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使い捨て容器に入れられたバターのふたがそのままスプーンになる。使い捨て容器に入れられたバターの新しい形。

使い捨てバターの新しい形7




これは画期的な使い捨て容器に入れられたバターのデザインだと思います。

まずは、こちらの写真をご覧下さい。

使い捨てバターの新しい形

今、まさに男性がバターを目の前のパンに塗ろうとしています。男性が手に持っているのは使い捨て容器に入れられたバター。この写真をみて、いつもとは違う何かを感じ取った方は非常にするどい勘の持ち主だと思われます。

使い捨てバターの新しい形2

男性がパンにバターを塗りはじめました。

よくみると、バターナイフではなく木のスプーンでパンにバターを塗っています。おや、これはどういうことでしょう。

使い捨てバターの新しい形3

そう、実はこの使い捨ての容器に入れられたバターのパッケージに秘密がありました。このバターのパッケージに、木のスプーンがふたとして付属されています。

バターのふたとして使用しているので、パッケージを開けた瞬間に、バターナイフを用意することなくそのまま、バターを塗ることが出来る工夫がされています。

非常に優れたデザインだと思いませんか。

使い捨てバターの新しい形4

使い方は非常に簡単。いつも通り、使い捨ての容器に入れられたバターのふたをはずします。

ぺりぺりっと思い切りよくはがしてください。

使い捨てバターの新しい形5

すると、そのふたがそのまま木で出来たバターナイフに変身するので、そのバタースプーンを使いバターをすくい上げます。

使い捨てバターの新しい形6

あとはそのままパンに塗るだけ。この商品「Butter! Better!」と言います。どうですか?言われてみれば確かに・・・誰もが納得する最高のデザインだと思いませんか?

これだったら、ピクニックに行く時も余計な荷物を増やすことなく出かけることが出来そうです。また、カフェなどで使用したとしても、バターナイフを用意することなく、スタイリッシュにそのままパンにバターを塗ることができます。

使い捨てバターの新しい形7

パッケージデザインも非常に優れており、その魅力はその機能だけにとどまりません。使い捨てバターの容器のふたとなっている木のスプーンは、その先端の色によって、中に入れられているバターがイチゴジャムだったり、チョコレートだったり、はたまたピーナッツだったり・・・。

ワンポイントで中に入っているジャムの種類もわかるところが非常に嬉しいですね。

使い捨てバターの新しい形8

誰もが思いつきそうでなかなか思いつかない、使う人のことを思い考えられたこの使い捨て容器に入れられたバターの新しいデザイン。

素晴らしいです。

参考:

Butter! Better! – Butter Packaging by Yeongkeun Jeong » Yanko Design