストが高なってきてもいます。

けれども、一方できちんと情報が整理されたWEBページを1枚作成し、それを上手に活用すると、顧客獲得コストはこれまでの時代では考えられないくらい随分と低くなります。

費用的なコストはもちろん、時間的コスト、労力も驚くように改善されます。だからあまり表立って活動していませんが、ウェブの業界ではホームページ(LP)を作り込むだけで、たった数人規模のプロジェクト(5人以下)で数億から数十億円規模のビジネスを作っていくことができている事業者様もいらっしゃいます(数百億円規模になると、さすがにそれだけでは難しいと思います)。

例えば私のクライアントには、今回私が提案させていただくLP作成サービス(HP作成サービス)を利用していただいたことで、集客の悩みが一切なくなり、ご相談から契約までの流れがスムーズになったとおっしゃっていただける方ばかりいます。

そして、うまくホームページを活用していただいたことで、結果的に「業務の効率化」につながり今までウェブの活用で悩んでいた余計なことに頭を悩ませなくなった。本来の業務に集中できるようになった。すると自然と業績も良くなったと口を揃えておっしゃる方ばかりいます。

やったことはホームページを改善しただけです。それも、ホームページに設置されるランディングページ(LP)をきちんとした意図を持って制作し、お客様がたどるべき動線をととのえただけです。

お客様に向けて、お客様がそれを選ぶ理由を明確に示し、お客様が自然と購入に至るまでの道筋を、ホームページを読んだその後にとってもらう行動の順序や道を示しただけと言ってもいいでしょう。

お客様に「依頼前にこちら(LP)に目を通してください」とお願いし、ホームページを通してお客様との間でしっかりとコミュニケーションをとり、そこから問い合わせや相談に繋げただけです。

特別なことは何もしていません。

ただそれだけで受注につながり、業務の効率化につながり、ひいては顧客獲得単価(CAC)も下がったと口を揃えておっしゃっていただけているという、喜びの声をたくさんいただいています。

なぜホームページから受注につながるのか?

それはお客様に向けて、お客様の視点で決定に至るまでのお客様が「知りたい情報」や「気になる情報」を伝えているから・・・それ以上でも、それ以下でもありません。本当にただそれだけです。

お客様がそれを選択するにあたっての必要な情報を過不足なく順序立ててお伝えしていく。この知りたい情報は自分ごとになるとわからなくなってしまうものですが、決めるにあたってお客様が求めている情報がハッキリとわかるのであれば、それに応えていくだけで自然と売れていきます。

まるで、休むことなく働く優秀な営業マンを雇ったようだ!

また、効果を実感していただいたクライアントには、このように言われます。

まるで優秀な営業マンを1人雇ったようだ」

それも、お客様ときちんとコミュニケーションをとり、相談をいただく前にお客様と自社の価値観やスタンスまでをも共有し、サービスの問い合わせや契約にまで繋げる、とびっきり優秀な営業マンが24時間休むことなく働いているようだ・・・とも言われたりします。

だからクレームも少なくなります。

これはもちろん意図して制作させていただいていますし、本来WEBをうまく活用するとは、そういうものだと思っています。

だって元々はWEBは業務を複雑化するためではなく、業務を効率化するために、ひいては自社のお客様を取りこぼすことなく集客し、自社の利益を最大化するために、活用するものなのですから。

ほとんどの方が間違っているけれども、WEBは活用の仕方によってはお客様を引き寄せ集客する理想的なツールになる。これは私のクライアントをはじめ、私の経験から言っても疑いようのない事実です。

「WEB上に勝手に売れる仕組みを作ること」それが本来のWEBマーケティングです。決してWEBに振り回されるものではありません。

だからWEB上に勝手に売れる仕組みが作れていない・・・逆に振り回されてしまっている・・・それはWEBマーケティングではないですし、どこか何かが間違ってしまっている状態にあると思ってください。

大きな時代の流れに取り残されないために大事なこと

これからのWEBの活用を検討する上で非常に大事な話なので繰り返しお伝えします。

現在は、さまざまな入り口があり、まるで蜘蛛の巣を張り巡らせたかのようにお客様の目につくきっかけがたくさんあり、あなたを必要としている見込み客もまた、どこに向かえばいいのか、どこを見ていいのかさえわからなくなっている状態になっています(例えばFacebook、Instagram、YouTube、TikTok、X(旧Twitter)・・・など有名な集客媒体だけ見てもこれだけありますし、各種プラットフォームで伝え方や伝わり方、カルチャーが違い、よほど考えて運用しないと正確にお客様に届けることが難しくなっています)。

お客様が比較検討できる「場所」や「情報」も、たった数年前とは比較にならないほど増えました。

お客様が信じているものが「正しい」のか「正しくないのか」は別として、お客様ご自身が「選択する機会」が増え、また「比較する場所」が増えたと言っても差しつかえありません。

媒体ごとに受け取るメッセージや情報の性質も違いますから、お客様自身もまた情報に振り回されてしまい、何が正しいのか、どこに依頼すればいいのかがわかりづらくなってきているのです。

四方八方から悩みを抱えた見込み客が、さまざまな「偏見」や「誤解」と共にあなたのことを見ている状態と言ってもいいでしょう。だからこそ、自ずと顧客獲得単価も上がっていってしまう。

そして、情報に振り回され、お客様もまた何が自分にとって都合がいいのか判断ができなくなってしまっている。

迷ってしまう。

結果、事業者も自社のお客様として集客するのに余計なコスト(時間、費用、労力など)がかかってしまう。

実は、お客様もまた、情報の波に飲まれ、選択したり決断することに迷ってしまっている状態なのです。

ではこれに対してどうすればいいのか?どう立ち向かっていくべきなのか?

意図を持ったHP(LP)を制作すればあらゆる問題が解決される

長年ウェブに関わってきた経験から言って、それに対する答えは一つだと考えています。

お客様と接点をもつ段階で事業者側がLP(ランディングページ)という形でしっかりと1枚のWebページを用意し、各種媒体からの流れをLPに集約させる。「資料請求」や「お問い合わせ」をしていただく段階で事業者側が1枚のWebページを用意し、お客様にわかりやすい形で自社の魅力や思い、価値観、スタンスまでをも示し伝えていく。

数多くの事業者がいる中、なぜあなたを選ぶ必要があるのか?お客様が依頼したい理由を、あなたを選びたい理由をお伝えしていく。

単なる特長だけではなくLPで自社の思い「価値観」や「スタンス」までをもしっかりと共有していく(なぜ事前の価値観の共有が必要になるのかは後ほどお伝えします)。

ご検討いただいている方が疑問に思うことなどを1枚のページに集約し、相談や問い合わせをいただく前にみてもらい、事前に解決してもらう。そして依頼したい人だけ(もしくは可能性が高い見込み客だけ)、自社のお客様となっていただける方にだけ接点を持ってもらえるような仕組みを整える。

つまりは、相談から依頼につながる、見込みの高い人だけを意図して集客する。

どこから集客しても、どの媒体から集客しても、最終的に同じ流れでお問い合わせをいただけるように、1枚のページで解決できるようにする。

最終的に辿りつくページ、お客様の受け皿となる流れを一本化しシンプルにする。必要な情報を1ページに盛り込み、複雑な動線をシンプルにし流れを明確にする・・・ただそれだけで、WEBに振り回されてしまっている現在の問題を全て解決できます。

ただお客様と事業者をつなぐ1枚のページを用意する。それだけで、あらゆる問題を解決できるのです(本来LPとはそういうものです)。

それも自社だけの他の企業には真似できない形でしっかりと事業にかける「思い」や「価値観」を示し、他社が追随できないような、他の誰でもないあなたを選んでいただくための「唯一無二の1ページ」を作り上げる。

そんなWebページを作成しご提供するサービスが、私がご提案するHP作成サービス、LP(ランディングページ)制作サービスだと思ってください。

他サービス:自社の商品やサービスを紹介するだけのページ作成
当サービス:顧客を獲得するためのページ作成

複雑化した動線を一本にまとめ、一枚のウェブページでお客さまの注意を引き、関係を築き、自社としての顧客として育てると言ったような顧客獲得までの動線を整えていく。

これからお話しすることは、そんなサービスのご提案です。

家づくりの魅力をたくさんの方に伝えたい

貴重なお時間を割いていただき、また、ここまでの長い文章を読んでいただきありがとうございます。

本題に入る前に簡単に自己紹介をさせてください。

あらためまして、こんにちは!私ONE PROJECT(以下、ワンプロジェクト)というHP(ブログ)を12年間運営している関根です。

兼用して当サービス「ONE Page(ワンページ)」の責任者を務めさせていただいています。

ワンプロジェクトは「失敗しない家づくりをしたい方に向けてのお役立ちサイト」というニッチな分野でありながら、おかげさまで最高月間80万PV(ページビュー)と、大変たくさんの方にご支持を頂けるWEBメディアになりました。

Google検索からの家づくり系の主要キーワードを独占していたこともあり、おかげさまで現在は大変たくさんの方にページを閲覧していただけるウェブメディアとなったように思います。

また、さまざまな場所でご紹介をいただく機会も増えましたので、もしかしたら、一度は当サイトをご覧いただいたことがあるかもしれません。

ワンプロジェクトの実績(当サイトを介しての資料請求、見積もり依頼のみ記載)

月間アクセス数:80万PV(最高)
当サイトから月間102人の方からの見積もり依頼(最高)
当サイトから月間186人の方からの資料請求(最高)

大手メディアが手がける媒体と比べると媒体力や認知度こそありませんが、これまで「真剣に家づくりを検討している方」と「事業者様」をつなぐ架け橋として、さまざまなご提案やご協力をさせていただいてきました。

WEBを活用し、専門的なSEO対策を施して検索エンジンから集客を行い、「真剣に家づくりを検討されている方」と、家づくりのお手伝いをしたい「事業者様」との間に「接点を生む場」を提供し続けてきた・・・と解釈していただいても差し支えありません。

これを全て、ウェブ上に文章を書きウェブページをたくさん作ることで行ってきました。

住宅関連事業者様はもちろんなのですが、これまで、特に、これから家づくりをされたい方に向けて作成し、目に留めていただけるような仕掛けを用意し、家づくりを真剣に検討されている方、今まさに事業者を検討している方に対してウェブ上で集客をおこなってきました。

Webページを見つけていただいた方の平均滞在時間を見てみると1ページあたり15分とウェブ上の記事では考えられないくらい熱心に記事コンテンツを読み込んでいただいており、これまで、たくさんの「これから家を建てたい」と考える方にとって、なくてはならない情報を提供してきたと自負しています(オーガニック検索での一般的な平均滞在時間は長くても2分程度だと言われています)。

日々のアクセス数が膨大であるため、私のホームページをご覧いただいたどれくらいの方のご縁を繋いできたのかはもはやわかりませんが、私が把握している限り、どんなに少なく見積もっても全国津々浦々1,000世帯以上の家づくりをご希望されている方と事業者様のご縁を繋いできたと思います。

国内にはさまざまな家づくりのメディアがありますが、おそらく、ここまでの成果を出している国内の家づくりのメディアは、大手メディアをのぞけば、日本でも10本、または5本の指に入るのではないかと自負しております(手前味噌ではありますが)。

もしかしたら3本の指に入る・・・と言っても過言ではないと思います(当社調べ)。

なぜこんなことが実現できたのかというと、お客様が抱える悩みや知りたい気持ちに答え、その解決策をウェブ上のコンテンツとして作成し、そこに依頼したくなるような「仕掛け」や「仕組み」を作ってきたから・・・ということになります。

どこにでもある、なんの変哲もないようなページに見えるかもしれませんが、実はWEBマーケティングの観点からお客様がたどるべき動線を緻密に計算し、用意し、シンプルにその流れに乗せてあげる。最終的にLPという一つの出口をご覧いただけるように誘導していく。

そんな仕掛けを作っています。

そしてそれらを全て下支えするのが「言葉の力」であり「WEBライティング力」で、今回サービスとして提供するに至ったHP・LP作成サービスです。

家づくりでいう、建物をささえる「基礎」となるものが、WEBに例えるならば「言葉の力」であり「文章の力」「ライティング力」なのです。

文章は誰でも書けるが、お客様の心を動かし行動をうながす文章は誰にでも書けるものではない

ただ、この文章というものは厄介なもので、ただ書けばいいというわけではありません。

正直、文章を書くことなら誰でもできます・・・が、「お客様の心を動かしその次につながるアクションを起こしてもらうこと」を目的とした文章、お客様に伝わる文章を書くとなると途端にハードルが上がります。

それも1枚のWebページにLPとして落とし込むとなると容易な話ではありません。そこにはライティング技術はもちろん、WEBマーケティングの知見が必要になったり、取り組む業界に対しての深い洞察も必要になるからです。

また、顧客が抱くであろう心理的な障壁やそれを解決するに至る書き方、読ませ方、文章の流れ、感情の動きに合わせてそれに付随する技術的な要素もページ内の適切な箇所に随時、盛り込んでいく必要があります。

読んでもらいたいところはしっかりと読んでもらい、最終的に事業者側がお客様にとってもらいたい行動をきちんととってもらう。

事業者が意図した行動(アクション)をきちんととってもらえるようにする。

これは言葉で言うほど簡単なことではありません

お客様の心を動かす文章を書く上で大事なことは「文章力」ではない

けれども、矛盾しているようですが、お客様の心を動かす文章を書くうえで大切なのは「語彙力」や「文章力」ではありません。ましてや技術力でもありません。

実は、お客様の心を動かす文章を書くために必要なことはとてもシンプルで、お客様視点で物事をとらえることであり「お客様と同じ靴」を履けるかどうか・・・経験上シンプルにお客様のことをどれだけ把握できるのか、その「深さ」で決まります。

これはどんなに有益なことを語ろうが「お客様と同じ視点で物事を見て、語らなければならない」し、結局はどれだけお客様の視点で文章を通して伝えられるかで決まると言うことです。読んだ人の心を動かす文章を書くには、お客様は日々どんな生活をしているのか?何を見て、何を信じて、何を望んでいるのか?最終的に、お客様と同じ考え方をしなければなりません。

そして、だいたいの方は「お客様と同じ靴を履けない」これがお客様の心を動かす文章が書けない原因の一つです。

それに加えて文章を書く上でのアイデアやセンスも必要になります。文章を書いていく中で生まれる、偶然のひらめきも必要になります。

さらには、見込み客に伝わる文章の流れをしっかりと理解し、きちんと筋道を立てて順番にわかりやすく伝えていく必要がありますし、どのようなお客様を集めたいのかによってバラバラのパーツを適切な形で組み合わせていく必要があったりします。

まずはじめに、全体を設計し「密」なところと「粗密」なところを計算して作り込み、言葉に磨きをかけ、全体を俯瞰してポイントごとに過不足なく情報を、手際よく整え伝えていく。

クオリティをコントロールしていく。

このように「ライティング」と簡単に言っても、とても手間がかかる奥深くも技術的なものなのです(設計士の方に、この話をすると、「家づくりと同じだ」と言われることがあります。理由を聞くと「お客様の視点で、お客様の視点で物事を見ることなしではいい家を建てることができないからだ」と言われます)。

正直、私の経験では、「ある一言」や「とある一文」を付け加えたり、削ったりするだけでそこから集客する見込み客の反応や文章を読んだ後に起こしていただく行動が大きく違ってくるということもあります。

それもどこの場所にその言葉を入れるのかで、それこそ一瞬で大きく売上規模が変わったりします。(2倍や3倍は普通に増減します)

ライティングとは、それだけ専門的でいて、技術や言葉選びのセンスが求められるものだと経験上私は思っています(そもそも、長い文章が書けないという方もいらっしゃいます)。

専門的なライティング技術を身につけるためには最短5年〜10年は必要

例えば、それらの技術を身につけるためにはどんなに少なく見積もっても5年は必要とされると言われています(私の感覚では10年書いてやっとわかってくる世界だと思っています)。

また技術を身につけるために実践を通して何度も文章を書く必要がありますし、金銭的な技術獲得コストだけをみても、軽く数百万円〜数千万円はかけていく必要があると思います。

だから、お客様の心を動かす文章が書ける人材を自社でイチから育てるとなると、それこそ数千万円の投資を覚悟しなくてはならないでしょう(何度も新規サービスを立ちあげる訳ではないですから、それほど頻繁に必要とされないライティングの技術に数千万円の投資をする・・・それはとても時間がかかりますし、費用対効果の低い投資だと思います)。

書くことを専門とするものでさえ、何度も書いては試し、改善し、お客様の反応を見ては書いては試し、改善し、実務を通して研鑽を積み、やっと自分のものとして技術を身につけられる。そんな世界が、文章の世界、WEBライティングの世界だと言えます。

(真似できそうだけれども真似できない、専門的でいて技術的なものだからこそ、一般的な単価では、たった一枚のLPを作るのに1本あたり数十万円から数百万円ほど費用がかかります

少し調べていただければわかりますが、確かに「文章の型」というものはあります。ざっと羅列するとPREP法、PASONAの法則、AIDAの法則、QUESTフォーミュラ、PASTORフォーミュラなど、有名なものを挙げるだけでもたくさんあります。

それらに無理やりにでも当てはめれば、それなりに見栄えの良い文章を書くことはできるでしょう。けれども、そうしてできた文章で、それを読んだお客様の心を動かすことは正直難しいと思います。

例え文章としての設計図は用意できても、物事の「本質」まで理解し、人の感情の動きや流れをしっかりと汲み取り、理解し、さらに魅力的な言葉として落とし込み、語るべき言葉として順序よく筋道を立てて組み立てる、「ものがたる」作業は容易ではないのです。

魅力的なLPを作り上げる作業は経験、それに最終的にはセンスがものを言う世界になります。

既存のLP作成サービスは「焼き直し」や他者を「コピー」したものが多い

だからこそ、そこまでのコストはかけられないからこそ、既存のLP作成サービスでは、他社を真似たものが多いという現実があります。

どこかで見たことがあるようなページの焼き直しや、類似LPがとても多いWEBの現状を見ても分かるとおりです。

本物のLPを作成するとなると、大変な手間がかかるからです。それよりも効率化を求めて、実際に結果が出ているLPを真似て作成した方が早いというLP制作事業者の判断です(正直、規模の大きい会社はほぼ全てLPをコピーしています)。

どこかでみたな・・・どこもかしこも、同じようなページがたくさんあるな・・・そう思う、そう感じるのは物事の本質を理解せずにただ効率化をすすめて「文章の型」に当てはめて「てい」よく見せているだけだからです。

ひどい場合では、他でウケたものをつまりは他社が作成して反応が取れた文章をそのまま盗用し、自社のサービスとして提供している企業もあります(言葉を選ばずに言えば、ほぼ、丸パクリのLP作成サービスを提供しています)。

そう、従来のLP(ホームページ)に見られるような、ただ商品やサービスの特長だけを並べた、それだけを目的として言葉として落とし込んだ一般的なLPは、他社に真似されやすいし魅力的なLPほど真似されるというデメリットがあるのです。

だから競合他社が増えたら、また新しいLPを作成する必要がある・・・と言ったようなことが起きてしまうのです。LP作成事業者側も、そうして得た利益で潤っているという循環が生まれています。

正直にお話しします。私が作成したLPも長年真似され、模倣され続けてきました

実際、私が作成したWebページ(ワンプロジェクトに限らず)も、真似され続け、コピーされ続けてきました。

なぜか?なぜコピーされるのか?私が製作したWebページはお客様の反応が高いからです。文章を読んだお客様から、問い合わせや、相談をもらいやすい、もっと直接的に言えば、お客さまを獲得し、自社の利益に直結するページを作成しているからです。

だからこそ幾度となく、コピーされ続け、真似され続け、無断で盗用され苦しめられ続けてきました(デザインや文言などそのまま盗用されることもあり、ここまでくると事業者としてのプライドはないのかと疑うほどです)。

それが反応が取れるWebページだとわかると、途端にコピーされ、似たようなページがどさっと、そして堂々とウェブ上に出回るのです。有象無象がそのページを許可なく盗用し、さも自分が考えて作ったページであると、主張し始めるのです。

正直、ここまで徹底して、模倣するものなのかと笑いが起きるほどの事業者もいます(それはSEO対策を施したONE PROJECTでも言えます)。

そして、それをLP制作会社として技術を提供し、暴利を貪り続けている・・・そんな実態があります。

皮肉なことに、どんなに考え、検討し作成されたウェブページであっても、うまくいったページや目立つページは簡単にライバル企業にコピーされてしまう。

さらにLPは、法的に対応することもできず、ほぼ野放しの状態にあり、事業者も法律の裏をかいたやり方で、それをわかってやっているため対処のしようがないのです。

私は、この無断盗用に長年苦しめられ続けてきました。どんなに頑張って作成してもすぐに盗用されてしまう。私が作成したオリジナルのWebページのはずなのに、気がつけば、似たようなページがたくさん生まれてしまっている。

まるでいたちごっこのようだ、そう感じたことは一度や二度ではありません。

LP制作サービス「ワンページ」誕生のきっかけは知り合いの建築士からの相談でした

例えば、多大なるコストをかけてデザインした自社オリジナルの設計図書類が、他社にほぼまるごと盗用されて、コンセプトからデザインまでを細かい部分までコピーされ、それが自社のオリジナルの設計であると、世の中に出回っていたとしたらどうでしょう。どんな感情を抱くでしょう。

言葉にならないほどの憤りを覚えると思います。

感覚的にはそれと同じことだと思ってください。そんな事業者がWEBの世界にはたくさんいるのです(実際住宅業界でもそのような方法で荒稼ぎしている事業者はいらっしゃいますが・・・)。それも年々増え続けています。

もちろんアイデアを取り入れる程度なら、どこの事業者もやっているしそこに腹を立てるのは間違いだと思います(実際私もさまざまなところからアイデアを取り入れています)。

ですが、丸ごと全部を誰が見てもわかりやすい形で盗用し、自社のサービスとして事業を行うHP制作、LP制作事業者はとても多いです。

お金になればそれでいい。お金儲けこそ、お金を稼いでこそ正義だ・・・確かにビジネス的に見ればそれは効率の良い方法かもしれませんが、資本主義の本質を曲解し、自分の都合のいいように誤解してとらえてしまっている、WEBの世界にはプライドのかけらもない事業者は本当に多いです。

正直、長年ウェブに関わってきた私は、近年のこの傾向、あまりの矜持のなさに辟易していました。そこに事業者としてのプライドはないのかと。

金儲けができれば、それが正義になるのかと。

そんな時、あるひとつのきっかけがありました。

かねてからお付き合いのある建築士から、とある相談を受けたのです。

知り合いの建築士は「ウェブ集客」で真剣に悩んでいた

話を聞いてみると、なかなか自社が求めるようなお客様に、相談や問い合わせをいただくことができていないということでした。

近年のWEBの流れもあり、年々WEBからの問い合わせも減ってきているということでした。

そこで当時、私は思いがけず、ある提案をしてみました。

事業者としての「思い」までをも伝えるLP(ランディングページ)を作成したらどうかと。それもきちんとストーリーとして順序立ててものがたり、1枚のWebページで語り作成したらどうだろうかと提案しました。

どうも「人となり」が見えづらいページだと思ったからです(既にお伝えしたように、時代も「誰が」に傾きかけている時期でした)。

建築士が設計したデザインから雰囲気から、なんとなく設計の意図は伝わるのですが、それを設計する人自身の魅力や、デザインそのものの魅力、設計意図がご相談をいただく方に正確に伝わっていないとも思ったからです(設計には人柄はもちろん、思想、哲学、美学、ひいてはその方の人生そのものが表れていることが多いと私自身は感じています。それを掘り起こし言葉にし伝える作業を提案しました)。

ただ、問題は、そんなページは作成できない、ということでした。各種媒体からの問い合わせや、毎日の業務で振り回され、とてもじゃないが、Webページを作成する時間なんてない。また、それを書く技術も持ち合わせていないし、いまさら時間をかけて技術を学ぶことは難しい・・・ということでした。

それならば・・・そう思い、私がインタビューをして、LP制作(HP制作)をお引き受けしてみたのです。

それは、これまでにない面白いアプローチで事業者としての「歴史」や「思い」を中心にストーリー仕立てにして1枚のページで展開しお伝えするというLPでした。

これまでは、どちらかというと「商品の特長」や「他者(他社)との違い」など、モノに、製品そのものにフォーカスするようなページでしたが、今回のそれは、どちらかというと「モノ」よりも「人」の「思い」や「歴史」に焦点を当てた、これまで作成したページとは色が違うものだったように思います。

そんなページを試しに作成してみたのです。

するとどうなったか。

言うまでもありません。

こうしてワンページというLP作成サービスとして展開するに至ったのですから、結果は語るまでもないことでしょう。

  • 問い合わせの時点で依頼しようと決めて相談してくる人が増えた
  • 自社の特徴をきちんと理解してから相談してくれる人が増えた
  • 初対面にも関わらず、相互理解の上で話を進めることができるようになった(初対面ではないような不思議な感覚だったと言っていただいています)
  • コミュニケーションコストが減った
  • 明らかに直接相談しに来られるお客様の質が変わった
  • コスト削減につながった

    ・・・etc

ざっと上げるだけでも、こんな変化が起こったのです。

特に、依頼をいただく側の建築士からも、是非あなたの家を建てさせてほしいとこちらからもお願いしたくなるようなお客様から相談をいただける機会が増えたことにはすごく驚かれました。

正直言うと、これは私が想定していた、期待以上の結果でした。

「思い」や「価値観」に共感していただけるページを作成し、お伝えするだけで、ここまでお客様の反応が変わってくるのかと思ったほどです(当時は「誰が」語るのかは今ほど重視されていない時代でした)。

そして同時に思いました。「これは今までのLP(HP)と違い、他社には真似できないサービスになる」と。

いってしまえば、商品の特長や製品の特長は、誰でも真似することができるし、誰でも語ることはできます。どんなに優れた他者との違いがあったとしても、あの手この手でこねくり回し、特徴として言葉にし語ることは容易だからです(それがコピーライターの仕事ですので)。

例えばご存知の通り、大手ハウスメーカーの宣伝に見られるような「○○工法」。蓋を開けてみれば、実際は従来の軸組工法にちょっと手を加えただけのものだったり、従来の工法に少しだけ改良を加えただけの工法だったりします。

部品や素材をちょこっと変えただけなのに、今までにない「ハイパーなんとか工法」なんて言葉で持てはやしていたりします。

このように、ちょっと視点を変えたりちょっとした工夫を施すことで、素晴らしい「斬新なものである」と見せかけるのは、本当に容易いことなのです(大手がよくやるやり方です)。

変わった箇所、何が従来のものと違うのかに焦点を当てて「差別化できる言葉」で語ればいいだけだからです。そしてそれに目をつけた広告代理店の担当者は、尖った商品にする上で実際にそれを勧めていたりします(他社もこれでやってるし結果が出ているから、うちもそうしましょう、と勧めていたりします)。

家づくりは、一般的には違いがよくわからない世界です。

住宅会社ごとに依頼する違いがわからないと思われている節があります。そしてよくわからないからこそ、なんとなくの雰囲気やデザイン、ブランドが好きかどうかだけで判断されていたりします。

家を建てるのに少なくとも数千万円以上の投資が必要な家族にとっての一大事業を「何となく」で決めてしまうのです。

だから最終的には、窓口としての営業マンとの相性で選んでしまうケースも多いです。窓口となる営業マンなんて契約を結んでしまえばそれっきりになる関係に過ぎないのに。本当は会社との付き合いになるのに、きちんと生活に寄り添い、生涯付き合える会社であるのかという大事なところを見ようとせずに、肝心なところで重要な選択を間違えてしまうのです。

一般的な観点からすると、家づくりはそれほどブラックボックスに包まれているようでよくわからないのです。

ですから、言葉巧みに集客をしやすく、家の工法などによるわかりやすい特徴を際立たせて押し出すことでブランドを確立し、自社の顧客として獲得している・・・と言ってもいいでしょう。

「思い」や「歴史」は一つの物語となり他社に真似できない唯一無二のメッセージになる

そして、住宅業界のそれと同じように、うまくいったウェブページは、類似商品や類似サービスを販売している人にとっては格好の参考事例になります。だからすぐに同じようなWebページが次々と生まれてくるのです。

けれども・・・

その事業者としての「歴史」や「思い」をのせたページは、真似できない特別なものとなります。なぜなら「思い」や「歴史」は、事業者独自のものであり、他社には、語ることはできないからです。

そこには哲学があり、美学があり、自社だけが持ちうる価値観や世界観があり、他の追随を許さない独自性がある

そして何より、「何を」語るのかよりも「誰が」語るのかに焦点を当てて作成したページは今の時代に合っている。相性が良い。

それらを明確に語り伝えることは、お客様にとっても選ぶ理由になるし、事業者にとっても、他の誰にも真似できない唯一無二のページにすることができる。

さらに、そこに至った歴史や思いを語ることで、自社の価値観やスタンスに共感していただける見込み客に問い合わせをいただくことができたり、より事業者にとってのコスト削減が期待できる。

ONE Pageが生まれた瞬間です。

私に集客を目的としたホームページ(LP)作成のお手伝いをさせてください

現在はSNSでの発信が一般的になり、どこにいても、好きなときに、好きな時間に、すぐに情報を受け取ることができます。

SNSから社会を動かすようなムーブメントが生まれたり、たくさんの流行り廃りが生まれています。

それだけたくさんの情報が日々オンラインで飛び交い、あらゆる媒体で発信され続けています。

だからこそ「何を語るのか」には、もはやそれほど重要ではなく、それほど価値はありません。

「誰が語るのか」そこをしっかりとお客様に対して伝えることが大事な視点になってきています。これは今後ますます大事になってくると私は思っています。

事業者としてのスタンスや価値観を明確にし、「なぜ」それが必要なのかを言葉として伝えていく必要があるのです。

そのお手伝いをさせていただけたら嬉しい、それが今回のご案内と私からの提案になります。

LP作成サービス「ワンページ」の特徴と選ばれる理由

ここまでで、いろいろ言いましたが、HP(LP)作成サービス「ワンページ」の特長を下記にまとめさせていただきます。

1:文章(テキスト)を用意する必要なくLP制作できる

これまでのHP(LP)作成サービスはもととなる「文章(テキスト)はお客様自身で用意してください」と言ったサービスがほとんどでした。

ホームページの制作依頼を外部に依頼したことがある方は、その辺りの面倒な作業はご経験されていると思います。

けれども、考えてみてください。

何を書いたらいいのかわからない、何を伝えたらいいのかわからないから依頼するのに「文章(テキスト)はお客様ご自身で用意してください」では、手間もかかりますし、面倒ごとも増えてしまいます。

また、時間をかけてHPを作成するのが面倒だからとお願いしたのに、余計に面倒なことを増やしてしまっているだけになってしまいます。

せっかくお金をかけて依頼したのに、結果、よくわからない意図ズレを引き起こしたページが出来上がってしまうほど悲しいことはありません。

そこで、ワンページでは事前のインタビューを通して得た情報で集客につながる文章として構成し作成させていただきます。

あなたにしていただくことは、簡単な取材を受けていただくだけです。

時間で言えば1〜2時間ほど作っていただくだけでご負担なくLPを制作していただけます。

2:依頼が舞い込む「お客様に選ばれるページ」を作成できる

ワンページ最大の特長は「お客様に選ばれるページ」を手間なく作成できるところにあります。

そして文字通り、自社が求めているお客様からお問合せや依頼をいただけるようになります

またそれだけではなく、自社の強みや特筆すべき点はもちろん、事業者としての「思い」や「歴史」、スタンスまでに踏み込んだページを作成させていただきますので、他社が追随できない、そして競合と比較されたときに選ばれやすいウェブページを作成していただけます。

この辺りは、インタビュー取材を通して、深く掘り下げ、作成させていただきますので、今現在、他社(他者)と比べて際立った特長が見当たらないという方も安心してご依頼ください(本当に語るべき特長がないという事業者様にはめったにお会いしません)。

3:集客につながるウェブページを手間なく作成できる

ワンぺージはあなたに依頼する魅力はもちろん、より「人」や「歴史」、事業者としての「思い」「スタンス」に当てたLPを制作させていただきます。

取材を通して、一般の方にもわかりやすく伝わりやすい魅力を引き出し、それらを明確にして打ち出していく。この辺りが他社には真似できないオリジナルのLPが作れる所以となります(効率化を求めたマニュアル化が困難だからです)。

商品やサービスにスポットを当てるのはもちろんのこと、同業他社と比較されたときにあなたを選んでいただけるように、事業者そのものにもスポットを当てていきますので、自ずと自社の価値観やスタンス、思いに共感していただいたお客様に選んでいただけるようになります。

また、LP(ホームページ)をご覧いただいた方と、事前に価値観やスタンスを共有していただけるようになりますので、相談から契約までの流れがとてもスムーズになることを実感していただけると思います。

4:WEBの管理をお任せできる

近年のウェブ周りのテクノロジーの発達は目まぐるしく、ケースによっては、突然ページ自体が動かなくなってしまったり、開かなくなってしまったりすることもあります。

例えば最近は、Windowsのインターネットエクスプローラーが終了となりましたが、そうした変化の際にもしっかりと対応できるページをこちらで管理徹底させていただきます。

ご依頼いただいたページは、テクノロジーの発達による障害などに対応できるよう、適切に管理させていただきますので、常に安心した環境でWebページ(LP)を運用していただけます。

5:リスクを抑えて制作依頼できる

正直、ここまでリスクのない価格で提供しているLP制作事業者はおりません(価格については後ほどお話しします)。

調べていただいても構いません。

他社HP(LP)制作料金 比較表

もちろん徹底的なコスト削減に努めており無駄な機能を削ぎ落とし、作成させていただいているため「動きのあるページ」や「おしゃれなデザイン」には対応しておりません。

徹底して、お客様を獲得するためのページとして機能することを追求して作成させていただいています。

そのためデザインを重視していたり、おしゃれなウェブデザインを求めている事業者様には向かないサービスとなっております。

(どちらかというと、あたたかみのあるWebページが出来上がると思ってください)

(納品後にデザインなどを加筆修正していただくのは自由です)

6:納品後に自由に修正をかけられる

従来のLP制作サービスは、一度作成された内容を変更するとなると、別途料金をいただくケースがほとんどでした(実は、ちょっとした修正だけでも数万円追加料金がかかったりします)。

ワンページではそれを見直し、納品後はお客様ご自身の責任を持って手が入れられるように納品後の加筆修正は自由とさせていただきました。

つまり納品後は好きなタイミングでページの内容を、いつでも、どんな時にも、大幅な改変に至るまで修正していただけます。

(納品後に大幅に修正することはお薦めしておりません。一文一文や文章の流れ、構成までしっかりと考えられて制作させていただいているため、変にいじってしまうとページ全体の流れが崩れお客様の反応が変わってきてしまう可能性が高いからです)

7:同業他社と差別化できる

インタビュー取材を通して、事業者としての「思い」を大事にし、1枚のページを制作させていただきます。

制作させていただいたページはあなたに依頼する魅力がたっぷりと詰まったものになりますので、自然と他社と差別化されます。

そのため、他社と比較検討されたときにお客様視点で見て違いが分かりやすく、選ばれやすくなります。

(LP制作サービスでここまで徹底している企業はおりませんので、ライバル企業と比較検討されたときに選ばれやすくなります)

8:理想のお客様に選んでいただけるようになる

またLPで、あらかじめ事業者としての価値観をしっかりとお伝えすると、自社の思いや価値観に共感してくれた方に自然とお問い合わせをいただけるようになります。

集客したい方をしっかりと集客できると表現してもいいと思います。

9:費用対効果が抜群のLPを手間なく制作依頼できる

ワンページは「お客様から依頼をいただく」に特化したLPを制作していきます。

WEBマーケティングの観点を取り入れたLPには、技術的な要素はもちろん文章の構成、言葉選び、業界への深い洞察、専門的な知見などいろいろな要素が必要になります。

既にお話ししたように「お客様と同じ靴を履く(お客様と同じ視点で物事を見る必要がある)」ため、専門的な業種であるほど、その業界のことを知っていく必要がありますし、時間をかけて調査をする必要があります。

ワンページは住宅業界に携わっている方限定に制作しており、さらにこれまで取り組んできた経験と結果に基づき、業界への十分な理解や見識のもと制作させていただきますので、そうしたズレがないLPを制作させていただきます。

(取材時には、業界のことでは当然のことと思えることでも、あえて質問させていただく場合もあります)

10:たった1〜2時間確保するだけで依頼が止まらないLP制作ができる

文章を書くことは誰にでもできますが、「思い」や「スタンス」「価値観」を伝えるページや「人となり」までを伝えるページを作成することは困難を極めます。

またそこから、ご契約につなげることを目的として制作しようとした場合、さらにハードルが上がります。

その手間がかかる、面倒な作業を全てこちらで一手にお引き受けさせていただきます。

制作のご依頼をいただくと、事前にインタビューをさせていただきます。そこからの面倒な文章化作業に至るまで全てこちらで引き受けさせていただきます。

やっていただくことは、インタビューに必要な時間(通常1〜2時間ほど)を作っていただき受けていただくことだけだと思ってください。

(※ここでは形式上インタビューと言っていますが、普段の会話のような雑談形式で進めさせていただいています)
(※その他、LP製作時に必要な素材は渡していただく必要があります)

11:初期費用、導入コストが圧倒的に抑えられている

LPを検討したことがあるけど、あまりの費用の高さに製作をやめた方は少なくありません。

LP制作サービスは、初期費用だけで50万円〜100万円以上必要になることが一般的だからです。

デザインまでをしっかりと整えたページを作成すると1ページ300万円以上かかることもママあります。

またせっかく多額の費用をかけてLPを作成したのに、文字やデザインを修正するごとにたくさんのお金がかかったり、最悪、定期的に作りなおしが必要で、何度も繰り返し費用を負担する必要がある・・・そんなことが実際の現場では頻繁に起こっています。

例えばLPに記載した料金体系を見直し変更したい。たった1文字、一行だけ変更したい。それだけでも費用がかかるサービスがほとんどです。

そんな事業者様の負担を防ぐため、今回、ワンページでは下記の点を特徴としてもうけさせていただいています。

  • 初期費用(コスト)は徹底的に抑えられるようにシンプルにする
  • 細かい修正は事業者自身ができるようにする
  • 運用は事業者にお任せする
  • 制作期間は1ヶ月ほど、納品前の修正は2回までとする

ワンページでは、余計なコストを徹底的に排除していますので、初期費用を抑えて費用対効果抜群のLPを制作していただけます。

ただし、コストを徹底的に見直して排除しているためデザイン性に富んだおしゃれなページを作成することはできません。

ワンページが選ばれる理由や特徴、お約束できること

次にワンページのサービスとしての独自の特徴や、導入していただくとどのような変化が生まれるのかを簡潔にご紹介します。

1:インタビューで徹底的に魅力を掘り下げ原稿を執筆します

まず、ひとつ目ですが、制作のご依頼をしていただくと必ずインタビュー形式で、取材をさせていただいております。

ほとんどのHP制作サービスは、あらかじめテキストを送り、それをもとに執筆をするというスタイルをとっていますがワンページでは必ず事前にインタビューをさせていただいています。

何気ない会話の延長線上に事業者としての魅力がある場合が多く、また家づくりと同じで相手の顔が見えているのと見えていないのではそこから生まれるものに明らかな違いが生まれるからです。

また、インタビューというと「かたいイメージ」があり構えてしまう事業者様もいらっしゃいますが、実際は「雑談」に近い形で、行わせていただいております。

質問の受け答えというより会話だと思ってください。非常にリラックスした環境でおひとりおひとりと向き合いあなたを知るための取材(雑談)をさせていただいております。

ケースによっては、カフェや、飲食店などを利用してリラックスした状態で雑談をまじえながらインタビューをさせていただくこともあります。

また最近では、よりリラックスしていただきたいという意向もありオンライン上で「Zoom」を使用してインタビューをさせていただく機会も多くあります。

自然な対話や会話を通して、言語化と思考の整理をしていただいたり、より深い部分の領域での言語化ができるような、あなただけの魅力を発掘するような掘り下げ方をしていきます。

2:あなたに依頼する魅力が詰まった1枚のページLPを制作します

インタビュー(雑談)をもとに原稿を執筆させていただきます。

事業者としての魅力はどこにあるのか?どのような部分にフォーカスして掘り下げて伝えればお客様がより魅力的に感じ、集客につながるのかなどを丁寧に慎重に検討し、ページ内に落とし込み、あなたに依頼する魅力を感じていただける特別なページに仕上げていきます。

完成したページは、当ページのような縦に長いページになります(当ページのように、ここまで長くはなりません)。また取材時はインタビューをさせていただきますが、よく見られるような会話形式のインタビュー記事ではなく、集客につながる1枚のページに仕上げさせていただきます。

事業者の魅力を詰め込んだ世界に一つだけのLPに仕上げていきますので、どこにでもあるようなページには仕上がりません。

3:できるだけコストを抑えた適正価格で提供します

ワンページではコストをできるだけおさえることを考えて制作させていただきます。

ご負担いただく費用については後ほどお伝えしますが、他社に真似できない圧倒的な費用対効果であることをお約束します。

もちろん、LPとしての機能を持たせるところまで一括してお引き受けしますし、他社のページをコピーすると言ったような、手を抜くようなことはしません。

どこまでも真摯に向き合い制作させていただきます。

また「WEBに詳しくない」「立ち上げが面倒」「面倒なHP制作なんて二度としたくない」という方でも安心してご利用ください。

LP立ち上げから細かい設定作業まで、全て制作費に含まれた込みの価格とさせていただいています。

あなたにしていただくことは、写真などの素材を用意していただくことと、インタビューのためのお時間を作っていただくだけです。

4:LP制作のプロが制作します

昨今、LP制作の経験がない方がLP制作をしているケースがたくさん見受けられます。

ワンページでは、これまでたくさんのLPを制作してきた、LP制作に精通したプロがしっかりと責任を持って制作させていただきます。

契約につなげる文章の流れを知り尽くしたプロのライターが執筆させていただきますので一手にお任せください。

5:顧客獲得コストを大幅に削減できる

動線をシンプルにし1枚のページにまとめて作成させていただきますので顧客獲得コストを大幅に削減できます。

本文でもお話ししましたが、ワンページを活用していただいたクライアントからは、問い合わせから、自社の顧客として獲得するまでに必要な窓口となる優秀な営業マンを1人雇ったようだと例えられることもあります。

LP一枚を作り込むことで顧客獲得コストが大幅に削減できると思ってください。

(LPをしっかりと作り込むと、より契約する意思の高いお客様からご連絡をいただけるようになります)

6:自社が求めているお客様に問い合わせや相談をいただけるようになる

きちんとLPを作成すると、自社の打ち出したいメッセージが明確になります。

その結果、自社がお客様として獲得したいお客様から問い合わせや相談が入るようになります。お客様から選ばれるようになると表現してもいいかもしれません。

何より自社が求めているお客様からご依頼をいただけるため、業務の効率化にもつながっていきます。

(※このあたりは、実際に制作してみていただいて、実感していただくのが一番だと思います)

相談や問い合わせの前に、LPを一枚挟むことで事前に価値観の共有ができるようになるため、自社の顧客として獲得するまでスムーズに進めていただけるようになると思ってください。

そしてこの価値観の共有を事前にしていただくことが今の時代、ウェブ集客をする上で大事な概念となります。

7:ミスマッチ集客が減る

集客のステップでLPを挟むと明らかにミスマッチ集客が減ります。

ホームページを通して事前にお客様と考え方や価値観のすり合わせを行うことで、あなたに依頼する意思を持って頂いた人だけから、狙ってお問合せやご相談をいただけるようになるからです。

時間をつくり相談を受けて話を聞いていく中で、ミスマッチとなってしまう事象を減らすことができるのです。

8:WEBに関する余計なことに頭を悩まされずに済む

LPを制作していただくことで、最終的な集客動線が明確になるので、あらゆる動線がシンプルになります。

最終的にLPにご案内すると言う、事業者として取るべき行動や、契約につなげるまでのアクションがシンプルになるので、複雑だと思われるWEBの活用に悩まなくなります。

よくLPは家づくりで言うところの大黒柱のようですね、と言われますが、言い得て妙だと思っています。大黒柱のように、それなしでは成り立たない、なくてはならないものだと思ってください。

ご依頼までの流れ

実は、当ページをご覧いただいた事業者様限定で、特別価格と特別な特典を用意させていただいています。

ご依頼は必ず下記特設ページ(お申し込みはこちら)よりお願いいたします。

※誠に勝手ながら現在は首都圏エリアを中心に展開されている事業者様に限定して展開させていただくサービスとなっております。

一部、ご紹介などで、エリア外を希望されるケースもありますが、現在はお断りさせていただいています。

具体的には「東京都」「千葉県」「埼玉県」「群馬県」「神奈川県」「茨城県」「栃木県」の事業者様に限定して提供しております。

※2024年2月より「静岡県」「山梨県」の事業者様も追加させていただきました。

今後順次エリアを拡大していく予定ですが(遠方の事業者様にはZOOMで対応)、現時点ではエリアを限定させて頂いております。


ステップ1:お申し込み・決済

お申し込み確認後、決済のためのリンク(URL)を送らせていただきます(お支払いして頂いた後に制作作業に取り掛からせていただきます)。

同時進行で、取材日時のご希望をお伺いし、調整させていただきます。

※納品まで、取材日より1ヶ月ほどの期間をいただいております。

ステップ2:インタビュー

およそ2時間程度のインタビュー取材をさせていただきます。

現地まで足を運ばせていただくこともあれば、ZOOMやGoogle meetなどのオンラインでやり取りできるツールを利用して、オンラインで対応させていただくこともあります。

ステップ3:制作に必要となる素材のご提出

必要に応じて、LP制作に必要となる画像やテキスト(お客様の声など)をご提出いただきます。

ステップ4:ホームページ(LP)制作

インタビューさせていただいた内容、および、ご提出いただいた素材をもとにホームページ(LP)制作を進めさせていただきます。

納期はインタビューさせていただいた日から1ヶ月ほどいただいています。

ステップ5:原稿チェック・修正

一通り執筆作業が完了した状態で、原稿をチェックしていただきます。

内容やデザインに修正がある場合はここで加筆修正を承ります。

ステップ6:ホームページ(LP)納品

ホームページのログインIDとPASSを発行し、納品とさせていただきます。

(納品後は、いつでも好きなときに事業者様の判断でページを修正していただけます)


「3・4月」にお申し込みいただいた方「限定」の特別な特典

こちらは私からご案内させていただいた特別な事業者様限定のご案内になりますが、ワンページにご依頼いただいた場合、現在下記の特典をつけさせていただきます(希望あり・なしをお選びいただけます)。

数に達し次第、特典を変更させていただく場合がありますので、ご検討中の方はお早めにご決断ください。

1:貴社ページをワンプロジェクト(月間80万PV)でご紹介させていただきます

ご依頼いただいたページを今まさに家づくりを検討している方が利用している月間80万PVのホームページでご紹介させていただきます。

つまり、今まさに家づくりをご検討していただいている方や依頼したい事業者をお探しの方が、日々閲覧しているWEBメディア「ONE PROJECT(ワンプロジェクト)」からも、制作させて頂いたLPへ送客させていただきます。

ワンプロジェクトではウェブ集客のみで月間で最高102人の方の見積もり依頼、資料請求にもなると月間で最高186人の方の家づくりのお手伝いをさせていただいた経緯がある家づくりを熱望されているお客様と事業者様をお繋ぎするサービスです。

今回は特別に、ONE PROJECT(ワンプロジェクト)からも集客のお手伝いをさせていただきます。

さらに先着順でページ内の目立つ位置に紹介ページを掲載させていただきます。

※今回は、こちらの特典だけでも制作費用をまかなえるような金額設定をさせていただいています(通常の広告費は記事広告で20万円以上からとさせていただいています)。こちらの特典は媒体価値をたもつため、一定数に達し次第終了、お断りさせていただくこともありますのであらかじめご了承ください。

2:SNSご活用、顧問サービス初回無料

昨今SNSをどのように活用したらいいのかわからない事業者様は多いです。

そこで、SNS運用(SNSの活用)のプロから効果的なSNSの運用の仕方について、初回のご相談を無料で引き受けさせていただきます。

SNSはただフォロワーの数を集めるだけでは全く意味を持たない媒体です。

そこで、SNSで実際に集客し成約につなげている集客のプロから、SNSの具体的な活用方法、どうすれば集客につながるアカウントを作成できるのかまでのご相談に乗らせていただきます(ケースによってはSNS集客にとって大事な「プロフィール」や「発信内容」まで具体的な方法をお伝えしています)。

当サービスは通常、顧問料として月額10万円をいただいているサービスですが、この機会にぜひご活用ください。

(初回のご相談のみ無料です)

3:ブログ(ホームページ)集客ご相談サービス(SEO対策)

また、現在ブログ(ホームページ)集客ご相談サービスも特典としてつけさせていただいております。

ブログ(ホームページ)の運営で悩んでいらっしゃる方はぜひご相談ください。

こちらのサービスも顧問料として月額10万円いただいているサービスではございますが、今回ご案内させていただいた事業者様限定で初回のご相談のみ無料特典として付与させていただきます。

(初回のご相談のみ無料です)

4:web活用のニュースをお届け

不定期ではありますが、依頼していただいた事業者様限定で特別なウェブ活用のニュースをメールにて配信しています。

昨今のWEBの流れや主流となるサービス、流行りのサービスのご紹介や、どのような形でウェブと向き合い、取り組んでいけばいいのかなどウェブ活用に関するトピックを扱い配信させていただいています。

この業界ニュースを閲覧いただくだけでも十分な価値を感じていただけると思います。

(こちらのニュースは通常、年に数回の配信となります)
(購読を解除することもできます)

価格について

すでにお伝えしたように、一般的なHP(LP)制作サービスは、初期費用だけでも30万円〜300万円ほど必要になるケースもあります。

けれども現在は、ワンページを本格的なサービスとして展開する大事な時期ということもあり、メールにてご案内させていただいた特別な事業者様限定で、キャンペーン価格を適用させていただきます。

初期費用(正規一般):30万円
→ キャンペーン価格:15万円(税別)

管理費用(正規一般):5万円
→ キャンペーン価格:3万円(税別)

※管理費用はご契約初月より発生いたします。
ご契約月の費用は18万円(税別)(キャンペーン価格)となります。

こちらの価格は私からの直接のご案内を受け取っていただいた方限定の、今回限りの特別な価格とさせていただいています。また特別価格は一定数に達し次第、順次予告なく終了させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。

また、誠に勝手ながらご案内させて頂いた日(メール送信日から)から1ヶ月間限定のお申し込みに限り、特別価格(キャンペーン価格)でのご提供とさせて頂いておりますのでお早めにご検討ください。

※価格改訂前にお申込みいただいたお客様は、価格を適用させていただきます。

今回は特典だけでも十分な費用対効果が見込めるのにも関わらず、さらにキャンペーン価格を適用させていただきます(編集長である私の独断で決めさせていただきました)。

内容についてはそれぞれの項目をご確認いただきたいのですが、WEBを活用するなら誰がご覧いただいても、断る理由がない、これ以上ない内容の特典を盛り込ませて頂いております。

ただし、繰り返しになりますが、メール送信日より30日以内に申し込んでいただいた方限定とさせてください。

お申込み方法について

利用規約をよくご覧いただき、下記窓口から「申し込み希望」とメッセージをお送りください。

お申し込み前の「ご相談・お問い合わせ」も受け付けていますので、お問合せだけでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。

よくあるご質問

Q:文章が書けないのですが大丈夫ですか?

A:はい、文章が書けなくても問題ありません。

製作時に、こちらでインタビューをさせていただき、それをもとにライティングをさせていただきますので、文章を作成する手間なくLPを制作していただけます。

ただし、こちらでは用意できない、一部テキストや素材(お客様の声など)はお客様に用意していただいております。

Q:集客目的以外でも作成してもらえますか?

ワンページは集客を目的としたページ、それに採用を目的としたページに対応しております。

集客目的以外でも、採用目的でLPを制作させていただくこともできますので、一度相談窓口よりご相談ください。

Q:住宅業以外でのLPも作成してもらえますか?

ワンページは住宅業に携わる事業者様(主に個人向けの住宅を建てられている方向け)のサービスになります。

その他業種についても、LP作成と成果実績はありますが、この度の特別なキャンペーンを含むサービスのご提案させていただくLP制作サービスは、住宅業に携わる事業者様に限定させていただいております。

Q:デザインはどこまで対応してもらえますか?

ワンページは、「文章で伝える」ことにフォーカスしています。

最低限の機能に絞り「伝えること」にフォーカスしているため、アニメーションを用いたデザインやおしゃれなWebページの作成には対応しておりません。

例えばApple社のような大企業のWebページなどに見られるおしゃれで動的なLPには対応していません。

ただし色指定やヘッダー画像の指定などは可能な範囲でお答えできるように努めさせていただきます。

できることとできないことがありますので、依頼前にご相談ください。

Q:画像などの素材を用意してもらうことはできますか?

画像は基本的に、全てお客様にて用意していただいています。

作成する中でどんな画像が必要になるのかをお伝えしますので、ご用意ください。

もしも素材が用意できないようであれば、こちらでカメラマンを手配する事もできますので、お申し付けください。

また、納品後は、お客様で画像や文章を変更していただくことができますので、納品後に変更していただくこともできます。

Q:スマートフォンやタブレット端末にも対応していますか?

スマートフォン、タブレット、PC、いずれの端末でも快適に閲覧していただけるように調整をかけていきますのでご安心ください。

また端末等のアップデートに伴う、Webページは作成後にきちんと管理させていただきますのでご安心ください。面倒な管理をお任せしていただくために、管理費用を頂いております。

Q:今ホームページとして使用しているドメイン(アドレス)は使えますか?

新しくドメインを取得して、すでにお持ちのHPとは別に独立したページを作成させていただきます。

今、お持ちのホームページにLPのデザインが対応していないこともあるため、独立したページで運用とさせて頂いています。そのため、今現在、お持ちのドメインの中で管理することはできませんので、あらかじめご了承ください。

ドメインは現在お持ちのHPに近いものを用意させていただきますが、ご希望に添えない事もあります。

Q:文字数はどれくらいになりますか?

大体1万文字前後になります。ただしどのような方がお客様なのかによって文章量は変わるものだと思ってください。

お客様が誰なのかによってボリュームは変わってきますが、それにより追加料金をいただくことはありません。

ちなみに当ページは3万文字以上あります。

Q:納品までの流れをを教えてください。

以下のような流れで制作を行なっていきます。

STEP

申し込みページからご依頼

STEP

お申し込み後、お支払い(先払い)

STEP

インタビュー取材日程調整

STEP

訪問取材(ZOOMも可能)

STEP

LP(HP)作成

STEP

仮完成ページのチェック&修正

STEP

納品

修正依頼は仮完成ページのチェック(校正)段階から2週間以内で最大2回行わせていただきます。
※納期は訪問取材から、およそ1ヶ月以内ですがお客様にご用意いただく素材の提出状況によっては変動があります。

Q:取材にかかる時間はどれくらいですか?

およそ1時間〜2時間程度を予定しています。

取材と言っても、雑談のようなものですので、リラックスしておのぞみください。

Q:オンライン取材での対応は可能ですか?

はい。オンラインでも対応させていただきます。

オンラインの場合は、基本はzoomになりますがお客様の環境によって、SkypeやGoogleミートなども対応しております。

ただ、オンライン取材は現在のところ、原則お互いにお顔を見ながらの対応とさせていただいています。

何らかの理由で、もし万が一お互いの顔を見ながらの対応が難しい場合はケースによっては音声(通話)での対応もさせていただきますのでご相談ください。

Q:取材日時の相談はできますか?

取材日時は、お客様のご都合に合わせて設定させていただいています。

取材日時についてはお申し込み後、調整させていただきます。

また、日中事務所での作業でお忙しい方もいらっしゃると思います。そのような場合は、通常業務終了後の夜間帯でも対応させていただきますので、お申し込み後にご相談ください。

Q:費用の内訳を教えてください。

初期費用と管理費用があります。

【初期費用に含まれるもの】:取材費用、原稿料、ホームページ立ち上げ代(サーバー設定やドメイン取得費)LP立ち上げ費用一式が含まれています。

【管理費用に含まれるもの】:サーバー保守・メンテナンス、サポート、バージョンアップ対応、トラブルシューティング他、ページを維持するための費用が含まれています。

また、これ以外に対面のケースでは、別途、交通費、遠方の場合は宿泊費をご負担いただきます。

Q:ONE PROJECTのようなSEO対策はしてもらえるのでしょうか?

HPのSEO対策は別途料金をいただいておりますが、お申し込み特典として、初回のみSEO対策について特別なご案内を差し上げております。

ご利用を希望される方はお申し込み後「6ヶ月以内」に別途お問合せください。

Q:広告運用をお願いすることはできますか?

申し訳ございません。

現在、広告運用には対応しておりません。

(今後順次対応させていただく予定です)

Q:納品後にLPを修正することはできますか?

可能です。

納品後はサーバーの管理はさせていただきますが、テキストや画像はお客様ご自身で自由に変更していただけます。

Q:支払い方法について教えてください。

お支払いはStripe決済になります(各種クレジットカードでのお支払いに対応しています)

Q:解約の方法について教えてください。

解約の際は「運営事務局」まで「解約希望」とご連絡ください。

また解約の際は、毎月20日までにお願いします。

20日を過ぎますと、次月繰り越しになりますので、ご注意ください。

Q:契約期間に縛りはありますか?

契約期間の縛りは特別設けておりません。

Q:納期はどれくらいですか?

2024年3月現在、納品まで取材日より1ヶ月程度のお時間をいただいております。

Q:解約手数料について教えてください。

解約手数料については下記の通りとなりますのでご確認ください。

1:データ納品あり:150,000円(データのお渡し並びに、データ移管作業に必要な手数料)

2:データ納品なし:30,000円(データはこちらで責任を持って削除させていただきます)

Q:詳しい説明は受けられますか?

「メールアドレス」または「お問合せはこちら」から「ワンページ説明希望」とタイトルをつけた上で、ご連絡ください。

詳細について直接ご案内させていただきます。

その他、ご不明な点があればお気軽にカスタマーサポートまでご連絡ください。

さいごに

ここまで長い文章を最後まで読んでいただき、また当サービス「ワンページ」にご興味を持っていただきありがとうございます。

改めまして、ONE Page事務局の関根です。

これまで私はインターネットを介して人を集め、たくさんの方のお手伝い(主に集客を伴うもの)をさせていただいてきました。

住宅業界だけでも延べ1,000世帯以上の方とのご縁を繋いできましたし、他業界まで含めれば、ありがたいことに数えきれないほどの事業者様とのご縁がありました。

そしてその全ての最初のきっかけが、私の文章を読んだ人とのつながりです。

ウェブ上に私が書いた拙い文章を読んでくださり、そこからたくさんの方とのつながりが生まれ、たくさんの方の事業のお手伝いをさせていただいてきました。

たかが言葉、されど言葉、この紛れもない事実を日々実感している次第です。

「当社のサービスに独自性なんてないよ」そう思われる事業者様が大半だと言うことは知っています。

けれども、実は気がつかれていていないだけで、どの事業者様も隠れた魅力に満ち溢れています(もちろん、ごく稀に、本当に何も特徴がない事業者様にもお会いしますが、そのような事業者様はほとんどお見かけしません)。

隠れた魅力をインタビューを通して掘り起こし、そこから文章として構成し、一枚のLP(ランディングページ)としてまとめ、自社が欲しいお客様を集める。

いってしまえば、ワンページの役割はこれだけです。

そして、それはシンプルであればあるほど、難しいものになるように思います。

限られた素材を組み合わせ、魅力的なものとして語り、メッセージを受け取ってくれた人や読んだ人の心を動かすように伝えていく。

ここにはものすごく大きな問題が潜んでいます。

まず、多くの人がそれを文章として伝えられないと言うことです。

言葉として語るのと、文章として書き起こすのはまるで違います。口ではどんなに滑らかに話せたとしても、それをそのまま伝えるだけでは文章としては読んでもらえるようなものにはならないし、ツギハギだらけの読むに耐えないものが出来上がってしまいます。

たかが文章、されど文章。構成の一つ、話の流れ一つ、その一言一言には、全てに意味があり、順序よく話していかないと、どんなに素晴らしいことを語ろうが、ご縁が結ばれることなく関係が断たれてしまいます。

そしてそれは、相手をできる限りの力を使って理解することから始まっており、そこにはマーケティングの考え方が入り込んできます。

WEBマーケティングの知見と経験、業界への深い洞察、それらを全てひっくるめて初めてライティングは血の通った文章として生きてくるのです。

難しい・・・真似できない・・・マニュアル化できない・・・私自身が取り組んでいて、今回の取り組みは非常に難しいものだと感じています。

だからこそ、やりがいがあるし取り組むべき問題である、私はそう考えています。

どうか、私にあなたの思いを文章にのせ、お客様に伝える、届けるお手伝いをさせてください。

ウェブ集客のお手伝いをさせてください。

私には、あなたの「思い」をしっかりと受け止め、あなたに依頼する魅力をたっぷりと詰め込ませていただいた、誰にも真似できない魅力あふれるページを制作させていただき、WEBから契約につながるお問い合わせを増やす自信があります。

人の思いを汲み取り、人の心を動かすページを制作する。

簡単なことではありませんが、大変だからこそやりがいがあり、そこに意味があると思っています。

お問合せだけでも構いませんので、ぜひ、下記よりお気軽にご連絡ください!

よろしくお願いします!

ここまで長い文章を、最後まで読んでいただきありがとうございました!

※実はONE PAGEの「ONE」には「ひとつの」という意味もあれば「とある」という意味もあったり「第一級の」「ひと」という意味もあります。

「ONE」という言葉には、私のさまざまな思いや意味が込められています。

と、余談になりますが、最後に付け加えさせていただきます。