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まるでアメンボのような建築物、なんとその正体は・・・

なんだこれは!と思ってしまう建築物がレバノンの首都、ベイルートにある漁村にあります。その姿はまるでSF映画に出てくるかのような佇まい。

しかし、この建築物の正体は私たちの生活に役に立つあるものを供給してくれていたのです。

まるでアメンボのような建築物

上の写真がその建築物。Najjar & Najjar Architectsにより設計された建造物です。まるで3本足のアメンボさんのような装い。

まるでアメンボのような建築物

周辺で普通に人びとが釣りを楽しんでいるところをみると、この建物は、人間に対して危害を与えるようなものではない模様・・・一体どんな役割があってこの建造物が建てられたのでしょうか。



まるでアメンボのような建築物

よくみるとアメンボ型の建造物のお尻の方から線のようなものが伸びています。これは一体どこに繋がっていると言うのでしょうか。

まるでアメンボのような建築物

アメンボ型の建築物には一般人も昇ることが出来る模様。ここで釣りなどをしても大丈夫なようです。ますます不思議。

まるでアメンボのような建築物

女性が写真のように休むことも可能。

まるでアメンボのような建築物

なんだか切ないですね。

まるでアメンボのような建築物

この黒い配線の先に何があるかというと・・・。

まるでアメンボのような建築物

 

そう。電線に繋がっているのです。

まるでアメンボのような建築物

まるでアメンボのような建築物

波の動きに合わせて動くことでこれ自体が発電してくれる波力発電装置。人工的な建造物なので景観を損なってしまう恐れがある一方で人びとが生活するために必要な電力を供給してくれる装置だったんですね。

参考:

Najjar & Najjar Architects : Projects

Iris structures would generate wave power along the Beirut shoreline

Najjar & Najjar Architects