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新築の注文住宅を賢く、安く建てるためのプランニングの24のコツ

家を安く建てたい・・・。

誰もがそう思うと思います。

家を建てるにあたってのコストを抑える方法は、細かく言えばたくさんあります。

ですが、実は新築の注文住宅のコストを大幅に削り、大きく安く家を建てる方法はそんなに多くありません。

今回の記事では、新築の注文住宅を建てるにあたって、価格を大きく抑えるための24のコツや方法についてお話ししていきます。

今回の内容を取り入れていただければ、すぐにでも家の価格を安くできる方法をお話ししますので、ぜひ、これからのあなたの家づくりのプランに取り入れてみてください。

1:新築の注文住宅を安く建てるための5つの基本

注文住宅の価格を大きく抑え、家を安く建てる方法はそこまで多くありません。

具体的には、次の5つの方法で家にかかるコストを抑えていくことになります。

【新築の注文住宅を安く建てるための5つの基本】

1:床面積を減らす
2:間仕切りの数を少なくする
3:建物の形をシンプルにする
4:住宅設備機器のグレードを下げる
5:部材や仕上げ材のコストを抑える

細かいことを言えば、この他にも家に使われる「素材」を安いものにする方法もあります。

また住宅会社に任せきりにしてしまうのではなく、個人でも「安く仕入れる方法を探す」などの方法もあります。

つまり、新築の注文住宅のコストを抑えるために、様々な方法を検討することができます。

その他コストを削る細かい方法は様々とありますが、新築の注文住宅を安く建てようとした場合、今あげた「新築の注文住宅を安く建てるための5つの基本」に、のっとって注文住宅を計画するのがオーソドックスな方法となります。

新築の注文住宅を安く建てる方法は「家を安く建てる方法とコストダウンの7つの基本」でも書いていますので合わせて、参考にしてください。

ローコスト住宅はなぜ安い?

ローコスト住宅では、以上の5つの方法をベースに、仕入れにも工夫を加え安い建材を使ったり、安い賃金で雇える外国人労働者を雇うなどをし、低価格化を実現しています。

ただしローコスト住宅の場合、本来だったらお金をかけなければいけない部分もコストを削ってしまっている点が多く見受けられます。

そのため、ローコスト住宅を選ぶ際は、より慎重になって選んだ方がいいと思います。

今回の記事では、あくまで新築の注文住宅で理想とするライフスタイルを叶え、家の性能を担保しながらも、なおかつ家を安くする方法について、お話しさせていただこうと思っています。

ローコスト住宅が安い理由については「ローコスト住宅が安い4つの理由とローコスト住宅で注意すべき12のデメリット」に書いてありますので参考にしてください。ローコスト住宅がローコストである理由を知っていただくことができるかと思います。

ちなみに私、個人的な見解ではローコスト住宅はオススメしておりません。ただそれぞれの家庭によって事情が異なるかと思いますので「持ち家」という観点から見た場合は、選択肢の一つにしてもいいと思います。

2:新築の注文住宅を安く建てるための、家づくりのコツ

前置きが長くなりましたが、ここからはいよいよ、新築の注文住宅を安く建てるための、具体的な「24の方法」について話していきます。

これから話す内容を実践していただくことで、基本的な家の性能を維持したまま、新築の注文住宅でありながら価格を大幅に下げ、建築コストを抑えた家づくりができるようになります。

ぜひ、これから計画されるであろう、あなたの新築の注文住宅での家づくりに、今回のノウハウをお役立ていただき理想の家づくりをされてください。

【新築の注文住宅を最も安く建てる方法は?】

ちなみに、ある程度の性能を保ったままで、一番家を安く建てる方法は、家の形は真四角で、水周りの設備は一階に全て集約し、水周りの距離を近くし、屋根の形はシンプルで、吹き抜けをつくらないオープンな間取りの家です。

これは、いわゆるローコスト住宅が得意とする間取り(空間の取り方)となります。




新築の注文住宅を安く建てる方法1:床面積を減らす

注文住宅で、最もコスト削減効果が高い方法は「床面積を減らす方法」です。

単純に、建物の床面積を減らせば「建物の基礎」から、「外観」、「屋根」、「内装」、「間仕切りの数」に至るまで、家づくりにかかる費用全てのコストが抑えられ、大きく建築コストを削減することができます。

床面積を減らすことで人件費も削減できる

例えば、一棟の家を建てるためには、大工さんや専門業者に依頼する工賃を含む「人件費」が大きなものとなりますが、床面積を減らすことで、施工面積が小さくなり、工事期間の短縮が期待され、大きく人件費を削減する効果もうまれます。

※一般的に家を建てる際の職人の人件費は1坪ごとに計算されることが多く、床面積を減らせば人件費を抑えることができます。

広い家をつくることだけが家づくりの正解ではない

家を建てる時、広くゆとりのある家が良いことには間違いありませんが、間取りやデザインの工夫などで狭い家でも広く見せることもできます。

この辺りはそれぞれのライフスタイルや、どんな家にしたいのかなどで、好みが分かれるところですが、あえて広い家にしないという選択肢もあります。

ただ一つ言えることは、徹底的に無駄を省いて、適度なサイズで暮らしやすい家のサイズにまとめる方法の方が、家のコストを抑えることができます。

あえて廊下をなくすことで暮らしやすい間取りにする

例えば、廊下をつくらずに、LDKとトイレ、浴室、洗面所を直結させるプランにすれば部屋間を繋ぐ壁が必要なくなるので、その分建築コストを抑えられます。

今は、廊下をつくらない家も増えてきており、廊下を省くことで、建築コストが削減できるほか、部屋間の移動がスムーズになるので、それぞれの部屋への動線を短くすることができます。

プランの仕方次第では、一見不便と思われるようなことでも、いくらでも工夫することはできますし、実は、廊下を取り除いたほうが、かえって暮らしやすくなることもあります。

新築の注文住宅を安く建てる方法2:床面積を減らすためにダイニングとキッチンをまとめる

床面積を減らす具体的な方法の一つに、LDKをオープンな間取りにし、本来別々な間取りに配置される「ダイニング」と「キッチン」をまとめて「ダイニングキッチン」にしてしまう方法があります。

「ダイニング」と「キッチン」を別々につくらずに「ダイニングキッチン」にしてしまうプランは、狭小住宅でよくみられる間取りの工夫になりますが、独立型のキッチンにせずに、オープンな「ダイニングキッチン」にすることで、床面積を抑えることが出来ます。

さらに「ダイニングキッチン」に、「リビング」を追加し、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)として一つの空間にまとめることで間仕切り(壁)をつくる必要がなくなります。

LDKを一つの空間にした、「オープンプラン」を採用することで、互いに遮るものがなくなるため、狭い敷地に建てる場合であっても、気持ちの良い視線の抜けるLDKにすることが出来ます。

床面積だけでなく材料費もカットできる

LDKのオープンプランにすることで、壁を作る必要がなくなるので、壁を作るために必要な材料費、人件費、工賃も必要なくなります。

LDKにする間取りのメリットとしては、互いの空間の動線が短くなるので家事も楽になり、配膳などもスムーズに行えるなどがあります。

オープンプランのLDKにするデメリットもある

もちろん、本来別々の役割を持つ間取りを1つの空間にまとめるために、キッチンが丸見えになってしまったりと様々な問題が生じてきます。

例えば、わかりやすい例でいうと、オープンなLDKにした場合、料理の音が部屋中に響き渡ってしまいますし、匂いも空間全体に充満してしまいます。

また、キッチンをこまめに整理整頓しておかないと、見た目が汚くなってしまい雑然とした印象になってしまう恐れがあります。

こうしたように、本来別々の役割を持つ空間をくっつけることは、必ずしも良い側面ばかりではありません。

ですが、コストを抑える上では重要なポイントとなり、空間を有効活用する解の一つとなります。

デメリットは工夫次第で緩和することもできる

コストを抑えた家づくりをするには、複数の部屋をまとめる工夫は少なからず必要となってきます。

ただし、工夫次第で、一つにすることで生じる問題を、ある程度緩和することはできます。

例えば、キッチンが丸見えになる問題については、間にカウンターを置くことを検討すればある程度緩和できます。

また、においの問題については強力な排気ダクトを設置すれば緩和することもできます。

是非、参考にしてみてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法3:床面積を減らすために、水周りをまとめる

また、床面積を減らす別の方法として、「水周りの設備をまとめる方法」があります。

具体的には、キッチン、浴室、洗面所、トイレなどの水周りをできる限り近くにまとめることで、床面積を減らすことが出来ます。

また水周りの設備をまとめることで、床面積を減らす効果だけではなく、設備が一箇所に集中するため、給排水管などの設置にかかる費用も同時に削減でき、よりコスト削減効果を期待することが出来ます。

道路に近い場所に水周りの設備を設置する

さらに、細かいことを言うと、水周りの設備が道路から近い距離にあるほど、設置に伴う費用を安く抑えることが出来ます。

給排水管を引き込む距離が短くなるからです。

水周りの設備が道路から近ければ近いほど、引き込みの距離分のコストを削減することが出来ます。

水周りをまとめることでメンテナンスコストも安くなる

水周りの設備をまとめることで、設備機器のメンテナンスもしやすくなります。

つまり、一箇所にまとめた分、水周り設備の維持管理コストを抑えることができます。

水周りをまとめればリフォーム時にも費用削減が期待できる

後々のことを言えば、将来的にリフォームが必要になった時でも、床や壁などの工事に必要な面積も小さくなり、リフォーム費用も削減できる効果も期待できます。

水周りの設備を横一列にまとめる

水周りをまとめる際、一般的に多い形が、キッチン、トイレ、洗面所、浴室を横一列に配置するプランです。

横一列に配置することで家事動線がスムーズになり、何かをし「ながら」家事ができるので、家事が楽になる効果が期待できます。

例えば、この時に、キッチンと洗面所の中間に、程よい広さのユーティリティ(家事スペース)を設置すれば、洗濯物をたたむ時など利用できるので、より家事動線が楽になる効果を期待することが出来ます。

キッチンのそばに洗面室や浴室を設置する

水周りの設備をまとめる方法の一つに、キッチンの背後の壁を挟んで、洗濯機と浴室を持ってくるプランがあります。

この場合、横一列に並べるよりも、よりコンパクトな動線になり水周りもまとめられるのでコストを抑えることができます。

水周り設備を上下階に設置するときは、1階と2階で同じ位置にする

もしも、1階と2階の上下階に水周りを設置したい場合は、上下階でなるべく近い位置に水周りの設備を持ってくると、コストを抑えて設置することができます。

新築の注文住宅を安く建てる方法4:間仕切り(壁)を少なくしオープンな間取りにする

床面積を減らす方法に続いて2番目にコスト削減効果が高い方法は、「間仕切り(壁)の数を少なくする方法」です。

部屋の数が増えるほどに間仕切り(壁)は多く必要となるので、家は高額になり、家の建築コストが上がっていく傾向にあります。

つまり、間仕切りの数を減らせば、工事費、材料費、建具にかかるコスト、さらには工期の短縮や人件費を削減することができます。

間仕切りを減らすことで、床面積を減らす時と同じように様々な関連コストがカットできるほか、オープンな間取りとなり、開放的な空間にすることが出来ます。

新築の注文住宅を安く建てる方法5:間仕切り(壁)を少なくし、部屋数を少なくする

部屋を多くつくればつくるほど、間仕切り(壁)の数も増え、それに伴い工事費、材料費、人件費などのコストがかかるため建築コストは高くなっていきます。

さらには、照明器具や冷暖房設備なども部屋に設置する必要がうまれたり、住み始めたら部屋の数だけランニングコストもかかります。

そのため、小さな部屋をいくつもつくるのではなく、部屋数を最小限に抑え、いくつかの大きい部屋をつくった方が結果的に建築コストを削減することができます。

新築の注文住宅を安く建てる方法6:間仕切りを少なくしたLDKと、2階を吹き抜けでつなげる

例えば、一階の間仕切り(壁)の数を最小限に抑え、LDKと水周り設備など、その他全ての部屋をLDKに直結させる方法も効果的です。

構造上問題がなければ、間仕切りのないLDKに吹き抜けを採用し、1階と2階を開放的なオープンな間取りにすれば、さらに家の価格を抑えることができます。

このプランを選んだ場合、1階と2階に連続性が生まれ、上下の空間がつながるため、家全体が一つの空間としてまとまりがうまれ、開放的な間取りにすることができます。

また、吹き抜けの間取りを採用することで天井高も上がり、視線が抜けることでより空間を広く感じることもできます。

間仕切り(壁)を少なくするデメリットもある

ただし吹き抜けを採用した場合や、別々の役割を持つ空間を1つに集約した間取りにした場合、本来別々の役割を持つ空間がまとまることによるデメリットも生じてきます。

例えば、冷暖房効率が悪くなってしまったり、一つの部屋で出た音や匂いが家全体に広がってしまうなどのデメリットも発生するので注意が必要です。

この辺りのデメリットをどう捉えるのかは、それぞれの過程はもちろん、個人の好みによるところがあるので設計士と十分に相談の上決めていくのがいいと思います。

吹き抜けの間取りを採用することのメリットやデメリットについては、詳しくは「吹き抜けの家にする12のメリットとデメリット」をご覧ください。

新築の注文住宅を安く建てる方法7:1階の壁を多めにして2階にLDKを持ってくる

建物の構造を安定化させるために、一階の間仕切り(壁)を多めに配置して2階の間仕切りを少なくする方法もあります。

例えば、1階にトイレ、浴室、洗面所、主寝室などをつくり、2階を生活の中心となるような「2階リビング」とし、2階を間仕切りの少ないオープンなLDKにする間取りの取り方もあります。

1階にキッチン以外の水周りの設備をまとめることで、自然と間仕切りの数が多くなるので、構造が安定します。

水周り設備は上下階で近い位置にまとめれば安くできる

この時、1階の水周り設備の真上に2階のキッチンが来るように配置すると、水周り設備が近くなるので価格を抑えながらも、構造的に安定した家を建てることができます。

さらに家の形を総2階建てにすると、さらに構造的に安定し、また家の価格も安く抑えることができます。

※耐震性、断熱性、機能性を含め、構造的に最も安定している建物の形は総2階建ての家です。詳しくは後ほどお話ししますが、総二階建ての家の形は最もコストのかからない家の形となります。

新築の注文住宅を安く建てる方法8:2階リビングに間仕切り(壁)の少ない回遊動線を取り入れる

例えば、1階の壁を多くし、2階リビングとした時に、さらに価格を抑える工夫の一つとして、価格を抑えながらも流動的でいて、動きのある空間にするために、回遊動線を取り入れる方法もあります。

新築の注文住宅の価格を抑えるためには、間仕切り(壁)を少なくするのが基本ですが、そのまま何もない状態だとどこか寂しいものになってしまいます。

この時、必要最小限の間仕切り(壁)を設置することで、空間を流動的にすることができますが、その工夫の一つが回遊動線になります。

例えば、建物の2階を間仕切りのないLDKにした場合、バルコニーやデッキをLDKの中央につくり、全体を見渡すことができる場所にキッチンを配置し、回遊動線にする間取りを取り入れると、空間全体に活気がうまれ、開放感のある間取りにすることができます。

新築の注文住宅を安く建てる方法9:ホールや廊下をなくす

ホールや廊下を設置すると、間仕切り(壁)が必要となるので建築コストが高くなります。

廊下やホールをなくしてしまい、それぞれの部屋にダイレクトにアクセスできるような間取りにすると、間仕切り(壁)はもちろん、床面積を減らすことができるので家を安く建てることができます。

例えば、リビングから廊下を通らずに直接、洗面所や浴室、またはトイレにアクセスできるようなプランを取り入れると家事動線が楽になる上に、結果的に家を安く建てることができます。

機能的な廊下にする

また、間取りの関係で、どうしても廊下やホールが必要となった場合は、廊下に通路以外の用途でも利用できる役割や意味を持たせることも大事です。

例えば、廊下を単なる通路として利用するのではなく廊下に、簡単な書斎スペースを設置すれば、より空間を有効活用できるようになります。

新築の注文住宅を安く建てる方法10:間仕切り(壁)を少なくするために、リビング階段を設置しコストを抑える

LDKに設置するリビング階段も、実はコストを抑え家を安く建てる工夫の一つです。

通常は階段を設置する場合、玄関ホールを利用して間仕切り(壁)をつくり、居室とは切り離した形で設置します。

この方法の場合、階段を設置するためのスペースも必要となり、床面積はもちろん、間仕切り(壁)も必要となってしまいます。

一方でリビングに階段を設置することで、間仕切り(壁)のない階段にすることができるので、壁をつくるために必要となる材料費をはじめ、人件費、工賃なども合わせて削減でき家を安く建てることができます。

リビング階段はコスト削減効果だけではなく、部屋を広く見せる効果もある

また、リビング階段にすることでリビングを広くみせることができます。

さらに、通常は暗くなりがちな階段が明るくなり、空間をおしゃれに見せる効果もうまれます。

リビング階段は吹き抜けと相性が良い

リビング階段は、先に挙げた「吹き抜け」の間取りと相性が良く、併用することで天井を高くできるのでより開放感を生み出すことができます。

リビング階段を設置する場合、一般的にスケルトン階段にすることが考えられますが、小さなお子様がいるご家庭では、スケルトン階段に抵抗がある場合があります。

そうしたケースでは、手すりを設けたり、腰壁程度の高さの間仕切りを設置する工夫も検討できます。

工夫次第で、コストを抑えた家づくりができるので参考にしてみてください。

リビング階段のメリットやデメリットについては「リビング階段のある家の10のメリットとデメリット」を参考にしてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法11:ロフトをつくる場合はリビングにつくる

実は、リビングとロフトは相性が良く、ロフトをつくるときは、吹き抜けのリビングの上部に、ロフトを設置すると使い勝手が良くなる上に、雰囲気を良くすることもできます。

ロフトは、人気のある間取りの一つですが、その人気とは対照的に、個別の部屋に設置した場合など、場所によっては使い勝手が悪くなってしまう可能性があります。

例えば、ロフトを設置しても結局、使わない空間になってしまったというようなことが起きてしまいます。

ロフトは主に収納スペースとして利用しますが、個別の空間に設置した場合、あまり意味をなさないケースが意外に多くあります。

ロフトはリビングと相性が良い

ですが、ロフトをリビングに設置すると、開放感と収納の実用性を兼ね備えた間取りにすることができます。

特に狭小地などの、縦にしかスペースがとれない場合は、ロフトを設置することで空間を有効活用できるケースが多いので一度検討してみてください。

ロフトのメリットやデメリットについては「ロフトは必要?家づくりでロフトを設置するメリットとデメリット」も合わせて参考にしてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法12:建物の形は無駄な凹凸を避けシンプルな形にする

家の形はシンプルな真四角の箱型にすると、家を安く建てることができます。

真四角な家が安くなる理由としては、外壁の表面積を減らすことで、下地材、仕上げ材に使う材料のコストを抑えることができ、工事の手間がかからなくなるからです。

また、家の形がシンプルなほど、構造的にも強くなり、重心が安定するので、建物の耐久性をはじめ、耐震性なども高くなります。

家の形が複雑になればなるほど、家の価格が高くなる理由

一般的に建物は凹凸が多く複雑な形になるほど価格は高くなります。

また、同じ床面積の家でも、家の形が複雑になり凹凸が多くなるほど、コストが高くなっていきます。

これは材料費をはじめ、工事費、人件費がかかるからです。また工事に手間がかかるため工期も伸び、総合的に高くなります。

家の形が複雑になると施工面積が増え、特殊な工事が必要となる

凹凸を多くした場合、角の部分を補強する必要があります。

家は角が多くなるほど壁の量や柱の数が増え、また「役物」と呼ばれるコーナーの強度を保つために補修を施す部材が必要となり、価格は高くなっていきます。

そのため、家の角の部分を補修するためにかかるお金も増えます。

また、家の形が複雑になればなるほど、居室を分けるのに必要な間仕切り(壁)の数も増え、外壁の面積も広くなります。

さらに屋根の形も複雑になるので、工事に手間がかかり、芋づる式にコストは増していく傾向にあります。

新築の注文住宅を安く建てる方法13:建物の形は、部分二階建てよりも総二階建ての建物の方が建築コストが安くなる

つまり、一般的な2階建住宅で検討する場合、建物の形を、総二階建てのシンプルな箱型の形にすれば、家のコストを抑えた上で耐震性、断熱性、機能性などに優れた、性能の高い家をつくることができます

総二階建ての家とは、四角い形の一階と二階の床面積をほとんど同じにした形の建物のことを言います。

それに対して、1階よりも2階部分の床面積が少ない建物を、部分二階建てと言いますが、総二階建ての建物の方が家を安く建てることができます。

理由としては、工事費や材料費をはじめ、余計な費用がかからなくなるからです。

例えばそう二階建てにすることで、屋根にかかる材料費を抑えることができたり、建物の角が少なくなることで、コーナー部分の耐久性を高めるための部材も必要なくなり、結果として家を安く建てることができます。

新築の注文住宅を安く建てる方法14:3階建てにせずに2階建てでロフトをつくる

先ほども少しお話ししましたが、ロフトは狭小地などで特に有効な間取りです。

都市部などの狭小地では横の空間が狭くなり、2階建て住宅を3階建て住宅にしたりと、縦に伸ばすことでそれを回避する傾向にあります。

ただ3階建てにすると、床面積が増えるほか、構造材にも制約がうまれ(木造から鉄骨にしたり、複雑な構造計算が必要になるなど)、それに伴い家づくりにかかるコストも高くなります。

ですが、最上階にロフトを設置することで、床面積を抑えて家づくりをすることができるようになります。

※ロフトは床面積に含まれません。

狭小地と言っても、様々な狭小地があるので、一概に一括りにすることはできず、あくまで敷地に影響されますが、3階建てにはせずに、2階リビングとし、リビングにロフトを設置すれば、空間を広く見せることも可能です。

新築の注文住宅を安く建てる方法15:屋根の形を単純な形にする

屋根の形をシンプルにすることでも、コストダウンをはかることができます

建物の形と同じように、屋根の形も複雑になればなるほど、手間がかかり価格が高くなる傾向にあります。

徹底的にコストを抑えた家づくりをされたいのであれば、例えば、「切り妻屋根」や「片流れ屋根」などのシンプルな形状のものにすると、新築の注文住宅を安く建てることができます。

屋根の傾斜も緩くするとさらにコストを削ることができる

さらに、屋根の傾斜を緩くすると家を安く建てることができます

一般的に、屋根の傾斜(勾配)を急なものにすると、施工面積が増え、工事にかかる材料費も増えていきます。

さらに、足場を組むための費用が必要になるなど、屋根を設置するために余計な費用がかかることも多く、工事の手間がかかるほど家のコストは高くなっていきます。

総二階建ての建物に「切り妻屋根」か、「片流れ屋根」が一番コストがかからない家の形

建物の形はもちろん総二階建てが一番コストを抑えることができるので、建物の形を総二階建てにし、「切り妻屋根」または「片流れ屋根」を採用した外観の家が、最もコストがかからない建物の形となります。

ただし、シンプルになればなるほど野暮ったさが残る外観になってしまうので、外観デザイン的に工夫を加える必要があります。

屋根の形とそれぞれのメリットやデメリットについては「家づくりで知らないと損する8種類の屋根の形とそれぞれの特徴」をご覧ください。

新築の注文住宅を安く建てる方法16:設備機器などでコストを下げる

住宅設備品はオーダーメイドせずに、大量生産されたメーカー製品を選べば価格を抑えることができます

水周り系の設備は選択次第で大きく価格が変わる

特に水周り系の商品は、どのメーカーも非常にバリエーションが多く取り揃えられています。

そのため、洗面所、浴室などに使う商品を選ぶことで、価格が大きく変動します。

既製品をベースにしてオーダーする方法もある

住宅設備機器や部材は、グレードにより価格は大きく異なりますが、もしも既製品が気に入らないのであれば、既製品をベースに造作と組み合わせてつくってもらう方法もあります

この場合のメリットとしては、造作(オーダーメイド)のみでつくるよりも、コストを抑えながらも、オリジナリティを持たせることができる点にあります。

住宅会社がオススメとする設備機器を利用すればコストが抑えられることも

住宅会社により、どの程度コストを抑えられるのかは、それぞれの会社の仕入れの状況などにより幅があり、具体的にどれを使えば安くできるなどということは言えません。

ですが、それぞれの住宅会社がお勧めとする設備機器を使用するとコストが抑えられることが多いので一つ参考にしてください。

また、標準仕様とすることでも、コストを下げることはできますが、標準仕様の設備機器の中には非常に陳腐なものもあるので、写真だけではなく、必ず実物を目視で確認した上で選ぶようにしてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法17:メーカーや素材を揃える

またできるだけ、メーカーや、素材を揃えることでも価格を抑え、家を安く建てることができます

例えば「水周り系はLIXIL(リクシル)でまとめる」といった形です。

仕入れは住宅会社により違いがあるため、設備機器と同じように、「依頼する住宅会社お勧めのメーカー」のものを使用したり、オススメ製品で揃える事でコストを削減できる事が多いので、依頼する住宅会社と相談の上決めていくと良いと思います。

(※床に使われている素材や壁、天井、仕上げ材はもちろん、建材や建具、窓に使われるサッシに至るまで、できるだけ統一する事でコストを抑えた家づくりができます。ハウスメーカーが販売する、デザインコンセプト型の注文住宅では、家のコンセプトに統一性がうまれるため、素材を統一することで費用を抑えています)

新築の注文住宅を安く建てる方法18:建具を使わずカーテンで仕切る

ドアなどの建具を極力減らすことでもコストを削減し、家を安く建てる事ができます

つまり間仕切り(壁)だけで、ドアのないオープンなプランにする事でも費用を削減する事ができます。

ドア1枚あたりにかかる費用の相場

建具は意外とコストがかかります。

例えばグレードにもよりますが、部屋のドアを一枚設置するためには、工事費込みでおよそ5万円ほどの費用がかかります。

つまりドアを一枚外す事で5万円のコストダウンをはかる事ができるということです。

ドアをつけない場合は緩やかにカーテンで部屋を仕切る工夫をする

ドアをつけない場合の工夫としては、仕切りとしてカーテンなどを使用すれば、それぞれの空間を緩やかに分ける事ができます。

ドアを省く事で、部屋間の移動がスムーズになり家事動線も楽になる効果も期待できます。

特に水周りでは、ドアをつけず開放的なプランにすると移動が楽になるのオススメです。

ただし、開放的なプランにすると、移動が楽になるメリットはもちろんうまれますが、同時に音や匂いの問題などのデメリットもうまれます。

この辺りのデメリットは、それぞれの家庭で求めるもの次第といったところがあります。

開放的なプランにするデメリットは、暮らし方次第といったところもあるので、設計士と十分に話し合った上で決めて行ってください。

新築の注文住宅を安く建てる方法19:洗面室・浴室・トイレ・脱衣室を一つにする

徹底的にコストを抑えて家づくりをしたいのなら、洗面室、脱衣室、トイレ、浴室を一つの空間にまとめてしまう方法もあります。

一つの空間にまとめることで、コンパクトになり、壁や扉などにかかる材料費や、設備機器の設置にかかる費用、さらには工事費までを減らす事ができるので、コストを抑え、家を安く建てる事ができます。

水周りを一つにまとめることで、トイレで用を足した後に、すぐ隣の洗面台で手を洗う事ができるようになるなどのメリットも生まれ、利便性は高くなります。

ただし洗面所、脱衣室、トイレ、浴室を一つにまとめると、誰かが入浴中は洗面室やトイレが使えなくなってしまうなどのデメリット(不都合)も生じてきますので、その辺りはよく検討の上決断されることをお勧めします。

洗面室とトイレだけを一室にする方法も

全ての水周りをまとめるのはちょっと・・・という場合は、洗面室とトイレだけを一室にしてしまうという間取りの取り方もあります。

トイレが見えることに抵抗がある場合は、間に簡単に目隠しできる程度の壁を設置する方法もあります。

洗面室や脱衣室を検討する場合は「注文住宅で洗面所と脱衣所を作る9つのポイントと5つの収納アイデア」の記事も参考にしてください。

浴室については「注文住宅やリフォームで快適な浴室を作る時の注意点と9つのポイント」に詳しくそれぞれの浴室の注意点と選ぶ際のポイントについて書かせていただいています。

また余談となりますが浴槽に使われている素材で迷われている方は「注文住宅やリフォームで知らないと損する浴槽に使われる8つの素材の特徴」に詳しくまとめさせていただいておりますので、新築の注文住宅を建てる際の参考にしてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法20:トイレを一つにする

トイレを1つつくるには最低ラインでも30万円はかかります

もちろん、上下階にトイレを設置することで利便性は高まりますが、トイレを設置した分、コストはもちろん、スペースも圧迫される形になります。

一方でトイレを一つにすることで、トイレひとつ分のスペースを他の居室のスペースに割り当てる事ができますし、コストも抑える事ができるようになります。

トイレが一つの場合一階と2階どちらに設置する?

ただし、その場合よく問題になるのが、一階か二階のどちらにトイレをつくるのかです。

トイレの適切な位置は、それぞれの家庭の暮らし方やライフスタイルによっても異なると思いますので、設計士とよく相談の上、トイレの位置が便利な場所になるようにトイレの場所を十分に検討し、間取りを決めてください。

私の個人的な印象で、参考程度にとどめておいて欲しいのですが、一般的には、主寝室のある階にトイレを設置されるケースが多い気がします。

新築の注文住宅を安く建てる方法21:節ありの無垢材を使う

一般的に使われている集成材よりも、扱いが難しい無垢材は高額になります。

コストを削減した上で、無垢材を使用したい場合、節ありの無垢材を使用するとコストを抑えることができます。

節の多い木材は見た目にクセがあることなどの理由で、比較的安価に仕入れることができます。

天井にも節ありの無垢材を使うことで安くなる

床はもちろん、天井材にもこうした節の多い無垢材を使用すれば結果的にコストを削減することができます。

頻繁に触れる床は節の少ない無垢材を使い、天井など、手に触れる機会の少ない部分では、節の多い無垢材を使用するといった形で、使い分ける方法もいいと思います。

無垢材の中でもパイン材、杉材、ヒノキ材は価格を抑えながらもコストダウンをはかることができることが多いので、無垢材を選ぶ際の参考にしてみてください。

新築の注文住宅を安く建てる方法22:構造材を仕上げ材に使う

仕上げ材として使用される無垢材は、価格が高めに設定されています。

一方で構造材は表面の質感に癖があるものの、仕上げ材の無垢材よりも価格を抑えて使用することができます。

構造材は合板であることも多く、完全に無垢材とは言えませんが、木材の暖かい雰囲気を感じたいのであれば利用することを検討するのもいいと思います。

構造材は見えない部分に使う建材のため、仕上げ方が雑な部分もあるので、床や壁に使うのは抵抗があるかもしれませんが、普段手が触れることの少ない天井に使うのであれば、コストを削減した上で木の温かみのある居室をつくることができます。

新築の注文住宅を安く建てる方法23:工事の種類を少なくする

工事の種類が多くなると、工事費が増え、現場の職人の人件費が高くなります。

材料費でコストを抑える工夫を施すことはもちろん大事ですが、現場の職人の人件費もコストに大きく影響していることが多々あります。

工事の種類が多くなるほどに、様々な専門の職人が必要となり、工事費は増える傾向にあるので、なるべく工事の種類が少なくなるように工夫をすることも大事です。

工事の種類を少なくする方法

例えば具体的な例をお話しすると、造作家具を見直す方法があります。

現場で家具工事を頼むと、簡単な棚などは大工に頼めば、大工の「木工事」の範囲内で収めることができます。

ただし、「引き出し」などの「造作収納」をつくる場合は「家具工事」となり工事費がアップします。

これは大工に依頼するのではなく、別途家具屋に依頼した場合も同じです。

工事の種類が多くなるほど工事費が増していくので、こうした細かいコストを十分に検討し、見直すことで工事の種類を少なし、新築の注文住宅を安く建てる方法もあります。

新築の注文住宅を安く建てる方法24:安価で入手できるルートを自分で探す

また、イレギュラーな方法ですが、安価で入手できるルートを探し、直接仕入れるか、住宅会社を通して仕入れてもらうことでも、コストを削減することができます。

3:人気の高い間取りで、コストを抑える方法

ここからは、おまけとして人気の高い間取りで、コストを抑える方法についてお話ししていきます。

これから話す内容な下記の3つのスペースをコストをかけずにつくる方法です。

1:和室
2:ビルトインガレージ
3:来客用スペース

例えば和室は欲しいけれども、コストをかけたくないという方に対して、コストをかける事なく和室をつくる方法をお伝えします。

またビルトインガレージをつくるにはお金が足りないという方に対して代替案を提案します。

さらに来客用スペースを、お金をかける事なくつくる方法についてもお話していきます。

和室を安くつくる方法:和室をこだわりすぎない

和室は人気の高い間取りの一つです。

注文住宅で人気の高い11の間取りと間取りづくりのポイント」でも触れましたが、一般的な家庭で和室をつくる理由は大きくいって3つあります。

和室をつくる理由1:格式ある居室が欲しい

格式ある和室を作る場合意匠などの決まりごとが多く、費用は高くなります。

和室をつくる理由2:和室の雰囲気を楽しみたい

どちらかというと和室の雰囲気を重視するため提案の幅が広く、コストを抑えてつくることもできます。

ただし、一般的な和室をつくる場合、洋室よりも、3割ほど材料費がアップし、こだわり具合により、コストは高くなる傾向にあります。

和室をつくる理由3:畳のスペースが欲しい

例えばごろ寝できるスペースを和室に求めている場合、リビングの一角に畳だけを敷くこともでき、コストを抑えて畳のスペースをつくる事ができます。

実用的な用途でも和室は使われる

その他、洗濯物を畳んだり、昼寝をしたりするスペースなど、和室は様々な用途で仕様する事ができます。

リビング脇の和室はコストをかけずにつくる事ができる

マンションなどでもよく見かけますが、リビングの脇にちょっとした和室コーナーをつくる場合、最もコストをかけずに和室をつくることができます。

和室が欲しいけどそこまでコストをかけられない、または畳のコーナーがあればいいという方であれば、リビングの脇などを、襖で間仕切りを施し、畳コーナーをつくるのも賢いやり方です。

畳コーナーが欲しい場合は一度こうした方法も検討してみると良いでしょう。

ローコストで和室をつくる方法

またローコストで和室をつくりたい場合は、あまりこだわりすぎない事が大事になります。

まとめると、安く和室をつくるコツは4つです。

1:床の間のつくりこみをやめる
2:壁や天井をシンプルな仕上げにする
3:障子の代わりに和紙などで出来たブラインドを利用する
4:置き畳にする

これだけで随分とコストを削減できるので、もしもお金をかけずに和室をつくりたいと検討している場合は是非検討してみてください。

ビルトインガレージを安くつくる方法:ビルトインガレージを作らずに玄関ホールを有効活用する

ビルトインガレージをつくった場合コストがかかりますが、間取りによっては、玄関ホールを広くとり、バイクなどを置ける空間にすると、安くつくることができる上に、玄関ホールを有効活用できることがあります。

もちろん車などの大型の車両はおくことはできませんが、玄関ホールを土間とし、広いスペースをつくれば、プレイルームやギャラリーとしても併用できるスペースをつくることができます。

玄関スペースを広くとることで、そのほかにも趣味を講じるスペースとして有効活用できるので日々の暮らしを豊かにすることができると思います。

来客用スペースを安くつくる方法:玄関横の空間を利用して来客用スペースをつくる

最近では玄関の横に靴のまま入れる、ちょっとした来客用スペースを設ける家も増えてきています。

そこで玄関横のスペースを活用し、ちょっとした椅子とテーブルを設置し半屋外空間にすると、より開放的な間取りとなり、玄関脇を有効活用する事ができます。

来客用スペースを土間仕様にすれば、汚れも気にならなくなりますし、使わないときはちょっとした書斎としても代用することができます。

4:まとめ:新築の注文住宅を安く建てる24の方法

家を安く建てる方法は他にもありますが、今回は「大きく家のコストを下げる」「注文住宅で建てる意味を見失わない」の2点を守った上で、代表的な方法を取り上げさせていただきました。

今回お話しした方法で、注文住宅を検討した場合、組み合わせ次第ではコストを抑えながらも、注文住宅で家を建てる意味を失わない家を建てることができます。

ちょっとした工夫次第で、家の価格は大きく変わっていくものですので、ぜひ、設計士と十分な時間を取り、打ち合わせを重ねて、理想のプランに近づけていってください。

徹底的に新築の注文住宅を安く建てるための裏技

最後になりますが、新築の注文住宅を徹底的に安く建てるためには、価格を競合させる方法もあります。

複数の競合他社で、見積もりを取ることを相見積もりをとると言いますが相見積もりを取ることで、結果として新築の注文住宅を安く建てる可能性が高くなります。

相見積もりを取ることでのメリットは

1:他社の価格を参考にできる
2:プランの違いが明確になる
3:他社とプランを比較できる
4:他社の間取りを参考できる

などがあり、相見積もりを取ることは家を安く建てるためには、もはや必須となっています。

ただし、通常の相見積もりを取る方法だと、一社一社に足を運ばなくてはならないなど、手間と時間がかかり、結果、価格に妥協してしまうかたがほとんどです。

家を安く建てるために、一括見積もりを行う

ネットで行える一括見積もりを使えば、手間と時間をかけることなく、わずか3分程度で複数社から一気に見積もりを取ることができます。

忙しい方でも隙間時間を使って、家を建てる予定のエリアや、予算、その他間取りなどの細かい条件を指定していただくだけで複数社から一気に見積もりをもらうことができます。

なかには600万円近く安く家を建てることができた方もいらっしゃいますが、実は新築の注文住宅においては、こうしたことが普通に起こり得ます。

一括見積もりは下記から行っていただけますので、家づくりを検討されている方は一度見積もりをもらってみると良いと思います。

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【家づくりを失敗しないための住宅会社の選び方】

家づくりは依頼する住宅会社次第で成功するかそれとも失敗に終わるのかが大きく分かれてきます。

それでは、家づくりを失敗しないための住宅会社選びのポイントはどこにあるのでしょうか?

下記の記事では、3つのポイントに絞り失敗しない住宅会社の選び方をご紹介しています。

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