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モスクワの空港に突如としてあらわれた、常識はずれの宿泊施設「SLEEPBOX」

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どうも、睡眠不足が続く編集長のHIROです。

急な出張などで土地勘のない国や場所に、深夜到着してしまったとき、宿泊施設を探すのにとても苦労した経験はありませんか。そんなとき、もし身近に、手軽に快適に過ごせるような宿泊施設があったらどんなに便利なことでしょう。

また、乗り継ぎ便や経由便などを利用したとき、時間の関係でどうしても次のフライトとの間に時間的な余裕ができてしまいます。そんなちょっとした空き時間を誰にも邪魔されず快適に過ごせないものか。そんなこと考えた経験はありませんか。

なんと、ロシア、モスクワにあるシェレメーチエヴォ国際空港ではそんな願いを叶えてくれる宿泊施設があるというのです。その名は「SLEEPBOX」。

しかもSLEEPBOXは単なる簡易宿泊施設ではありません。機能も充実しており、無線LAN完備はもちろん、アラームやインターフォン、セーフティーボックス、色をかえることができるLED証明などもついており、一般的なビジネスホテルとほとんど変わりません。

料金も30分単位での支払いが可能なので、ちょっとした空き時間に利用することが可能です。例えば飛行機の待ち時間や電車の待ち時間に利用することも可能ということです。公式サイトでは、その他、ショッピングセンターや屋外での利用も考えてつくられていると公表されています。

そうはいえども、大事なのは快適さ。その快適さはどれほどのものなのか。それでは今回もお邪魔してみましょう。

SLEEPBOX2

まずは距離をおいて斜めからの外観です。空港ターミナルに突如としてSLEEPBOXがあらわれました。木製のとても暖かみのある外観ですね。

SLEEPBOX3

正面からです。とても綺麗な外観です。中にベッドとはしごがみえますね。中に入るのが楽しみです。

SLEEPBOX4

裏にまわってみました。この角度からだと、この箱がどんなものなのか、想像がつきません。しいていえば、SLEEPBOXという文字がこの建物が何であるかのヒントをあらわしているといえるでしょうか。

SLEEPBOX5

ちかづいてみました。こうしてみると迫力がありますね。いよいよSLEEPBOXのなかに突入します。はたして、なかはどのようになっているのでしょうか。ワクワクしてきました。

SLEEPBOX 6

SLEEPBOXのなかにはいりました。どうやら1階と2階がつながっているようです。左下には引き出しがあります。ここがセーフティーボックスとなっているのでしょうか。簡易ベッドではありますが、この小さいスペースにしっかりとおさまっています。

SLEEPBOX7

あいかわらず木目が綺麗です。吹き抜けになっているためか、思ったより圧迫感はないですね。窓ガラスはロールスクリーンになっているようです。ロールをさげれば、外からなかはのぞけなくなる仕様。おしゃれです。

SLEEPBOX8

枕側からの眺めです。中央やや右に入り口のドアがみえます。 おっ、よくみると鏡もあるみたいですね。

SLEEPBOX9

少し2階が気になりますね。それではSLEEPBOXの2階もみてみましょう。

SLEEPBOX10

SLEEPBOXの2階です。2階からだとさすがに高さを感じますね。柵がないのが少し気になります。

SLEEPBOX11

窓の外に階段がみえます。奥の窓は少しロールスクリーンを下ろした仕様になっています。これだけの遮光度があればロールスクリーンを下ろせば、外からなかはのぞけないでしょう。

SLEEPBOX12

SLEEPBOXの1階に戻ってきました。おっと鏡に金髪美女が映っています。どうやら金髪美女と相部屋になってしまったようです。これはラッキーかもしれません。

SLEEPBOX13

SLEEPBOXで金髪美女がポーズをとっているの図です。SLEEPBOXと金髪美女。なかなか映えますね。

SLEEPBOX14

SLEEPBOXで美女がパソコンをはじめてしまいました。どうやら壁のくぼみの部分を下ろすことで、作業台になるつくりになっているみたいですね。

SLEEPBOX15

アップしてみました。ここをおろすことで簡易デスクになるみたいですね。

SLEEPBOX16

次の日、金髪美女と一緒に部屋をあとにしました。その時の様子を激写・・・なんてことも、もしかしたらあるかもしれません。

その他の写真は以下のサイトでみることができます。

▼arch group
http://www.arch-group.org/portfolio/