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家づくりで理想の家を建てる為に必ずやるべき3つの手順




あなたは、あなたと家族が住む為の家づくりを考えた時に、一体どんなことを考えるでしょうか。おそらく、家づくりを考える上で多くの方は住宅展示場や現場見学会などに足を運び、イメージを固めようとするのではないでしょうか。

または、理想の家づくりの為にはまずは情報収集をと、例えば資料請求一括サイトなどを使用して工務店などに資料請求をするかもしれません。

住宅カタログを使いこなし賢く家を建てる方法は別途「無料で貰える住宅カタログを使いこなし賢く家を建てる6つのステップ」をご参照ください。

リビング

もちろん家づくりを考えるうえで、それらは間違ってはいません。しかし、ただ家を建てるだけなら別ですが、「理想の家づくり」を考える上でのファーストステップとして、何よりも大事なのはあなたとあなたの家族が暮らす「暮らしのイメージ」をしっかりと固める事。

家づくりを考える上で暮らしのイメージを固めずに動き出しても本末転倒。あなたにとって本当に理想の家は建てる事は出来ません。

さらに、理想の家を建てる事が出来ないばかりか、自分が住む為の理想の家をつくるはずだったのに、いつのまにか住宅会社の営業マンに口説かれ住宅会社に言われるがままに家づくりを進め、気がついたら住宅会社の建てたい家になってしまった。これは嘘ではなく本当の話。

吹き抜けのリビング

もちろん家づくりをする上で住宅展示場に足を運び、いろんな家を見ていくうちにイメージが固まるものという考え方もありますが、家づくりをする上で暮らしのイメージを固めずに、また何の事前知識もなしに足を運ぶと、それこそ、住宅会社の営業マンの思うつぼ。結局は住宅展示場の営業マンにいいくるめられて、契約・・・いつの間にか住宅会社の建てたい家になってしまいます(本当の話です)。

またとにもかくにもまずは依頼先を決めて、その話の中で理想の暮らしを模索していけばいい・・・なんて方もいるでしょう。しかしそれもまた危険な話。

そもそも理想の家づくりをする上で自分にあった依頼先をしっかりと見極めることは家づくりをする上で大事なことのひとつなのですから。

そもそも、新しい家での「暮らしのイメージ」がないと家づくりは出来ません。

あなたは新しい家をつくることで、どんな暮らしを求めているのか。理想の暮らしを明確にする事から話を進めていくべきです。

それでは家づくりをするうえで「暮らしのイメージ」をするためにはどんな方法があるのか。今回は暮らしのイメージを明確にする為の3つの手順を書いていきます。

木の温もりが溢れるリビング

理想の家づくりをする為に・・・

家づくりの手順1:家づくりの為に、過去や現在の暮らしを振り返る

理想の家づくりをする上でいきなり「暮らしのイメージを固めましょう」と言われてもなかなかできないもの。そこでまずは過去や現在の暮らしを振り返り今までの住まいの便利な点や不満点を書き出していきましょう。

過去や現在の暮らしを振り返る事で理想の家づくりが明確になっていきます。

現在住んでいる家のどこが不満なのか・・・またはどこが便利なのか・・・。現在の家で気に入っているところはどこか、また変えたいところはどこか、どこに不満を抱えているか、どこをどうなおせば今よりもより良い暮らしが出来るようになるのか。

過去住んでいた家で抱えていた悩みはどこか・・・過去住んでいた家でどこが気にいっていたか・・・どこに不満を感じていたか・・・なぜ、どこが不満で現在の家に引っ越しをしたのか・・・。それらをつぶさに書き出していきましょう。

その際に出来る事ならば「キッチン」の不満点、便利な点、「リビング」の不満点、便利な点などお部屋や用途ごとに分けて考える事は今後理想の家づくりをする上で非常に大事なことになっていきますので、できるならば分けて考えていきましょう。

理想の家づくりをするんだ!理想の家をつくるんだ!と意気込むのもいいですが、ここは一度冷静に考えてみましょう。例えば新卒での就職活動の時、あなたはどのようにして就職活動を行なっていましたか?

まずは自己分析から始めていたはずです。けっしてただやみくもに動いてはいなかったはずです。まずはしっかりと自分の内面をみつめ、自分はどんな仕事がしたいのか、どんな生活を送りたいのか、それらをひとつひとつ書き出し、どの業界で働きたいのか、どの職業に就きたいのかを考えていたはずです。

家づくりも本質的にはそれと同じこと。ただし、就職活動と違い家づくりにはあなたの家族が関わってきますから家族が納得するまで話し合い、暮らしのイメージを固める事が非常に大事です。

家づくりの手順2:理想の家づくりの為に、将来像を描く

ほとんどの方にとって、家づくりは一生で一回の大きな買い物。失敗しない快適な家づくりをする上で将来像を描く事はあなたが今考えているよりもとっても大切なこと。

将来どんな暮らしをしたいのか、家族構成はなど細かく考えていく必要があります。家づくりは一生もの。だからこそ将来の暮らしの変化にも対応できるよう考える必要があります。

また家づくりをする上で現在の軸だけで考えてはいけません。子供が産まれ、子供が成長し、子供が独り立ちした後の事、つまり老後の事も考える必要があります。

つまり家づくりをする上で大事なことのひとつは、点として考えるのではなく、常に線で考える事が大事です。家づくりはあなただけの問題ではなく、長期的な視点に立ち、常に家族の事を考えた上で理想の暮らしをイメージする必要があります。

まずは予算に縛られずに自由に理想の家のイメージを膨らませましょう。

それらを考えた上で細かい間取りを考えましょう。ここで大事なのは自由に発想を膨らませる事。まずは制限をせずに自由に発想しましょう。それが理想の家づくりをする上で非常に大事なポイントです。

家づくりの手順3:理想の家づくりのイメージ資料をつくる。

ここまで来たら、あなたが家づくりを考える上で大事なこと、つまりどんな暮らしをしたいのか、どんな家に住みたいのかが具体的になってきていることでしょう。そこでここで、はじめてあなたのイメージを固める為に素材を集めはじめましょう。

理想の家づくりをする上でのイメージ素材の集め方は色々ありますが代表的なものを下記に記していきます。

家づくりのイメージを固める為の素材の集め方。

雑誌の切り抜きを集め家づくりのイメージを固める

雑誌は理想の家づくりをする上で非常に重要なサンプルとなります。テキストとしての情報はもちろん、イメージを膨らませる為の画像など、あなたが理想の家づくりをするうえで必要な写真はどんどん切り抜いてスクラップしていきましょう。

雑誌を切り取るのに抵抗がある場合は、カラーコピーなどをとるなどしどんどん切り抜いていきましょう。またその際に自分がなぜこの切り抜きを必要としたのかがわかるように、写真の近くにキャプションを書いていきましょう。

あくまで家づくりの参考資料のひとつなのですから、ここでも大事なのは綺麗に整理する事ではなく、まずは自由に好きなように楽しみながらペタペタと張りスクラップブックをつくりましょう。

資料を請求し写真の切り抜きを集める

各社に資料請求をして切り抜きを参考資料として集めるのも有効です。

家を建てる時は3つの依頼先から選ぶ必要があり、資料を請求するには3つの依頼先の特徴をつかんでおく必要があります。

3つの依頼先とは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所のことをさしますが、それぞれに依頼する上でのメリットとデメリット、その他注意点などを「家づくりで知っておきたい依頼先とそれぞれのメリットとデメリット」にまとめておきましたので是非参考にされてください。

★信頼のおけるハウスメーカーや工務店への資料請求は、リンク先から一括で請求できます:持ち家計画資料一括請求プログラム

★注文住宅の際の設計事務所への資料請求は、リンク先から一括で請求できます:建築家オウチーノ

インターネットで家づくりの素材を集める

雑誌を購入するのにはお金がかかります。もちろん理想の家づくりをする上で妥協せずに集める事が大事ですが、家づくりの為に資金を蓄えておきたいと思うひともいるでしょう。

そんな時はインターネットで画像検索をしてあなたの好みにあった素材をどんどん集めていきましょう。

家づくりの参考になる画像検索の仕方

例えばGoogle検索でキッチンと検索します。すると以下の画面が出てきます。

家づくりGoogle検索

次に”すべて”のとなりの”画像”をクリックします。すると以下のように画像が出てきます。

キッチン

さらにキッチンと検索した際、関連キーワードも出てきます。ここで役に立ちそうなものは”システムキッチン””キッチンカウンター””キッチン イラスト””ダイニングキッチン””アイランドキッチン”です。

アイランドキッチン

それら関連キーワードもどんどん拾っていきましょう。

もちろん全てのキーワードや画像を拾っていたら膨大な量になるかと思いますが、家づくりは一生に一度の高い買い物、そこは妥協せずに気になることはどんどんスクラップしていきましょう。

家づくりの参考資料としてスクラップをつくる

家づくりの参考資料としてのスクラップをつくる時の注意点としてとりあえず気になるものはどんどんスクラップしていく事をお勧めします。もちろん家づくりを考える過程で好みはどんどん変わっていくでしょうから、結果完成した家が最初のイメージとまるっきり違っていた・・・ということも起こるはずです。

また、このスクラップは、後で設計に落とし込む際の打ち合わせ時に依頼先に説明するのにも役立ちます。

ONE PROJECTでは家づくりの参考になる住宅建築をこれまで多数紹介しています。是非それらも参考にしてイメージを固めていって下さい。

家づくりの手順まとめ:

家づくりをする上で何よりも大事なのは、過去住んできた家を振り返りどこが不満だったか、またはどこが便利だったのかをしっかりと振り返り、また将来どんな暮らしをしたいのかを長期的なスパンで考え暮らしの変化にも対応できるようにしていく事。

最後に家づくりのイメージを固める為に、雑誌の切り抜きやインターネットで画像を検索などしてスクラップブックをつくりしっかりと固める事。

失敗しない家づくりの為にしっかりと振り返り、今後の暮らしを考えた住宅設計のイメージをしていきましょう。

また、設計事務所などに依頼する場合、ハウスメーカーでつくる場合と、手順が異なります。注文住宅で家づくりをする場合は「家づくりで注文住宅を建てる時に会社を選ぶ5つのステップ」を参考にしてください。

たった3分の手間で費用が数百万円変わる場合があります

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実際に渡された見積書を見せてもらいましたが、わかってはいましたが、会社によってここまで費用に差が出てきてしまうものなのかと、一括見積もりサイトの意味をあらためて実感しました。

ちなみに私が、ネットで相談を受けた人は最大で600万円ほど安く家を建てることが出来ました(条件としてはほぼ、同じです)。面白いですね。

もちろん、あなたがどのような条件によって、家を建てたいのかによって費用は大きく変わってきますが、条件にあった施工会社を見つける為にも、必ず登録しておくべきだと思います。

一括見積もりサイトは以下のサイトがオススメです。

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詳細はタウンライフ家づくりのページで確認いただけます。

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家づくりをはじめる前に、まずはじめに知っておきたいこと

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