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果物や野菜を使い驚くべき早さで模様を施していく達人的手さばき。【ベジタブル・フルーツ・カービング】

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻




まずは以下の動画をご覧下さい。

この技術はカービングと呼ばれる技術で動画は、野菜や果物などにカービングを施すというベジタブル・フルーツ・カービングと呼ばれる技術です。

スイカの特徴をいかし、1つのバラを描き上げるまでにかかる時間はなんとたったの3分。ものすごいスピードです。

カービングを日本語になおすと”彫刻”。氷を使ったアイスカービングは私たちの生活にも馴染みい深いのではないでしょうか。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻

ひとつひとつの野菜の特徴をいかし、彫刻を施していく技術。その作品群をこれからご紹介していきましょう。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻2

こちらは何で出来ていると思いますか。そうです。スイカです。スイカに細かなウェーブを入れることでこの作品が完成しました。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻3

ではこちらはなんでしょう。実はこれ、ビーツと言う野菜をまるごとカービングしたものです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻

 

野菜でつくったカービングは重たいので固定するのに苦労するようです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻4

こちらは辛味大根を使ったカービングです。このデザインは通常パパイヤを使うらしいのですが入手困難なため、普通の大根より固い辛味大根を採用したとのことです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻5

これはもうおわかりですね。かぼちゃです。40センチメートルほどの細長いかぼちゃを使ってつくったようです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻6

かぼちゃとビーツのバラです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻7

大根を使ったこのデザインはなんと1つ5分で完成してしまうとのこと。ものすごい手さばきだと思いませんか。

素晴らしいですね。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻8

マスクメロンを使ったカービングです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻9

本当に様々なデザインを果物や野菜に施せるものなのですね。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻10

黒川のスイカを使った浮立たせるタイプのデザインだそうです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻11

ハネデューメロンを使ったカービングです。

野菜や果物などを使ってつくられる彫刻12

こちらは日本料理や等に足をはこべば良く見かけるデザインですね。

これらのすべてのデザインは萬山総子 (まんやま ふさこ)さんが率いる「Mango Tree Decoration」の作品のひとつです。

萬山さんは日本タイカービング協会役員を勤めており、ベジタブル・フルーツ・カービングの第一人者でもあります。現在教室も開催しているようなの萬山さんから指導されてみたいという方は申し込んでみたらいかがでしょうか。

スイカのカービング、ギザギザの深い葉っぱ watermelon carving,leaf – YouTube

りんごのキャンドル・ホルダー apple carving, apple candle holder – YouTube

また石けんを使ったソープカービングもあるようです。

ソープカービング、彫刻刀で彫った花、soap carving with chisels – YouTube

参考:

Mango Tree Decoration ベジタブル・ソープ・カービング アジアの珍しいおけいこです

mtdmango さんのチャンネル – YouTube