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輸送用のコンテナが、ボタンひとつ、ワンプッシュでリビングになる「Push button house」

Push button house4




何の変哲もない輸送用のコンテナ。もしこのコンテナがボタンひとつ、ワンプッシュで住居になると言ったらあなたは馬鹿にするでしょうか。

しかもただの住居ではありません。このコンテナの中には、モダンなインテリアが設置されており、リビングが広がり、ベッドやバスルームまでも設置され、本棚にはたくさんの本が詰まっておりキッチンまで完備、しかも天井からシャンデリアまでぶら下がっている・・・といったらあなたはどのように反応するのでしょうか。

今、私がいったことが嘘か本当かは、以下の記事をお読み頂いてご確認ください。

Push button house1

何の変哲もないコンテナが広い倉庫に設置されています。このコンテナにはある秘密があります。

このコンテナに内蔵されているボタンをプッシュすると・・・

Push button house2

ん?

Push button house3

ゴゴゴと音を立てるように巨大なコンテナが手前に開きはじめました。コンテナの天井には照明器具のようなものが・・・

Push button house4

シャ・・・シャンデリア!それに斜めになっているソファーがみえます。手前側には・・・ベッドのようなものが!

Push button house5

ガシャン・・・と片方の扉が完全に開いた様子です。な・・・なんとベッドが出てきました。しかもシングルではなく、ダブル!あわわわわっ!!!

ソファーは斜めったままです!

Push button house6

続いて両端のドアがオープン。左側のドアにはどうやら本棚が詰まっているようです。・・・おや?ダブルベッドの奥の方にはトイレのようなものが・・・そしてその奥にはおそらく、浴槽だとおもわれるものが・・・。おろろろろっ!!

Push button house7

中央はどうやらリビングルームのようです。ダイニングテーブルのようなものがみえます。そして今まさに開こうとしている右側の扉の部分には、キッチンと思われるスペースが出現しています!

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右側の扉が完全に開き切ったようです。

Push button house9

奥のソファーも動きだし・・・・

Push button house10

ガシャンと音を立てるように完全に開かれてしまいました・・・。

Push button house11

完成です。驚くべきことに、ここまでにかかる時間は約90秒。あっという間にコンテナが住居に変わってしまう姿は圧巻です。

このコンテナは「Push button house」と言います。まさしく字の通りですね。

Push button house12

これは本棚の部分から撮影したコンテナが開かれる瞬間です。天井にはシャンデリア、真ん中にテーブル、右側にダブルベッドとトイレ浴槽、左側にはソファーが設置されています。

奥にはキッチンもみえます。

Push button house13

完全に開かれました。この小さなコンテナの中によくもまあこれだけの機能を詰め込んだものです。

その創造力とそれを実現してしまう実行力たるや・・・本当に素晴らしいですね。

詳しくは以下の動画をご覧頂くとわかりますが油圧装置によってこのコンテナは変形しているようです。

この作品「Push button house」はAdam Kalkinによって設計されました。

それにしてもすごいですよね。輸送用コンテナといえども馬鹿には出来ないものです。

デザイン設計:architecture and hygiene – home

参考:

Modern Container Home With Furniture On The Walls

Peter Aaron Architectural Photography

Shipping Crate Transforms into a Push Button Home – My Modern Metropolis

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