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新築一戸建て注文住宅で家づくりをする理想的な流れと成功する間取りのつくり方

家づくりで成功するためには、理想的な流れがあり間取りのつくり方があります。

注文住宅で家づくりをするときは、この流れが非常に大事で、家づくりの流れを間違ってしまうと家づくりを失敗する原因となってしまったり、トラブルの元となってしまいます。

また、間取りをイメージだけで選んでしまうと住み始めてから後悔してしまうこともあります。気になる間取りにも必ずメリットがあれば、住み始めてからわかるデメリットがあります。

そこで今回は、家づくりを失敗しないために、成功する家づくりの流れをはじめ、家づくりを成功させるための成功する家づくりの間取りのつくり方についてお話ししていきます。

人気のある間取りにも必ずメリットがあればデメリットがあります。

今回の記事では、人気の高い間取りのメリットをはじめデメリット、特徴などをわかりやすくお話ししていきますので、今回の記事を読んでいただければ、人気の高い間取りのメリットだけではなく、デメリットについても理解していただけます。

この記事を最後まで読み進めていただくことで、住み始めてから後悔しない間取りを作っていただくことができると思います。



現在の家づくりをする人の一般的な流れ

家づくりをされている方の行動を観察してみると、現在では多くの人が次のような流れで家づくりを進めていっていることがわかります。

1:インターネットで情報取集
2:住宅展示場や見学会に足を運ぶ
3:広告イメージや営業マンの印象で決める

私自身も、現在の住宅事情を知るために、住宅展示場を見学に行くこともありますが、確かに住宅展示場に足を運ぶと、実際にモデルハウスで生活しているイメージを抱きやすいですし、同じような家に住みたいと感じることも多いと思います。

ただし、住宅展示場に展示されているモデルハウスは、実際に建てられる家よりも広くつくられており、また設備も比較的グレードの高いものが使われているため、住宅展示場のモデルハウスそのままの生活ができるわけではありません。

広い玄関に、広いリビング、住宅設備機器も最新のもので充実しており、外観も好みのものだとしても、グレードが下がればその品質を維持することはできません。

モデルハウスのイメージで家を建てた場合、実際に家を建ててから狭く感じてしまったり、安っぽく感じてしまったり、何か思い描いていたイメージと違うというような「違和感」を持たれるはずです。

モデルハウスは、様々な理由から一般的に建てられる家よりも大抵2倍ほど大きくつくられているからです。

また、住宅のことをよく理解せずに、家づくりを進めてしまうことによって、結局は営業担当者のアドバイスに頼り切ってしまい、営業担当者の住みたい家になってしまったという冗談ともいえない笑い話もあります。

確かに、上であげたような手順でも家づくりをすることができます。ただし、本当に納得のいく家づくりになるのかどうかはまた別問題です。

本当に納得のいく家を建てるには、自分たちが住みたい家のイメージをしっかりと思い描き、営業担当者の意見に左右されることなく、未来を見据えた住宅設計をしなければなりません。

ONE PROJECTがお勧めする家づくりの流れ

では、納得のいく家づくりをするためにはどのように家づくりを進めていけば良いのでしょうか。

私が寄稿させて頂いているONE PROJECTでは下記のように家づくりを進めて行くことが望ましいとお話ししています。

▼理想的な家づくりの進め方

0:暮らしの振り返り

1:情報収集

2:住宅相談

3:資金計画

4:依頼先選定

5:住宅設計

6:契約

7:住宅ローンの本申込み

8:工事・引渡し

このうち「1」から「3」までは同時進行、もしくは順番が前後しても構いません。各自の求める家づくりや状況によって柔軟に変更していってください。

建てる土地が決まっていない場合は、ご自身で探されてもいいでしょうが、依頼先と一緒に探すという手段もあります。土地によっては希望したプランで家が建てられないということもあるので土地探しは慎重に行ってください。

実際、条件のいい土地を購入できたとしても、購入した土地では建主の希望したプランで建てることが出来ないということは普通に起こりえます。

土地探しを行う場合はステップ「1」からステップ「5」の中で各自の状況に合わせて臨機応変に探して行ってください。

なかには家づくりは土地探しからと言われる方もいらっしゃいますが、何もわからない状態で始めから土地探しを進めていくのは危険極まりない行為だと思います。

土地を所有している場合は別ですが、はじめての家づくりで新たに土地を購入し家を建てようと検討されている場合は、依頼先と話し合いながら進めていくといいと思います。

また、依頼先を決定してしまえば後は、依頼先を中心に家づくりが進むでしょうから、契約状況によりお金の支払いタイミングや家が完成するまでの工期、金額などが変わってきます。

ここであげたのはあくまで一般的な方に向けてお勧めするフローであり、必ずしもこの流れで家づくりを進めていかなければ、家づくりができないというわけではありません。

・お勧めする家づくりの流れ0:暮らしの振り返り

暮らしを振り返る目的は、より建主の希望や要望にそった家づくりを行うためです。

注文住宅は分譲住宅と違いそれぞれのライフスタイルに合わせてイチから家を設計し、カタチにして行きます。

現在の生活スタイルは、過去の暮らしを中心に作られていますから、今までの暮らしを思い出し振り返ることで、失敗しない家づくりができる可能性が高くなります。

大事なのは過去の視点はもちろん、未来の視点も持つことです。家はつくった後も住み続け、暮らしの変化に対応していく必要がありますから、その時々の状況に合わせて対応できる家づくりをすることが大事です。

どんな家に住みたいのかがよくわからなければ、例えば過去の暮らしの中で、どのような点に不満を抱いていたのかから書き出していっても構いません。

過去の住まいの経験をもとに、どのような点で不便や不満を感じていたのかを明確にし、その不満を家づくりに活かしていく方法です。

家づくりをされる方を間近で見ていて感じることは、未来の「したい」からはなかなか発想すること難しいことも、過去の不満から進めていくと、次第に希望や要望が顕在化し明確になっていく場合が多いです。

つまり、過去の暮らしを振り返ることで未来の「したい」が明確になっていきます。

もちろんご家族によりケースバイケースですので、はっきりとしたことは言えませんが、家族でしっかりと話し合い、どのような家に住みたいのか、家の希望をあげてください。

実現したい暮らしを明確にするためには、過去のことを振り返るのが一番です。

家づくりの目的を明確にする方法については、過去私が書いた「家づくりで理想の家を建てる為に必ずやるべき3つの手順」を参考にしていただいたり「新築の注文住宅で憧れのマイホームを建てる時の3つのステップ」でさらに詳しくご紹介していますので、参考にして家づくりを進めていってください。

・お勧めする家づくりの流れ1:情報収集

家づくりを失敗する原因は、ほとんどの場合3つの理由で起こります。家づくりを失敗する3つの理由とは・・・

1:住宅業界に対しての十分な知識がないこと
2:建築に対しての知識が不足していること
3:家のコンセプトが明確になっていないこと

家づくりを失敗する理由は様々な要因が考えられますが、多くの場合は以上の3つが原因で起こるものとされています。

もちろん、ただ家を建てることでしたら、知識がなくてもコンセプトが明確でなくても、建築家や設計士、ないしは住宅会社に依頼し、時間をかければ誰でも建てることはできます。

ただし、そうして建てられた家は、建ててしばらく(大抵は5年程度)住んでみてから問題が明らかになってくることがほとんどです。

また、たとえ家が建てられたとしても、家づくりを失敗する3つの要因をクリアしないで建てられた家が、本当に建て主とそのご家族が、満足し納得している家かどうかは別です。

心から納得した、失敗のない家づくりをするためには、正確に情報収集をすることが必要となります。

なぜ正確な情報収集が求められるのかというと、日本の住宅は、利潤を追求しすぎるあまりに、本当に長期に渡って住まい手に寄り添っているのかと言われると疑問点が残る住宅が多いからです。

ですから、本当にいい家を建てるには、あらゆる方法を使い、できるだけ正確な情報を集める必要があります。

例えば違いがわかる例をあげると、日本の住宅寿命の平均値は、その他の先進国に比べて非常に短命です。日経ホームビルダーの調査によると日本での住宅寿命が平均約26年なのに比べて、アメリカでは約88年、欧州にあたっては144年とかなりの差があることから見ても明らかです。

※調査方法により住宅寿命に差はありますが、概ね平均値は似通った数字となっています。

もちろんこれには日本特有の高温多湿な気候であることもあげられるでしょうが、一方で、日本でも昔の家は、手直しを加えていけば100年以上持つ家だったということを考えるならば、一概に日本特有の気候だけが原因で無いと判断することもできます。

また文化の違いもあるでしょう。日本ではスクラップ&ビルドが一般的な考えとなっているのに対し、海外では新築という考えが一般的ではありませんし、海外の先進国では家の手入れをして長く住むのが当たり前となっています。

そうした事情を考えてみても、やはり多くは、高度経済成長の影響で工業化の波を受け、新建材に頼り、製造コストを下げ、利潤を求めすぎた結果、建築資材の品質が悪化したことが原因だと思います。

また日本のハウスメーカーにあたる住宅会社は日本独自のものであり世界的に存在しません。

住宅の購入は一生に一回きりでしょうから、やり直しが効きません。ですからできるだけ正確な情報を集めそうした住宅業界の事情をよく理解した上で住宅を購入してください。

家づくりの情報収集の方法については「家づくりで失敗しないための新築一戸建て注文住宅の情報を収集する6つの方法」にまとめています。

大事なのは建主の方が、業者に丸投げすることなく、ご自身でしっかりと建築に関する知識を身につけて、日本の住宅業界に対して理解をし、より自分たちにあった選択をすることです。

住宅カタログを使って家づくりを進めていきたい場合は「無料で貰える住宅カタログを使いこなし賢く家を建てる6つのステップ」を参考にしてください。

住宅カタログに掲載されている、情報から家づくりを進める方法についてお話ししていますので家づくりの役に立てていただけるはずです。

注文住宅に限らず、建売住宅など幅広く検討されている場合は「家づくりで知ってトクする4種類の住宅タイプとそれぞれの特徴」で、違いや特徴をお話ししています。

家づくりの方法を選ぶ上での参考にしてください。

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・お勧めする家づくりの流れ2:住宅相談

一度、住宅について相談し、第三者の意見を聞いて見てもいいと思います。

ただし相談内容で示された回答をそのまま受け取るのではなく、納得の行くまでご自身で調べるように癖をつけてください。

住宅相談のタイミングとしては、家づくりを思い立ったはじめの段階でも構いませんが、より質の高い議論をかわすためにも、ある程度、家の形が明確になった時点で相談すると、より中身の濃い相談ができるはずです。

家づくりは長い時間をかけて行うことになりますから、話を進めているうちに段々とどのような家がいいのかわからなくなってくることも多いと思います。

そうした場合は、一度住宅相談サービスを利用し第三者の意見を取り入れて見てください。

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・お勧めする家づくりの流れ3:資金計画

一般的に家づくりをするときは、住宅ローンを組みます。多くの方にとって、住宅は一生のうちで一番高い買い物になりますからキャッシュで買う人はほとんどいません。

ですから、住宅ローンを組むときは将来の返済プランをきちんと踏まえた返済計画を立てることが必要となります。

住宅ローンの種類は大きく分けると3つあり、銀行が融資する「民間融資」と、自治体などが融資する「公的融資」、さらに住宅金融支援機構の「フラット35」があります。

それぞれの住宅ローンで金利はもちろんプランに特徴があります。

民間ローンのメリットとしては、事務手数料が安く、住宅ローンの手続きが簡単で、審査も早く、融資額が多い他、住宅ローンの借り換えもできることが挙げられます。

逆に民間ローンのデメリットとしては、住宅ローンは金融商品であるがゆえに種類が多く選択することが難しいことや、保証料が高い事などが挙げられます。

住宅支援機構のフラット35のメリットとしては保証料がかからず、繰上げ返済の手数料が無料であることなどが挙げられます。

住宅金融支援機構の繰り上げ返済のページはこちら>>>繰上返済:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

より繰り上げ返済について詳しく知りたい方は「知らずにいると損をする、住宅ローンで繰り上げ返済を賢く使う2つのポイント」も参考にしてください。

逆に住宅金融支援機構のフラット35のデメリットとしては、事務手数料が高いことや、審査に一ヶ月以上の期間がかかるため審査の際必要となる期間が長くかかることや、土地のみの取得には利用できないことなどが挙げられます。

その他、それぞれの住宅ローンの詳しい特徴については「住宅ローンの選び方と知ってトクする住宅ローンの8つのポイントと種類」にまとめていますので、住宅ローンの疑問点など気になることがある方は一読することをお勧めします。

住宅ローンまわりの諸費用について

例えば土地が2,000万円、建物が2,000万円、住宅ローンで合計金額4,000万円組む場合にかかる諸費用などは下記の通りです。

▼建物登記関係

・建物表示登記=約9万円

・土地所有権移転登記=約22万円

・建物所有権保存登記=約10万円

・抵当権設定登記=約12万円

▼住宅ローン関係

・住宅ローン手数料
民間ローンの場合:約31,500万円
フラット35の場合:約80万円

・保証料
民間ローンの場合:80万円
フラット35の場合:無料

・火災保険料
非耐火(木造):35年一括払い およそ50万円から80万円
耐火(鉄骨、鉄筋コンクリート):35年一括払い およそ30万円から70万円。

・つなぎ融資手数料
つなぎ融資手数料:約40万円
分割融資手数料:無料
内部留保金手数料:無料
外部つなぎ融資会社利用手数料:約50万円

その他、家づくりに関わる費用の内訳については「注文住宅にかかる総費用の内訳について、どこよりも詳しく教えます」に詳しく記載しておりますので参考にしてください。

資金計画を建てる際の注意点

資金計画をたてる際には。今払っている家賃を基準に考えるのはあまり好ましくありません。

理由としては、住宅ローンは長期に渡って返済するローンのため、住宅ローンの返済が終わるまで今の状況が続くとは限らないからです。

将来的なライフプランをしっかりと組み込んだ上での返済プランを立てなければなりません。

例えば、将来の家計収支を考えずに、住宅ローンの支払いに充ててしまった場合、まとまったお金が必要になったときに支払うことができず新たにローンを組まなければならないということも考えられます。

その多くは教育ローンとなりますが、教育ローンの場合は金利が高く、住宅ローンで返済するよりも結果的に高くついてしまう場合もあります。

現在の住宅ローンは、マイナス金利の影響もあり、実は非常に低金利で借りられるローンです。

家を購入する際の頭金について

もちろん頭金を多く用意できれば、それだけローン返済に対するリスクは減ります。

フラット35を利用する方の頭金(自己資金)を見てみると、平成27年度の頭金の相場を見てみると土地購入者の場合でいうと、全国で平均500万円弱頭金(自己資金)を用意した上で住宅購入に踏み切っていることがわかります。

※自己資金について、詳しくは「注文住宅の自己費用の相場と家づくりにかかるお金について」をご覧ください。

もちろんひとりひとり状況は違いますから、中には100万円の自己資金でも家の購入に踏み切ってしまった方が得をする場合もあります。「知らないと損する100万円の自己資金でも注文住宅を買った方がいい4つの理由

ですから一概に頭金を貯めてから家を購入することが望ましいといえない面もあります。

住宅ローンを組む上で大事なのは、資金計画をきちんとし、確実に返せる返済計画を立てることです。

資金計画の立て方

資金計画の立て方については「無料で注文住宅の見積もり依頼をし手間をかけずに資金計画を立てる方法」の手順で進めていただければ、はじめて家づくりをされる方でもスムーズに資金計画を行っていただけると思います。

なぜ、注文住宅相談サービスを利用すると家づくりを失敗せずに進めることができるのか、その理由はもちろん、利用するメリットについてまとめさせていただいています。

資金計画に悩んでいる方はもちろん、間取りがなかなか決まらない方、土地探しに苦戦している方は一度利用してみるといい返答をもらえる可能性があります。

さらに、より詳しく見積もりを取り家づくりを進めていきたい方は「注文住宅を安く建てる見積もりの取り方と、家を安く建てる4つの条件」を参考にして家づくりを進めてください。

返済計画の立て方

家づくりをする上で資金計画を立て堅実な住宅ローンの返済計画を立てることは非常に大事です。

例えば今は夫婦共働きで資金に余裕があるからといって将来的にそれが続くかどうかはわかりません。子供が生まれたら仕事を辞めたり、時短で働くことになるでしょうから、その分収入は減っていきます。

また子供が生まれれば環境がガラッと変わり、子供の教育費もかかることとなります。文部科学省の「平成28年度子供の学習費調査」によれば幼稚園から高校までの15年間を全て公立の学校に通ったとしても、学習費は子供一人当たり540万円程度かかると試算されています。

私立に通った場合は学習日が、約1,770万円にものぼると試算されています。詳しくは「知らずにいると損をする、住宅ローンで繰り上げ返済を賢く使う2つのポイント」の記事の「3:繰り上げ返済をしたいけど将来の為に教育費の貯蓄を優先したほうがいいの?」にまとめていますので、資金計画を立て返済プランを練る前に一読しておくことをお勧めします。

その他、住宅ローンなどの家づくりの金額周りについては「住宅ローンについての話に関する記事」にまとめてありますので是非ご活用ください(随時記事を更新、追加しています)。

・お勧めする家づくりの流れ4:依頼先決定

依頼先を決めるにはエリアを決める必要があります。

住宅会社によっては、エリアが限定されていることもあり、どんなに気に入った住宅会社を見つけたとしてもエリアに対応していなければ家を建てることができない場合があります。

ですから動き始める前に、まずは家を建てるエリアを決めて、土地を所有していない場合は、依頼先と一緒に家づくりを進めていくと良いと思います。

依頼先と一緒に土地を探すことで、所有した土地で希望した家を建てることができないという失敗を防ぐこともできますし、何より安心して家づくりを進めていくことができます。

例えば購入した土地に希望する家が建てられないケースとして考えられるのは、建築基準法で定められている「用途地域」によるものや、敷地に建てられる建物面積の割合の限度である「建ぺい率」、敷地に建てられる建物の延床面積の割合の限度である「容積率」の問題、また「高さ制限」や「斜線制限」がある場合などがあります。

※土地と建物の関係で注意したい点については「家づくりで後悔しない為に抑えておきたい土地購入で役立つ5つの言葉」にまとめてあります。

何も知らずにいい土地だと思いこみ、土地を購入できたとしても、そこに希望する家が建てられなかったら本末転倒です。

ですから安心して家づくりを進めるためには、土地探しの段階から依頼先と一緒にしていく方がいいでしょう。

その際は注文住宅相談センターを利用するのも有効です。一生に一度の家づくりを失敗しないためにも、あらゆる手段を使って家づくりを進めて行ってください。

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利用方法はWEBから都合のいい時間を予約して頂くだだけです。実績のあるプロの家づくりのアドバイザーと電話相談することで家づくりをスムーズに進めて頂くことができます。

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エリアを絞る際の、都道府県別の家づくりの工事単価の違いについては「注文住宅の都道府県、構造別工事費単価の相場と計算方法について」に一覧としてまとめていますのでエリアを決める際の参考にしてください。

また、坪単価から割り出したい場合は「土地費用込の注文住宅の相場と坪単価の計算方法:各都道府県ごとのまとめ」に、まとめさせて頂いております・・・が、坪単価はそれぞれのケースによって違い、あまりあてにならないケースが多くなっています。

※なぜ坪単価が家づくりにおいて、あてにならないのかについては、「注文住宅の家づくりで坪単価があてにならない5つの理由と3つの注意点」に詳しく書いています。

ハウスメーカーや工務店、設計事務所のどこに依頼して注文住宅を建てようか悩んでいる場合は「家づくりで知っておきたい3つの依頼先それぞれのメリットとデメリット」や「建築家や設計事務所に注文住宅の家づくりを依頼する注意点と2つのポイント」を参考にしていただくと、それぞれの住宅会社の違いがよくわかるかと思いますので、依頼先を間違えることはないかと思います。

ハウスメーカーで建てるのか、工務店で建てるのか、はたまた建築家や設計事務所に依頼するのかによっても、家づくりの進め方や、叶えられる家の特徴などが違いますので、建てたい家を建ててくれるのかをしっかりと見極める必要があります。

工務店で建てる場合とハウスメーカーで建てる場合の主な違い

・工務店に依頼することのメリット

工務店は基本的には地域密着型の住宅会社という認識で間違いありません。

地域に密着していますから、施工はもちろん、住宅を建てた後のメンテナンスを含むアフターフォローが充実しており、入居後も気軽に家の相談に乗ってくれ、ハウスメーカーや設計事務所と比べるとフットワークが軽く対応が早い工務店が多いです。

家の設計から施工まで基本的に同じ工務店内で行われるため、希望が伝えやすく、広告費や人件費を抑えていたり、様々な工夫を施すことで予算の削減が可能なのも嬉しいところだと思います。(なかには自社内に設計士がおらず、別会社に設計を投げている工務店もあります)

工務店に依頼した場合は、自由設計の注文住宅である場合が多く、基本的には販売促進費などをかけることなく集客をしているため、ハウスメーカーや設計事務所よりも安く家づくりをすることができます。

・工務店に依頼することのデメリット

担当者にもよりますが、なかなか思い描く家が伝わりにくいことが最大のデメリットだと思います。

工務店は現場ありきのところが多く、特に独立した建築家や設計事務所とあまり関わりのない工務店の場合、計画が進みづらい場合もあります。

ただし、全てがそれに当てはまるわけではなく、例えば工務店であっても、設計事務所のように要望をしっかりと汲み取り、設計してくれる工務店もあるので、ある程度依頼先を見極める目が必要となります。

ただし、工務店に依頼する場合は建築家や設計事務所に依頼するよりも、知識はもちろん、家づくりの具体的なイメージがないと失敗に終わってしまう可能性が高くなります。

例えば予算内で収めようとすると、工務店の方は周りの素材との調和を考えずに予算ありきで考えてしまう傾向があり、予算を削った部分だけが不自然になってしまったり安っぽく仕上がってしまったりします。

設計事務所やハウスメーカーよりも、当たり外れも多く、依頼した工務店で本当に求めている家を建ててくれるのかを見極める必要があります。

・ハウスメーカーに依頼することのメリット

ハウスメーカーに依頼する最大のメリットはやはりブランド力だと思います。

住宅展示場にモデルハウスを構え、充実したカタログを抱え、家づくりに関する資料も豊富でわかりやすく、さらに提携会社や関連会社による恩恵も受けることができます。

土地探しを始め、資金計画の面でも有利に働くことが多く、大手ならではのネットワークを駆使し、非常に短期間で合理的に家づくりを進めることができます。

家づくりを面倒に感じていたり、早く家を建てたい方はハウスメーカーに依頼すると、スムーズに家づくりを進めることができます。

さらに住宅会社それぞれで独自の最新の技術を携えており、アフターフォローも充実しており品質の安定した家づくりをすることが可能です。

・ハウスメーカーに依頼することのデメリット

ハウスメーカーは大量生産、大量消費によって成り立っているビジネスモデルのため、デザインコンセプト型の住宅がほとんどで、設計の面での自由度は低い傾向にあります。

家の型がある程度決まっているため、必要のない設備が標準で付いてきたり、決められたメーカー以外の設備をつけようと思っても要望が叶えられない場合もあります、

もちろん、箱は決まっていますが、間取りなどはある程度自由が利きます。ですが、予算が高い割りには設計事務所や工務店に比べ設計の自由度は低い場合が多いです。

規格外の家づくりをしようと思うと、一個あたりのオプション費用が高くかかる場合が多く、こだわればこだわるほど家の価格がすぐに跳ね上がって行きます。

ですからハウスメーカーに依頼する際の注意点としては、オプションを含め、ある程度しっかりとプランを決めた上で契約するようにしないと、家づくりの費用が大幅に高くなってしまう恐れがあります。

また、ハウスメーカーの場合は、工場で大量に資材が生産され、現場に運ばれた資材をもとに地元の工務店が施工を請け負い工事をします。

工事自体は工務店に投げられるケースがほとんどですので、ハウスメーカーが受注し、ハウスメーカーが生産した資材をもとに地元の工務店が施工をする体制のため、下請けの工務店により、施工の良し悪しが大きく変わってくることもデメリットとしてあげらます。

またとことんこだわって家づくりをしたい方には不向きで、高い割りには自由度が少ない傾向にあります。

依頼先を決める上で注意したいこと

依頼先を決める上で担当者との相性は非常に大事です。

担当者との息が合わないと、家づくりが思わぬ方向にブレてしまい、家づくりを失敗する可能性が高くなります。

また打ち合わせの際に担当者がメモをとるなどの癖がない場合は注意が必要です。工事が始まってから希望する事項が現場に伝わっておらず、本来ならば必要のない家づくりのミスが生じてしまうこともあるからです。

依頼先を決める上で注意していただきたいことはたくさんありますが、チェックすべきポイントや選び方については「家づくりで相性のいい依頼先選びのコツとチェックすべき22のこと」を目安にして決めていただいてもいいでしょう。

依頼先を選ぶ上で基準となるポイント

依頼先を選ぶポイントは、まず第一に、自分が建てたい家を建ててくれるかどうかです。

例えば、洋風住宅ばかりで、洋風住宅が得意な住宅会社に和風住宅を頼むのは家づくりを失敗する大きな原因となるでしょうし、思い通りの家づくりをすることができない確率が高いといえます。

ですから、依頼先を選ぶときは、必ず自分の理想とする家を建てられそうかを第一の基準として考えてください。

素材にこだわってもいいですし、家の全体的な雰囲気でもいいでしょう。また理念など共感できる部分で判断するのもいいと思います。ただし、言葉だけではなく、本当にその理念に沿った家づくりをしているのかを確かめる必要はあります。

いずれにせよ、まず第一に大きな枠組みでいう家に求める感性があうかどうかを判断する必要があります。

判断するためのツールとしては、インターネットを利用してもいいですし、住宅雑誌を利用してもいいでしょう。また住宅カタログを利用する手もあります。

家づくりでこだわりたいポイントが決まっている場合は、ライフルホームズ の提供するカタログ請求サービスを利用すると、非常に便利だと思います。

例えば、「木の素材を使った木の家」「縦の空間を活かした3階建住宅」など、様々な条件から住宅会社を探していただくことができます。

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家づくりを検討されている方にとって利用必須のサービスです。

「木の家など自然素材にこだわった家にしたい」「趣味を兼ねた家づくりがしたい」「平屋住宅にしたい」など、家づくりに対するこだわりで住宅カタログを請求できるのが特徴です。また予算・テーマ・住宅会社で分けて住宅カタログを請求することもできます。

特に、カタログを請求することで、もれなくついてくる特典のはじめての家づくりノートは、家づくりを進める上で非常に参考になるかと思います。

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まだ漠然としているけれども、様々なカタログを請求してこだわりを決めて行きたいと考えている方は持ち家計画を利用するといいと思います。

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ある程度依頼先候補が絞れたら、住宅会社に足を運び、直接話をしたり、住宅見学会などで候補先の住宅会社で建てた人の意見を聞きに行ったり、本当に希望する家を建てられるのかを判断してください。

※家づくりを失敗する大きな原因の一つに担当者で決めることがあげられます。確かに、担当者の人柄はもちろん大事ですが、総合的に希望する家を建ててくれるのかどうかで判断してください。

・お勧めする家づくりの流れ5:住宅設計

住宅設計は基本計画から始まり、基本設計を経て、実施設計へと進んでいきます。

今まであたためてきた家づくりのプランを設計図に落とし込むのが住宅設計です。家づくりのキモとなる部分で、住宅設計を間違ってしまうと、納得の家づくりをしていただくことはできません。

設計の良し悪しで、完成した後の家に実際に住んでみると、図面ではわからない住み心地が明らかになり、思い描いていたイメージとの違いに違和感を持たれるケースも多いようです。

違和感を持たれる理由としては、収納の問題であったり、部屋の広さの問題であったり、廊下や階段の幅であったりと様々ですが、建具などの細かい箇所での違和感などが代表的なものとなります。

違和感なく、快適な間取りを作るコツとしては「新築の注文住宅の間取りで失敗しないマイホームの間取りプラン作成のコツ」などを参考にして要望をしっかりとまとめ、納得するまで設計士と話し合った上でゾーニングを行ったり、部屋の機能ごとに間取りを検討して頂くのも一つの方法です。

また「家族が快適に暮らせる、心地いい間取りの家をつくる11のポイント」に書いたような柔軟性のある間取りにしたり、「注文住宅の窓で失敗しないために抑えておきたい21種類の窓と配置のコツ」のように窓の位置をしっかりと検討した間取りを作成することで、ある程度完成後の違和感は防ぐことができます。

さらに細かい部分にはなりますが、設計の際には「注文住宅の間取りとマイホームプランで知っておきたい建物の各部名称と役割」に、人気のある間取りのメリットやデメリットを始め、各部の役割についても詳しくお話ししていますので、家づくりの参考にしてください。

造作棚や、キャットウォーク、薪ストーブなどのオプションを検討したい方は「こだわりの家づくりの26のオプションとそれにかかる費用と特徴」に費用の目安と、特徴をまとめてありますので予算の目安としていただければと思います。

住みたい家のイメージの伝え方

住宅設計時に大事なのは、依頼先に建てたい住宅のイメージをしっかりと理解してもらうことです。

しっかりと理解してもらうことさえできれば、それをより昇華させ、改良を加えた生活空間につながる提案をしてもらえる可能性が高くなります。

きちんと家の要望を伝えることで、実際に住んで見てからの違和感や住み心地などの失敗を未然に防げる可能性が高くなります。

相手に伝わる要望のまとめ方については「新築の注文住宅の間取りで失敗しないマイホームの間取りプラン作成のコツ」でも書いていますが、ポイントとしては要望を述べたら、必ずなぜそれを選ぶのか、その理由を述べることでより正確に希望を伝えることができるようになります。

家づくりのコストカットの方法

予算の兼ね合いがつかない場合はコストを削る必要がありますが、その場合は「家づくりで覚えておきたい家の形とお金のかかる家とかからない家の違い」のように、家の形を単純にしたり、家のバランスを整えてあげることで家づくりにかかるコストをカットすることもできます。

さらにコストを抑えたい場合は「家を安く建てる方法とコストダウンの7つの基本」に書いたように、間仕切りを少なくしたり、窓の位置を工夫したり、水回りの設備を一箇所にまとめるなどをして、コストを下げていくと良いと思います。

・お勧めする家づくりの流れ6:契約

住宅会社により契約のタイミングは違い、もっと早い段階で契約をしなければ話が進まない場合もありますが、理想としてはここで契約するべきです。(例えば設計事務所に依頼した場合などは設計の段階で契約が必要になります)

つまり全てが決まったタイミングで工事請負契約をするべきです。

これよりも早い段階で契約をしてしまった場合、プランや間取りの変更、住宅設備機器やオプションなどの追加により金額が大幅に変わってしまう恐れがあり、大変危険だからです。

特にプラン決定後の変更については大きな費用負担が発生する場合があったり、工期が延びてしまい、引き渡しまでの予定を変更せざるを得ず、場合によっては諸費用が大幅に増えてしまう恐れもありますので注意が必要です。

そもそも家の金額が決まっていないのに、契約をすること自体が間違っていると言えます。

契約の際の細かいポイントとしては、保証、保険はもちろん完成保証保険の加入有無の確認、また工事請負契約の約款や細則で保険加入を義務付ける条項を必ず盛り込むようにしてください。

※住宅完成保証制度については住宅保証機構の「住宅完成保証制度(住宅事業者さま向け)|住宅保証機構株式会社」などを確認してください。

必ず契約約款を確認する

また、契約の前には必ず見積もり内容を始め、契約書の内容や契約約款を確認してください。特に建物が図面通りに施行されていない場合であったり材料に生じた損害などのやり直し費用に関する事項など、施工側に有利になっていないか、しっかりと確認してください。

施工者がすでに建築資材を発注してしまっている場合、変更を加えた場合は、契約内容次第ではその分の料金が取られてしまう可能性もあるためです。

通常ならば、契約約款に細かい取り決めが盛り込まれていますが、それが盛り込まれていない場合は施工側に有利な契約にならないように変更するなどが必要になります。

設計図書に至っては打ち合わせ通りの内容がきちんと盛り込まれているのかもチェックしてください。建物の基礎を始め、キッチン、浴室、照明、コンセントの位置に至るまで細かい仕様まできちんとチェックした上で契約を結んでください。

少しでも不明なことがあれば必ず確認するようにしてください。

契約前に第三者の意見を仰ぐのもいいと思います。

契約の際に気をつけることや、見積もりまでの流れについては「注文住宅を安く建てる見積もりの取り方と、家を安く建てる4つの条件」に、より詳しく書かせて頂きましたので、ご一読くださればと思います。

見積もりをもらうまでに気をつけたい点や、見積もりをもらう際に気をつけたいこと、見積もりまでの流れ、見積もりサービスを使うことのメリットやデメリットなどについてまとめさせて頂いています。

必ずお金を支払うタイミングも確認する

また契約の際に、お金を支払うタイミングについても確認するようにしてください。

お金を支払うタイミングと、家づくりのどれくらいの時期に、いくらくらい支払う必要があるのかについては「注文住宅のお金の支払い時期と予算の相場について」をチェックするようにしてください。

・お勧めする家づくりの流れ7:住宅ローンの本申込み

住宅ローンの事前審査は契約前に行いますが、住宅ローンの「本申し込み」には、土地の契約書と建物の契約書の2つの契約書が必要となるため、通常この段階で住宅ローンを申し込みします。

ここで本申し込みを行う理由としては、事前審査は必要な書類は少ないですが、正式申し込みとなると必要な書類が増え、契約を済ませてからでないと、住宅ローンを申し込むことができないことによります。

必要な書類については各金融機関の住宅ローン申請窓口に問い合わせてください。

・お勧めする家づくりの流れ8:工事・引渡し

実施設計後、設計図の通りに家を建てる許可を得るために、審査期間に建築確認申請を行います。

1〜3週間ほどして審査を通過すると、「建築確認済証」が発行されるのでこの時点でようやく着工の準備が整うことになります。

この後、必要に応じて地鎮祭を行い、上棟、確認を行い、建物が完成したら竣工検査を経て引き渡しになります。

竣工検査で問題があった場合は手直しを行い、手直しが終わった時点で建物の引き渡しとなり、通常はここで住宅ローンが降り流ので、精算する形になります。

この時、住宅の保証については「瑕疵担保責任と住宅瑕疵担保履行法の内容、それに注意すべきこと」を確認してください。

成功する間取りの作り方

成功する間取りを計画するには、各間取りのメリットやデメリットを知ることがとても大切です。

どんな家に住みたいのかだけではなく、それぞれの間取りにするメリットとデメリットを事前に知らなければ、本当に納得のいく家づくりを行うことはできません。

例えば、吹き抜けの間取りが欲しいといった場合、イメージだけで吹き抜けの間取りを選ぶのと、きちんと吹き抜けの間取りを採用するメリットとデメリットを理解した上で、吹き抜けの間取りを選ぶのとでは、完成してからの家の満足度に影響します。

リビング階段も最近の流行りのように思いますが、実際にリビング階段の家に住んでみると、イメージしていたよりも不便に感じるという方も少なくありません。

例えばリビング階段は思ったよりも声が二階に伝わりやすかったり、ニオイや音を初め、来客があった場合はリビングを抜けていかないと二階に上がることができないため不便を感じることも多くなります。

そうした間取りのメリットやデメリットをしっかりと把握した上で、間取りを作成することで、イメージだけが先行してしまいがちな家づくりの失敗を未然に防ぐことができるようになります。

▼趣味やライフスタイルに合わせた間取り

・失敗しないビルトインガレージの間取り

趣味を兼ねた家づくりの要望で多いのがビルトインガレージの間取りです。

ビルトインガレージとは建物の中、もしくは建物に隣接して車やバイクなどを駐車できるスペースを確保した間取りのことを言います。建物の中(インナー)にガレージを設置することからインナーガレージと呼ばれることもあります。

ビルトインガレージをつくる理由としては、趣味を楽しむ空間として設置するケースや、実用的な目的で設置するケースが考えられます。

都市部などの限られた土地で、駐車スペースをつくることが出来ない場合もビルトインガレージは有効で、一階部分をピロティ式のビルトインガレージを採用することで駐車場を借りることなく、駐車スペースを確保することが出来ます。

ビルトインガレージを設置する場合、生活空間とガラスのドアなどで分けることも多いですが、趣味的な用途で使う場合、リビングでくつろぎながら愛車を眺めたり、秘密基地のように趣味部屋として楽しめるように設置されます。

ただし、間取りが制限されることや、音の問題、また車からの排気ガスの影響をよく検討せずに設置してしまうと、設置してから失敗してしまったと思われるケースも少なくありません。

ビルトインガレージについて詳しくは「ビルトインガレージの家の11のメリットとデメリットと間取りの注意点」を参考にしてください。

・失敗しない屋上を設置する間取り

屋上を第二のリビングとして活用:出典アイムユニバース

家づくりでは屋上のことをルーフバルコニー、もしくはスカイバルコニーと言います。

屋上は、星を眺めたり、テーブルや椅子を設置してお酒を嗜んだり、ハンモックを設置することでくつろぎの空間としたり、様々な用途で使うことが出来ます。

庭がない家の場合は屋上を庭がわりに使うこともできるので、家庭菜園に利用したり、小さなお子さんがいる家庭の場合は、プライベートな半屋外空間として屋上で遊ばせることもできます。

ただし、屋上の設置には少なく見積もっても100万円以上必要となることや、メンテナンスにかなりのお金がかかるなど設置にあたっての注意点もあります。

屋上を第二のリビングとして活用2:出典株式会社 拓(ひらく)住建

メンテナンスを行わない場合、屋上からの水漏れなどにより建物に多大なるダメージを与えてしまうこともあります。

憧れだけで設置してしまうと、家を建ててから数年後に後悔することになるので、しっかりと検討することが大事です。

屋上設置の注意点など屋上の設置を検討されている方は「屋上のある家ってどう?家づくりで屋上のある家のメリットとデメリット」を参考にしていただくと、失敗しない屋上のある間取りづくりができると思います。

・失敗しないロフト設置する間取り

特に男性に人気なのが、秘密基地スタイルのロフトです。

ロフトとは建築基準法では小屋根裏物置と呼ばれ、高さが1.4メートル以下と定められている空間のことを言います。それ以上の高さになると「1階」として階数に算入されてしまいますので注意が必要です。

さらにロフトとするにはハシゴが固定されていないことや、直下の階の8分の1の面積であることなどで厳しく制限されています。

最近では、ロフト内の狭い空間を有効活用してシアタールームをつくり映画を楽しめるような間取りも登場しており、ロフトならではの狭い空間を活かした間取りを提案している住宅会社もあります。

ロフトをシアタールームとして活用している間取り:出典小林住宅

ただしロフトを実際設置した方からの話を伺うと、意外と収納が面倒だったり、エアコンの効きが悪いことから使い勝手が悪いという意見もあります。

また、ロフトを有効活用したのははじめだけで、しばらくしたら使わなくなってしまい、無駄な空間となってしまったケースも見受けられます。

ロフトを有効活用し、利便性の良いロフトをつくるにはいくつか方法があります。

ロフトのある間取りを検討する上で頭に入れておきたいことや、ロフトを無駄な空間としない有効活用するためのロフトのつくり方などは「ロフトは必要?家づくりでロフトを設置するメリットとデメリット」により詳しく書かせて頂いております。

▼生活空間を考えた間取り

・失敗しない吹き抜けを設置する間取り

吹き抜けとは建物の一階から数階にわたって天井がなく上下がつながっている空間のことを言います。

吹き抜けの間取りを採用することで、上の階層と下の階層に一体感がうまれるため開放的な空間にすることができます。また高い位置から採光を取ることができるので、明るい空間にできるほか、室内の空気の循環を促すことができます。

吹き抜けの間取りは、特に、この後にお話しするリビング階段と相性がよく、吹き抜けの間取りと組み合わせることで利便性の高いおしゃれな空間にすることができます。

ただし、吹き抜けをつくることで、吹き抜けにした2階部分のスペースが削られてしまったり、掃除が大変だったり、音やにおいが2階にも伝わりやすくなってしまったり、吹き抜けの間取りをつくる上での注意点もあります。

開放感のある吹き抜けリビング:出典長谷川拓也建築デザイン

寒さに関していえば、構造の問題や、断熱材をはじめ、外壁材を選ぶことで断熱効果の高い家をつくることもできるので、現在の新築の住宅では言われているほど寒さを感じにくい間取りだと思います。

現在の家は昔と比べ性能が上がっていますので、そこまで心配する必要はありませんが、空間を暖めるにはやはり暖房を入れる必要があるので、光熱費は高くついてしまいます。

吹き抜けの間取りを採用する上で知っておきたいメリットやデメリットについては「吹き抜けの家にする12のメリットとデメリット」にまとめてありますので、一度読んでおくと良いと思います。

・失敗しないリビング階段を設置する間取り

リビング階段 出典:フリーダムアーキテクツ

リビング階段の間取りとは、リビングの中に設置した階段がある間取りのことを言います。

住宅会社によってはリビング階段のことをリビングイン階段とよんでいたりしますが、同じものを指します。

リビング階段は吹き抜けの間取りと相性がよく、一緒に採用することで、空間全体に動きが生まれ、気持ちの良い空間に仕上がります。

リビング階段の間取りを採用することで上下の階に緩やかなつながりが生まれたり、見栄えが良くおしゃれな空間に仕上げることができます。

リビング階段下に書斎スペースを作った例:出典くらはし建築

ただし、音の問題やにおいの問題は吹き抜けの間取りと同じように避けて通ることはできません。さらにリビングを通らないと2階にいけないため、来客時には上下階を移動することに気を使うなどのデメリットもあります。

リビング階段を設置するにあたって事前に知っておきたいことについては「リビング階段のある家の10のメリットとデメリット」にまとめております。

▼生活を充実させる間取り

・失敗しない中庭を設置する間取り

コートハウスの家 出典:新建築online

外から見えない中庭のある家をコートハウスと呼びます。

中庭のあるコートハウスの間取りは、住宅雑誌をはじめ住宅情報誌では必ずと言って良いほど特集が組まれているので、目にする機会も多い間取りの一つです。

中庭を設置しコートハウスにすることで、外からは見えないプライベートな庭を確保することができるので、人目を気にすることなくガーデニングを楽しんだり、机や椅子を設置することで、普段の生活から離れ、ほっと一息できる空間をつくることができます。

さらに中庭を設置することで、半屋外空間になり、風通しが良くなるほか、中庭から室内に採光を取り入れることが出来たり、設置の仕方次第では部屋間の移動が便利になったりと利便性を兼ねた間取りにすることもできます。

中海岸のコートハウス 出典:村田淳建築研究室

中庭を設置するコートハウスの間取りにはいくつか形があり、「コ」の字型の中庭を始め「L」字型の中庭、「ロ」の字型の中庭などがあります。

ただし中庭を設置しコートハウスにするには、同時にデメリットもありそれらをよく検討してからでないと、設置してから後悔する要素の高い間取りでもあります。

中庭のあるコートハウスを採用するにあたって検討したいことについては「家づくりで中庭のある家コートハウスの15のメリットとデメリット」にまとめてありますので是非ご一読いただければと思います。

・失敗しないスキップフロアを設置する間取り

スキップフロア 出典:テラジマアーキテクツ

スキップフロアとは、フロアの高さを半階層程度ずらしてつくり、部屋間を緩やかに繋げる空間にする間取りです。

スキップフロアは「小上がり」ということもありますし「ステップフロア」などと呼ばれることもあります。

スキップフロアを間取りに取り入れると、非常にアクティブな空間が出来上がります。空間を壁で分けるのではなく段差を作ることで分ける間取りのため、連続した空間を作ることができます。

狭い敷地内に建てる場合はスキップフロアを採用することで部屋を広く見せることができるほか、遊び心溢れる活気に溢れた空間を作ることができます。

ただしその反面、採用するにあたって注意しなくてはならないことなどが非常に多いのがスキップフロアの特徴です。

スキップフロアを採用する上で注意したい点などについては「スキップフロアの間取り27のメリットとデメリットと7つの活用実例」にまとめてありますので、検討されている方は熟読してよく考えた上で採用するようにしてください。

▼細部にこだわる間取り

・失敗しないオプションを取り入れる間取り

家づくりでは間取りの他に、間取りをより活かすためのオプションがあります。

例えば統一性を持たせるために、造作棚を設置したり、薪ストーブを設置して雰囲気をよくしたり、キッチンカウンターを採用したりと様々なこだわりを持たせた家づくりをすることが可能です。

設置にあたってどれくらいの金額が必要になるのかなどの目安を始め、それぞれのこだわりの特徴について「こだわりの家づくりの26のオプションとそれにかかる費用と特徴」にまとめてありますので、オプションを検討されている方は、一読しておいてください。

・失敗しない床を選ぶ

おしゃれな床のリビング 出典:仲建設株式会社

家の床は空間全体の印象を左右します。

住宅情報誌や住宅雑誌では、必ず無垢フローリングが採用されているほど、無垢材を使用した床を採用することで、想像以上におしゃれな雰囲気を持たせることができます。

ただし無垢フローリングは価格が高く、天然木材であるがゆえの、それぞれの特徴をよく理解して採用しなければなりません。

ただおしゃれな空間になるからと無垢フローリングを採用してしまうと、失敗してしまう可能性が高くなります。

床材には無垢フローリングと複合フローリングがありますが、それぞれの特徴を始め、注意点について「新築の注文住宅で失敗しない無垢フローリングの選び方と16の特徴」にまとめてありますので、床材選びの参考にしてください。

また一般的に床材として採用されることの多い無垢材の種類については「新築の注文住宅で知らないと損する15種の無垢フローリングの特徴とメリット、デメリット」にまとめてありますので合わせて参考にしてください。

・失敗しない浴室をつくる

ガラス張りの浴室:出典 窪江建築設計事務所

洗面所を含む浴室のプランニングは意外と難しいものです。

浴室の種類は大きく分けて3つありますが、快適な浴室を作るためには抑えておかなければならないポイントがあります。また一戸建て住宅とマンションでは規格も違うため、さらに気をつけなければならないことは増えます。

快適な浴室を作るポイントについては「注文住宅やリフォームで快適な浴室を作る時の注意点と9つのポイント」にまとめてあります。

その際、浴槽をどの素材にするのか検討されるかと思いますが、その際は「注文住宅やリフォームで知らないと損する浴槽に使われる8つの素材の特徴」を参考に決めていただくと良いと思います。

また洗面所と脱衣所を分けるのか、それとも一緒にするのかで悩まれる方も多いですが、それぞれのスペースにおける目的と役割をしっかりと理解して検討することで、より利便性の高い浴室を作ることができます。

洗面所と脱衣所を分けるのかどうか検討されている方は「注文住宅で洗面所と脱衣所を作る9つのポイントと5つの収納アイデア」を参考にして、決めていただくといいと思います。

なかなか思い通りに家づくりが進まないときに活用したい注文住宅相談サービス3選

ただし、ここであげた内容をイチから自分たちだけで話をまとめるのは非常に大変なときもあります。

注文住宅は、デザインやコンセプトをはじめ、家の仕様を自由に選択できる反面、壁紙の色や、窓枠の種類、床の素材など全てを選ぶ必要がありますから、その分検討しなくてはならないことが増えます。

検討しなくてはならないことが増えるほどに家が完成するまでの工期が長くなります。

正直な意見としては、ご家族が住む家ですから、ご家族で話をまとめるのが一番の方法だと思いますが、過去の暮らしを振り返りライフスタイルから住みたい家のイメージを固めるのは非常に大変なことです。

はじめてのことで、わからないことだらけでしょうし、フローやすべきことは分かっていても、どこから手をつけて、どのようにまとめていけば良いのかわからない場面も出てくると思います。

そんなときには、抱え込まずに是非、第三者である専門家の意見を聞いて見てください。

注文住宅相談サービスを利用することで、そうした注文住宅の家づくりの負担を軽減できます。

注文住宅相談サービスは様々とありますが、今回は家づくりの負担を軽減できるサービスのうち3つの特徴的な注文住宅相談サービスつについてお話しして行きます。

注文住宅相談サービスの特徴

注文住宅相談サービスの特徴は、あなたに合わせた注文住宅会社を探してくれるところにあります。

今回紹介する3つの注文住宅相談サービスのうち2つの注文住宅相談サービスは、店舗か電話でプロのアドバイザーが話を伺った上で、中立の立場から注文住宅会社を紹介するサービスです。

電話やメールで対応するサービス、窓口や出張サポートで対応するサービスと細かい違いはあるものの要望を聞いた上で、より希望にそった住宅会社を紹介するという点においては同じものになります。

例えば注文住宅で家づくりを検討しているけれども、何から手をつけたらいいのかわからない、どこの住宅会社に依頼すれば自分の希望する家を建ててくれるのかわからない、家づくりについて自分で調べて見たもののいまいち自信が持てず不安でいっぱい・・・という方に向いています。

対して、3つの注文住宅相談サービスのうち、もう1つのサービスは、どちらかというと家づくりの要望などは、ある程度あるものの、希望する家を建ててくれる住宅会社がどこなのかわからない、家づくりで失敗しないために要望に近い注文住宅を建ててくれる住宅会社を探している・・・という方に向いています。

好みに応じて複数の住宅会社を指定し、同時に見積もり依頼をかけることもできるため、より本格的に家づくりを進めていただくことができます。

もちろんどちらの注文住宅相談サービスも、各自の状況に合わせて、土地探しから、資金計画、間取り、プランに至るまで相談することができます。

一般的に家づくりを進める場合、住宅展示場に足を運ぶか、住宅会社に直接相談する方法が取られますが事前知識を持ち合わせていないと不安なことだらけで、本当にこれでいいのだろうかと家づくりを悩まれるケースが非常に多いです。

ご自身で解決されることも多いですが、住宅会社に足を運び依頼する前に誰かに相談したい場面も出てきます。

そうした場合は是非、こうしたサービスを利用して一度、違う角度から家づくりを検討してみるのも極めて有効的だと思います。現在おかれている状況を俯瞰し高い位置から見ることができるので、新しい視点で家づくりが考えられるきっかけとなることもあります。

ライフルホームズ住まいの窓口

ライフルホームズ の住まいの窓口の特徴としては、注文住宅に限定せず、より幅広い「住まい」の視点から家づくりを提案してくれる点にあります。

ですから、より幅広い選択肢から「理想の家探し」をすることができ、一戸建て住宅はもちろん、マンションやリノベーションなどにも対応しており、広い視点で理想の住まい探しができるため、それぞれの状況に合わせて相談することができます。

住宅ローンのこと、頭金のこと、利用できる減税のことなど人には相談しづらい資金計画の面でも相談することができたり、スケジュール感や住まいづくりのポイント、会社選びなど不動産会社ではないからこそできる中立的な立場で住まいの提案をしてくれるため総合的な「住まい」のサポートという面が色濃く現れているサービスです。

店舗での相談も受けていますが、出張サポートを選ぶことができたり、よりあなたの都合に合わせて家づくりの相談をすることができます。

定期的に講座も行なっており、講座はもちろん理想の家に出会えるまでの個別相談の全てを無料で利用していただくことができます。

利用方法は簡単で、WEB予約、もしくは電話で希望の店舗と日時を予約し来店することでプロのアドバイザーから専門的なアドバイスをもらうことができます。

家づくりの要望がまとまっていなくても相談内容を担当アドバイザーが質問し、整理してくれるので、一人で悩んでいるだけでは思いつかなかった思わぬ提案やアイデアを得ることもできると聞きます。

要望に合わせた不動産会社や建築会社も紹介してくれるほか、日程調整はもちろん、直接相談しづらい担当の変更や断りの連絡なども代行して受けてくれます。

ただ、ライフルホームズ は現在のところ東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県限定のサービスとなっているところがネックです。今後の状況によっては、拡大する可能性もあるのかもしれませんが、サービス地域の拡大を期待したいところです。

ライフルホームズ 住まいの窓口はこちらから利用できます。

住まいの窓口は、家探し・家づくりの悩みを専属のアドバイザーが無料で解決するサービスです。住まいの窓口の利用はこちらからできます>>>家づくりの「わからない」を無料相談!LIFULL HOME’S住まいの窓口

(※住まいの窓口は現在のところ、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県限定のサービスです)

タウンライフ注文住宅相談センター(家づくりのトータルサポート)

注文住宅に絞って相談したいのなら、間違いなくタウンライフ注文住宅相談センターでしょう。

土地探しの相談はもちろん、資金計画から間取りプランの相談まで電話やメールでサポートしてくれます。

土地を所有している場合はもちろん、これから土地探しを行い家を建てることを計画している方まで、一度相談してみることをお勧めします。

実際に利用した方の声を聞くと、評判が良い話をよく聞きます。

注文住宅は、細かい計画が必要になるので、ある程度の実績がないと相談に乗ってもらうことが難しい面もありますが、タウンライフの場合は過去、32,000件の相談実績をもとに家づくりのプロのアドバイザーがあらゆる角度から注文住宅の相談に乗ってくれるので安心して任せることができます。

住宅への要望や希望を電話やメールで質問し、希望する注文住宅の予算に合わせた住宅会社を提案してくれます。一人では計画することが難しい一人一人の状況に合わせたシュミレーションプランを提案してくれるのも非常にありがたいサービスです。

店舗に行く時間がない場合や、家づくりについて近くに相談できる場所がない場合も、電話かメールさえあれば相談することができるので、手の空いたときなどの空いた時間を使って家づくりの相談に乗ってもらうことが可能です。

プランの提案から契約まで時間がない場合でもスムーズに進めることができます。

希望する要望と家づくりの相性のいい住宅会社を紹介してくれるほか、面談のセッティングはもちろん、伝えづらいことも代行して伝えてくれるので、住宅相談サービスとして非常に充実したサービスを受けることができます。

プラン提案後に、どうしても納得がいかない場合、お断りすることになりますが、断りの連絡も代行して行ってくれ、家が出来上がるまでの心強い味方になってくれることでしょう。

平たくいえば、家づくり専門のエージェントがあなたにつくようなサービスです。

もちろん相談センターからのセールスは一切ありません。

サポート内容

タウンライフ注文住宅相談センターでサポートしてもらえる内容は主に3つです。

1:家づくりの段取り
2:住宅会社選び
3:悩み相談

もう少しだけ内容を細かく見ていきます。

1:家づくりの段取り

家づくりの段取りとは広い意味での段取りになりますので、土地探しから始まり、資金計画、間取り作成に至るまで家づくりを総合的にサポートしてもらうことができます。

家づくりに必要な頭金や、住宅ローンのこと、金利などの予算面をはじめ、あなたに合わせた最適なプランを一緒になって考え提案してもらえるサービス内容となっています。

相談することで思わぬ切り口から悩みが解決に向かうこともあるでしょう。

2:住宅会社選び

最終的に家づくりが成功するかは依頼先次第です。

逆を言えば、あなたが建てたい家と相性のいい住宅会社を選ばなければ家づくりを失敗する可能性が高くなります。だからこそ依頼先選びは慎重に行っていただく必要があります。

タウンライフ注文住宅相談センターでは、一般的な広告とは違うビジネスモデルで展開しているということもあり、公平、中立な立場から本当にあなたにあった住宅会社を紹介してくれる制度が整っています。

面談のセッティングまで代行して引き受けてくれ、面談の結果、相性が合わないようでしたら担当のアドバイザーを通して代行して断わることができるため、面倒な手間をかけることなく家づくりをすすめていただくことができます。

条件に合わなかった場合、別の住宅会社の紹介もしてくれるので何度でも気のすむまであなたの要望を叶えてくれる住宅会社を紹介してもらうことができます。

3:悩み相談

家づくりの相談は何度でも無料です。

住宅会社選びで迷っている、資金計画のことで不安がある、いい土地が見つからないなど住宅に関する相談なら何度でも無料で、気のすむまで相談していただくことができます。

悩みに答える解決策も提案してくれ、家づくりに関するアイディアやアドバイスももらえるため、理想の家づくりが叶うまでの力強いパートナーになることと思います。

サービス利用のメリット

利用するメリットは様々とありますが、注文住宅相談センターを利用することでのメリットは下記の4点が主なものとなります。

1:あなたの家づくりに最適な住宅会社を紹介してもらえる

知識豊富なプロのアドバイザーから、あなたの条件にあった理想的な住宅会社を紹介してくれます。

家づくりの予算や建てたい家のイメージなど、家づくりのプロのアドバイザーがあらゆる条件を検討した上で紹介してくれるため、依頼先選びの失敗を未然に防ぐことができます。

家づくりは依頼先選びで決まりますが、家づくりのプロのアドバイザーからみて最適な住宅会社を紹介してもらうことでミスマッチの可能性を抑えることができ、家づくりを依頼する住宅会社の選定がスムーズに進みます。

2:土地探しから間取りづくり、資金計画まで提案してもらえる

理想の家を建てるには条件のいい土地をおさえ、間取りを土地に当てはめることが大事ですが、希望条件にそった土地探しの提案もしてもらうことができます。

また、希望や要望をもとに、条件にマッチした複数の住宅会社から、無料であなたの要望から作成した間取りの提案をはじめ、家づくりのプランの作成を依頼することができます。

条件に近い複数の住宅会社から間取りプランを作成してもらえるので、より住み心地の良い間取りを検討し、住みやすい間取りを計画することができます。

さらに候補先の複数の住宅会社から、見積もりはもちろん、それぞれの住宅会社独自の住宅ローンなどの資金計画も提案してもらえるので、家づくりのスケジュールを簡単に建てることができます。

つまり、家づくりの総費用を事前に把握することで、間違いのない資金計画を立てる事ができます。

3:特定の企業を優先することなく紹介してもらえる

不動産会社ではないからこそできる、公平中立な立場で家づくりをサポートしてくれます。

注文住宅相談センターは一般的な広告サービスではないので、特定の企業を優先することをせずに、あなたの要望にそった住宅会社を紹介してもらう事ができます。

4:比較検討することで本当に気に入った住宅会社を選ぶことができる

依頼先候補の住宅会社と面談することで、各社から無料でオリジナルの間取りやプランを提案してもらうことができるので、より理想の家を建ててくれる住宅会社かどうかを比較検討することができます。

条件に合わない場合は断りの連絡や別の住宅会社の紹介もしてくれるため、何度でも納得のいくまで住宅会社を選びなおすことができます。

利用にあたって疑問に思うこと

続いてサービスを利用するにあたって、多く寄せられる疑問点を下記で答えさせて頂きます。

1:本当に無料なの?

注文住宅相談センターの利用は無料です。サービス利用にあたって、お金が請求されるようなことはありません。

電話での相談はもちろん、面談の予約まで全て代行して引き受けてくれます。また代行してくれるからといって、見積もりに中間マージン乗せられたりするなど、仲介手数料を取られることもありませんので、安心して利用してください。

2:どこまで決めてもらえるの?

タウンライフ注文住宅相談センターはあなたの要望に近住宅会社を紹介するサービスがメインの内容です。

もちろん注文住宅の家づくりにまつわる相談にも応じてくれますし、住宅会社との面談の予約まで代行してセッティングしてもらう事ができます。

3:面談は誰とどこでするの?

面談は住宅会社に直接足を運ぶ形になるか、それぞれの住宅会社の担当者が自宅まで訪問するのかを選ぶ事ができます。

ハウスメーカーの場合は、実際に住宅展示場に展示されている住宅を見ながら面談する方が、より家づくりのイメージが湧きやすいため、モデルハウスでする事が多いようです。

サービスの利用方法

注文住宅相談センターの利用方法は、相談予約フォームからアドバイザーとの相談日を決定して頂き、電話で間取りや気になることを相談することで進めていきます。

会話の内容をもとに、家づくりのプロのアドバイザーが厳選した住宅会社の紹介とプラン提案、面談設定から間取り、資金計画、土地探しの提案に至るまで引き受けてくれる形になります。

気軽に利用できるサービスですので、家づくりを検討中の方は、一度利用して希望する家のスケジューリングやお金の面を含めた計画を依頼してみるといいでしょう。

注文住宅相談センターを通してご契約いただいた場合、現在のところ10万円のお祝い金も貰えるようですので、直接住宅会社に面談を申し込むのなら注文住宅相談センターから申し込んだ方が得だと思います。

注文住宅相談センターはこちらから利用していただく事ができます。

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下記のリンクから都合のいい時間を予約して頂くだだけ利用できます。32,000件の相談実績のある家づくりのアドバイザーから家づくりのアドバイスを無料でもらうことができます。

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タウンライフ家づくり(見積もりサービス・間取り作成・土地探し・資金計画)

タウンライフ家づくりはサービス内容としては注文住宅相談センターと内容はほとんど変わりません。

ただし「タウンライフ家づくり」は、間にプロのアドバイザーを介さずに、ご自身で、お気に入りの住宅会社を見つけていただく形になります。

そうは言いつつも、利用方法は非常に簡単で、家を建てたい希望のエリアをチェックしていただければ、その地域における住宅会社をAIが自動で弾き出してくれます。

そのあとは、住宅会社の特徴など、細かい情報を実際に目で見てチェックし確認して頂き、間取りを作成してもらいたいと思えたり、家づくりを検討するために一度見積もりをもらいたい住宅会社が見つかれば、あとは住宅会社を選択していただくだけで利用する事ができます。

その際に、一社だけではなく、もちろん同時に複数の住宅会社を選択していただくこともできます。

タウンライフでは、全国約600社の注文住宅を得意とする住宅会社から自由に選ぶ事ができるのでより、理想に近い住宅会社を選んでいただけるサービスとなっています。

プロのアドバイザーはいないものの、直接、住宅会社と話を進める事ができるので、アドバイザーを介するよりも、よりスムーズに家づくりを行なっていただく事ができます。

見積もりをはじめ、間取り作成、資金計画なども直接住宅会社とやりとりして決める事ができるため、煩わしさを感じる事なく、より要望に合わせた住宅会社を自分の目で判断しながら利用する事ができます。

依頼すると、成功する家づくり7つの法則という電子書籍もプレゼントしていますので、注文住宅をお考えの方はぜひ一度利用してみると良いと思います。

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まとめ:家を建てるタイミングはいつ?

家づくりをされるタイミングは人それぞれです。

結婚や出産を機に家を建てられる方はもちろん、親の介護が必要となり二世帯住宅を建てられるケースや、子供が学校に通いだすのを機に家を建てられたりします。

家は高い買い物ですから、なんらかの節目で建てられる方が多い印象を受けます。

現在は住宅ローン金利が過去例にないほどに安くなっていますが、為替により資材が高騰しています。さらに2020年の東京オリンピックに向けて人手が不足していたり、建築費は上昇傾向にあります。

未来のことは誰にもわかりませんから、はっきりとしたことはいうことはできませんが、私の予想では、住宅ローン金利だけを見てみればそんなに急激に上がることはしばらくの間はないと思います。

ただし建築費の高騰は今後も続くと思います。

ですから家を建てる決断をするのが早いに越したことはないと思いますが、しっかりと先を見据えてライフプランを建てることが重要だと思います。

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