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白く巨大なルーバーで包み込まれた、京都にある家「House in Muko」




非常にユニークな建物が京都にあります。採光や遮光をコントロールするシャッターのようなルーバーが外観を覆うように存在し家全体を包み込むようにして存在しています。

白く巨大なルーバーで家全体を覆うことにより、一日の時間の流れの中で光が家の中を踊り流れていくような効果を実現しているとのこと。

建築家の藤原慎太郎氏と室喜夫氏の大阪の設計事務所、藤原・室 建築設計事務所によって設計デザインされた家です。

House in Muko

道路の形状にあわせるように、扇形の形をしたユニークな形状を覆う白く巨大なルーバー。屋内のあらゆる方向から太陽の存在を確認できるそう。

House in Muko

ただ採光するだけでなく、光をいかに心地よく感じ取れるかをうまく設計に落とし込んだデザインです。

House in Muko

ほどよく光が家の中に降り注いでいます。まるでカーテンのように優しい光が屋内に注ぎ込んでいます。

House in Muko

外からは屋内が見づらい設計になっているようですね。

House in Muko

非常にユニークな階段も設置されているようです。

House in Muko

決して広い家ではなさそうですが、うまく外からの光を取り入れることによって広さを感じさせるデザイン設計となっています。

House in Muko

こうしてみると、なんだか人が住んでいる家ではなく、おしゃれなショップのようにも感じます。

House in Muko

外から見ても美しい。

屋内のひかりが木漏れ日のよう・・・。それにしても、日本の建物では珍しいつくりをしていますね。実際にみてみたいですね。

 

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参考:

建築家/大阪 藤原・室 建築設計事務所

House in Muko by FujiwaraMuro Architects